2005年04月

2005年04月30日

ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ 試合後選手コメント

<梁選手>

―今日の試合を振り返って
「先週、草津に勝ってチームも良い状態になってきて、今日は大事な試合だなと、選手も感じてて、とりあえず勝つことが出来たんで良かったと思います。」

―選手間同士の声の掛け合いなどはどんな感じで
「今日に限らず、練習中から常にコミュニケーションは取れるようになってて、紅白戦でも良い形で攻撃できるようになってきてたんで、その練習の成果が今日こうしてグラウンドで出たという感じですね。」

―監督もサイドハーフが高い位置で頑張ってくれてたと
「前半の最初は引き気味のポジションっぽかったんですけど、途中から前に積極的に出れるようになって、それから良いリズムが取れるようになって、そういう意味では少しは成長出来たかなって感じてます。自分的に。」

―改めて仙スタで勝つというのはどうですか
「やっぱ勝つと負けるとでは、最後ピッチを周る時に違いますし、今日みたいに勝った日にはサポーターの方も喜んでくれるので、勝つのは良い事ですね。」

―試合が続くが、次節の東北ダービーに向けて
「チームも上向きの状態になってきてますし、このキツイ日程を乗り越えると上との差も縮まると思うので、次、山形とか関係なく、1試合1試合今日みたいに大事に戦って行きたいと思います。」

<大柴選手>

―本日2ゴールの場面を振り返って
「形より良い時間帯で取れたというのが良かったと思いますけど。」

―ここのところ試合の入り方について問題になっていたが今日は違ってた?
「前半、チャンスは作ってたんですけど、決められなくてそういうとこでは失点して負けるというのありがちなパターンだったんですけど、それがなくて良かったと思います。」

―チーム全体の流れが良くなって来ている?
「今日は多少ですけど、試合の中で選手達が悪い流れを感じて中でコミュニケーションが取れているというのが見受けられました。」

―これからまた試合が続くが抱負を
「やっぱり良い状態を継続して行かないと勝っていけないので、これから真価が問われると思いますけど。」

<大久保選手>

―待望のプロ初試合となったが感想を
「点差も開いてたということで、のびのびピッチには入れたんですけど、やっぱりあの声援がすごく嬉しかったですね。」

―13000人を越える中でのプレー。緊張感はあったか
「試合前のアップの時点で、あの声援を聞いて多少は緊張感はあったんですけど、ピッチに立ってからは全くなくなりました。」

―自分の中のプレー的なところでは満足してる?
「いや、プレーの面では納得はいかないですね。最後の時間帯なので失点はしないようにチャンスがあったら攻めるという感じだったんですけど、ボールが来た時にキープできなかったのは悔しいですね。」

―試合が終わってから都並監督とは何か話はした?
「最初、点が取りたいという気持ちだけで前に行ったんですけど、あの時間帯だったんで守ってから攻めるというのがあったんで、次からは守備から点を取るようにということは言われました。」

―これから試合に出る機会も増えると思うが抱負を
「やはりFWなので、試合に出るからには毎試合点を取りたいというのがあります。今日点が取れなかったのが悔しいんですけど、これから毎試合ゴールして行きたいと思っています。」

<磯崎選手>

―今日のびのびとプレー出来たことについては
「試合に出れなかった時に、いろいろと自分なりに考えて、整理して。それで試合に臨めたんじゃないかなと思います。」

―ホームで初めてサポーターと喜びを分かち合えたことに関しては
「最高ですね。試合が終わった後、鳥肌が立ちました。」

―2試合連続完封勝利というのは自信につながるのでは
「ディフェンスの選手だけじゃなくて、全員でしっかり守ってゼロで抑えたというのは自信にも次の試合にもつながると思います。」

―試合前に元チームメイトの湘南の選手と触れ合っていたが良い意味でのリラックスだったか
「別に何も考えずに知ってる選手がいたんで挨拶だけはして。はい。」

―サポータの熱い声援は今日はプレッシャーだった?
「サポーターの方の後押しがあって自分の中でも気持ちを盛り上げることが出来たし、本当心強いサポーターだと思ってます。」

―良い意味でのプレッシャーだった?
「今日はそうですね。」

―草津戦から流れが良いが「ここが変わったな」と思うところは
「チームではやっぱりガムシャラになって出来ることをやって、皆で「勝とう!」という気持ちが1つになって勝てたんじゃないかと思います。」

<富澤選手>

―ホームでの初勝利。感想を
「いつも勝つことは非常に気持ち良いです。」

―草津戦に続く完封勝利。今日プレーの中で一番こだわったことは
「常に集中してプレーすることはディフェンダーとして大事なことだと思っているので、そこはいつもと同じで、そこにこだわっています。」

―今日は90分間、皆集中が途切れなかったと思うが富澤選手から見てどうだった「そうだとは思いますけど、まだまだだと思います。選手同士の距離感が空いてたりするときがあるんで。本当に素晴らしいチームになっていくためには細かいところが常に修正されているチームになっていかなくてはならないと思うんでまだまだです。」

―先週、1-0になっても0-0と同じだと言っていたが
「もうずっと3-0になっても「0-0だー!」って叫び続けていました。」

―周囲とのコンビネーションも良くなって来たようだが
「皆、誰が持ったら助ける気持ちであったり、チームとして1つになって戦っているというところが大きいんじゃないかと思います。」

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ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ

2005年4月30日 ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ
仙台スタジアム 14:04キックオフ
入場者数 13457人

「やっと勝った!ホーム初勝利!」草津戦に続く連勝、そしてホーム第5戦にして待ちに待った初勝利をつかんだ。この日は結果と共に内容も今季ベストなゲームだった。

課題とされていた「試合の入り方」もだいぶ改善されたように思え、攻撃陣は前半から積極的にシュートを放ち、幾度かドリブル突破も見られるなど、終始チームが1つになって戦う姿勢を見せていた。

そして前半39分、良い時間帯に大柴選手が先制ゴールを決め、良い流れのまま後半を迎えられたのは大きかった。後半に入ってからも全員の集中力は途切れることはなく、後半20分に梁選手、続く29分にこの日2得点目の大柴選手が立て続けに得点を挙げる。チームが1つになって勝ちに行く姿勢が見られた試合だった。

後半30分を過ぎ、3-0という優位な立場になっても守備の意識は高かった。富澤選手を始めとした守備陣が湘南の攻撃陣を抑え見事完封。これで前節草津戦に続く完封勝利。2試合連続の完封勝利は次につながると共に選手達に自信をつけてくれるはず。

最後、笑顔でピッチを1周しサポーターと歓喜を分かち合ったイレブン。誰もがこの瞬間、そして選手達の「この笑顔」を待っていた。

選手達が引き上げてから1人、サポーターの待つスタンドに駆けつけた大柴選手。スタジアム内は「大柴~ゴール~!」の大合唱。この日2得点を挙げた大柴選手の背中はとても逞しかった―。

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2005年04月29日

4月30日(土)湘南ベルマーレ戦に向けて 

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     【スタメン予想】

    大柴   シュウェンク
      
        財前

   梁          清水

        千葉

磯崎   富澤  木谷   森川

        高桑


この好調を維持しつつ、次節湘南戦も、引き続きダイヤモンド型で行くようです。メンバーは右サイドハーフの位置に清水選手が入り、左の位置に梁選手が入ったくらいで、他は特に前節の草津戦とほぼ変わりはないようです。

これまで途中出場の多かった期待の清水選手、湘南戦は先発で行くようですが、都並監督からも「相手チームのバランスを崩す動き。狭いスペースで受けて、止めて、運ぶ」プレイが特徴のようです。先発ということで「前半から飛ばしてやってくれると思う」と監督からも期待のほどが伺えました。

その清水選手。湘南戦に向けて「攻撃も自由にやって最初から飛ばして行きたい。勝つためには全力でやっていかないと勝てないし、必死にやって勝つことだけです。それで良いプレーが出来たら尚更OK!」と意気込みを語っていました。

同じくサイドハーフ、こちらは左の位置のリャン選手は「勝つだけです」ときっぱり。試合によっては右と左の位置を任されますが、梁選手自身はどっちでもOKのようですね。どちらの位置も「1日練習すれば大丈夫」とのこと。

草津戦に続き、湘南戦でもゴールが期待され、只今絶好調のキレキレのシュウェンク選手。大柴選手、財前選手との連携も以前と比べたらだいぶ良くなってきてるようで「自分がどのへんにボールが欲しいかというようなコミュニケーションも取れて来ている」ようです。水曜日の紅白戦が終わってからも一人積極的に何発かシュート練習をするなど気合が伺えました。

気候的にも暖かくなって来ており、だいぶ調子も上昇りのシュウェンク選手。木曜日の紅白戦でもスタンドの見学者の中からのびのびとしたプレーに「シュウェンク本当に良くなったなぁー」という声が飛び交っていました。

湘南は守備が堅く、そこから点を取っていくチームとの事。負けじと攻撃を仕掛け、尚且つ完封勝利で頑張ってもらいたいですね。チームは都並監督を筆頭に雰囲気もだいぶ良いようです。
今度こそホーム初勝利、そして草津戦に続く連勝を期待しましょう!

<都並監督会見>

―チームの雰囲気も良さそうだが
「草津戦で勝利できたということで、それとある程度我々が目指している形が90分の中で出来てきた部分があるのがチームの雰囲気につながっているのかと思うんですけども、ここで気を緩めずに次の試合に全力を尽くして、ホームでの初勝利を手にしたいと、チーム全員が願っているので、それもまた良い雰囲気につながっているのではないかと思います。」

―その中でも敢えて課題をあげるとすれば
「良い仕事が出来た次のゲームに同じことが出来なくなるというのが何度もありましたので、練習も確認確認の連続で1つ1つ穴が出ないようにやってますけど必要なことに対して高い意識を持って90分プレーすることが大事だと思ってます。どのプレーも忘れてはいけないものだし、まず集中を高めるためにも気持ちですね、全力を出し切るんだという気持ちで臨むことが良い結果につながっていくのかと思います。その集中力の維持が課題かなと思ってます。」

―湘南戦は清水選手が先発のようだが
「僕の指示に対して縛られてるということがあったので、少し自由を出せるように、自分の中でも出来て来たみたいなので、飛ばしてやってくれると思いますけど。期待しています。」

大柴選手・磯崎選手・シュウェンク選手コメント

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<大柴選手>

―草津戦では後半開始直後の見事なヘディングシュート!感想を
「時間的に良かったかなと。」

―あのシュートは狙った?
「いや、狙ってないです(笑)」

―最初から頭で行こうと思ってた?
「そうですね、当たって良いところに飛んで行ったんで。」

―良かったですよね
「良かったですね(笑)」

―シュウェンク選手とFW陣2人が決めたことについて
「誰が決めても良いと思うんですけど、僕はそう思いますけど(笑)」

―チームの中でも連携が取れてきてるのでは
「そうですね。連携も取れないと困りますよね、いい加減もう負け過ぎで(笑)」

―でもまだホームでの勝利はおあずけです。次節湘南戦へ向けて抱負をお願いします
「相手も一生懸命やってきますし、そんな簡単には出来ないと言うのが現実だと思うんで、まずは自分達が基本的なことからしっかりやるのが大事だと思いますけど。」

―是非、よろしくお願いします!
「はい!頑張ります!」

―FMいずみのベガパラリスナーへ向けてメッセージをお願いします
「ファンの方を失望させてしまってばかりで申し訳ないですけど、1つ1つ勝てるようにやります。」

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<磯崎選手>

―草津戦、見事完封勝利。おめでとうございます
「ありがとうございます。」

―あの日は結構な強風、大変だったのでは
「そうですね、ディフェンスとしてはやりにくい環境でした。」

―シュウェンクのシュートにナイスアシスト!
「いやー、あれはシュウェンクを誉めるシーンでした。そこまで良いボール(クロス)じゃなかったんで。」

―前々日、なかなか眠れないと言っていたが
「そうですね、もう思いっきりやろうと思ってやりました。」

―サポーターの間でも「さすがイッソー!」という声も多いようです
「そこまで良い仕事は出来てないんで。課題の方が多いんで。」

―木谷選手が一番仲の良い選手が磯崎選手ということで
「良い先輩と言っておきます(笑)食事に誘ってくれたり、いろいろとお世話になってます。」

―湘南戦へ向けて抱負をお願いします
「前節2-0で失点をゼロで抑えられて良い形で終われたんで、試合に出れたらまた、良いプレーをして勝利に貢献できたら良いと思います。」

―FMいずみのベガパラのリスナーへ向けてメッセージをお願いします
「皆さんで良い番組にしていくと共に、ベガルタ仙台の応援の方もよろしくお願いします。」

<シュウェンク選手>

―草津戦でゴールを決めた瞬間、都並監督の目から涙がこぼれたようだが
「やっぱり監督にしても僕にしてもベガルタをJ1に上げるために来てると思うんで、ゴール決めた事に関しては喜んでくれてると思うし、監督の成功にもつながると良いと思っています。」

―これまでなかなかゴールが決めれず、はがゆい思いをしてたのでは
「1点目というのは早く入れたかったし、早い時間帯で入れたかったけどなかなか決めることが出来なかったんですが、やっと決めれて、次からは少し肩の力も良い意味で抜けれて得点出来るようにがんばって行きたいと思ってます。」

―湘南戦へ向けて抱負をお願いします
「今週チームが勝つように、きっちり練習も積んできたんで湘南戦では初めてホームで勝てるように頑張りたいと思うのでよろしくお願いします。」

木谷選手インタビュー

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―木谷選手!草津戦、完封勝利おめでとうございます
「ありがとうございます。」

―草津戦を終えて。今季2勝目。感想の方を
「とりあえず、無失点で勝てたということで、チームの良い流れに乗っていると思いますし良かったんですけど、でもまだ2勝目ですしね、多分誰も満足してないと思うし、次からの戦いが大事になってくると思うんで。」

―富澤選手との連携もバッチリのようで
「彼もすごい良いプレーをしていたので、やりやすかったですし、これからもっと多分良くなると思うし、しっかりやっていきたいと思います。」

―鳥栖戦では後半、右サイドバックをやっていたが、実際、これまで右サイドバックとしての経験は
「プロになってからは本当に何試合かやったくらいで、定着してやったことはないです。」

―大学時代やっていたと聞いたが
「大学の時に、途中で何度かやったことはありますけど、あんま良いプレーをした記憶はないです。」

―これまで仙台スタジアムのホーム試合を経験しての感想
「とにかく4連敗してるんで、あれだけのお客さんが来てくれる中で、本当申し訳ない気持ちでいます。次の試合はホームなんでとにかく勝って行きたいと思ってます。」

―都並監督からはどんなことを要求されてる?
「最初の方はディフェンスでボール回してなかなか前に行かないことがあったんで、そういうビルドアップの部分を要求されていたとは思うんですけど、もちろん今もそういうのもありますし、今はとりあえず失点が試合を大きく左右するので、とにかくディフェンスの仕事をまずしっかりすることを求められています。」

―個人的な今季の目標は?
「個人的な目標は最初はフル出場だったんですけど、いきなり途切れたんで、なるべく多くの試合に出て、チームも良い結果が出てっていうような感じで貢献していきたいです。」

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2005年04月22日

4月23日(土)ザスパ草津戦に向けて 

     【スタメン予想】

    大柴   シュウェンク
      
        財前

  村上          梁

        千葉

磯崎   富澤  木谷   森川

        高桑


明日に控えたザスパ草津戦も、前節サガン鳥栖戦同様、中盤はダイヤモンドで行く模様。都並監督、今回もメンバーを入れ替えてきています。その中でも注目はDF陣。注目の左サイドバックは開幕戦、続く福岡戦で途中交代されて以来、出場機会のなかった磯崎選手が戻ってくるようです。真ん中は、これまで最終ラインを支えてきた根引選手に代わり、期待の富澤選手がいよいよスタメンで出場のようです。

さらにトップ下も梁選手から財前選手に変えてきており、その梁選手は守備と攻撃の面を考慮し、右サイドハーフの位置。そしてトップは大柴選手と数試合ぶりにスタメン復帰のシュウェンク選手。

さて、ここのところ調子の良い関口選手。草津戦はどうやら途中出場の見通し。都並監督曰く「後半出来るスペースに走り込んでくれることを期待したい」とのこと。豊富な運動量で前線をかき回してくれることを期待したいです。

21日(木)に行われた紅白戦後、高桑選手は草津戦に向け「もちろん0封で。自分がしっかりゼロで抑えれば負けはしない。萎縮せず自分達のサッカーが出来れば」と抱負を語ってました。これまでの試合でどうも最終ラインが落ち着かないことについては「自分がしっかり抑えればDFも固定されて来るはず」とも。富澤選手、磯崎選手とのコミュニケーションも良く取れているようです。

久々にスタメンで出場予定の磯崎選手は「出来る事をやるだけ。まずはディフェンスをしっかりやる。開幕戦とはまた違った形で臨めると思う。」とのこと。福岡戦では無念の途中交代。それ以降、都並監督の構想から外れ、苦悩の日々が続いた磯崎選手。「いろいろネガティブに考えることも多かった。なかなか眠れない日々が続き、忘れかけてたものを取り戻したい、と昔の自分のプレーのビデオを見ながら、どういうことをやって来たか確認した。」そうです。

そして高桑選手からも「今日の紅白戦では一番動きが良かった」と絶賛されていた富澤選手。2日後に控える草津戦に向け「楽しみでしょうがない」と頼もしい一言。「早く試合がしたい!」と意気込んでいました。この日行われた紅白戦では「紅白戦と言えどもサブチームには負けられない。絶対勝つ!絶対勝つ!」と自分自身に言い聞かせるとともに、チームメイトにも聞こえるように鼓舞していたようです。心の底から気迫が感じられる富澤選手でした。

万が一、負けるようなことがあれば最下位に転落してしまう草津戦。是非、チーム一丸となって頑張って欲しいです!

2005年04月19日

ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖 試合後選手コメント

<根引選手>

―今日の試合の問題点は
「結局、立ち上がりに1点取られたことによって、全てが台無しになったというか、前半に失点されるケースがずっと続いてて、試合前から今日は気をつけてアグレッシブに前まで行こうとプランではいたんですけども、立ち上がり早々の失点で全てが台無しになってしまって、結局追いかけるというか、ばたついた試合展開になってしまったと思いますけど。」

―試合の入り方の統一感という部分では
「試合前の円陣を組んだ時にアグレッシブに行こうというところで、ちょっとしたとこのミスというか、それを突かれた形ですけど、ああいう失点をしてはいけないし、やっぱり学ばなくちゃいけないとは思います。」

―試合の入り方の課題としては
「監督もそうだし、選手の中でも前半はしっかり、リスクを負わずにゼロで行って少ないチャンスの中から1点を取れれば良しという大まかなプランの中で、それを選手が消化しきれてないというか、監督が求めてる答えの中でちょっと僕ら選手が応えられてないのかなと思いました。」

―後半、メンバーが代わった事で落ち着きがなくなったのでは
「もう、点を取りに行かなくてはという、監督からしてみればメッセージだし、僕らもそういうつもりで行ったんですけど、少し前がかったところの裏をつかれてしまったのかなとは思います。」

―ホームで結果が出ないということについて
「本当に心強いサポーターが居る中で結果が残せないというのが悔しいことですし、ここんとこホームでは負けていますけど、ホームではいつも気持ち良くプレーしているつもりではいるんです。なかなか結果が伴っていなくて、本当にサポーターには申し訳ないと思ってます。」

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ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖

2005年4月17日 ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖
仙台スタジアム 14:00キックオフ
入場者数 13904人

「今日こそは勝ってくれるはず!」と誰もが期待したホーム第4戦。鳥栖戦は、前節京都戦での後半の出来を踏まえた上で、これまでのボックス型ではなく、梁をトップ下に置くダイヤモンド型で最初から入る攻撃布陣で戦った。

だが、立ち上がりの前半3分、右サイドからあっさり先制されてしまう。開始早々の失点だっただけに誰もが目を疑った瞬間だった。スタジアムはたちまち嫌なムードに・・・。早い時間帯で先制され、まだまだ追いつく時間はあったものの攻めきれず1点ビハインドのまま前半が終了。

後半は前半の修正を踏まえた上で、富澤、清水を一気に投入したが、後半開始直後にまたも右サイドから追加点を許してしまう。その後、仙台はシュート数も鳥栖を大いに上回り、圧倒的にボールを支配し良い形での攻撃が何度か見られたものの、最後のフィニッシュにかけ、そのまま試合は終了。またもホーム4連敗を喫してしまった。

試合終了後、不甲斐ない結果に不満を爆発させたサポーター約1000人がスタンドに残る事態も発生してしまう。都並監督自身が拡声器でサポーターに対応する異例の事態が起こった―。

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2005年04月16日

富田選手インタビュー

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―今季開幕戦でいきなり鮮烈デビューを果たしました。あの時の感想は?
「やっぱり、試合が始まる前では、本当に緊張しててサポーターも凄いっていうのも知ってるし、相当緊張して夜とかちゃんと眠れませんでした。」

―開幕戦は右SBだったが、ここ数試合は左SB。正直、どっちがやりやすい?
「右の方がやりやすいですね・・・。」

―でも本業はボランチと聞いてるが?
「はい、その通りですね。でも、やっぱボランチじゃできないプレーとかもサイドバックではあると思うんで、やっぱりサイドというのはスピードとかも重要になってくると思うし、そういうのに慣れるチャンスというのもあると思うし。でもやっぱりボランチがやりたいですね。」

―数々のポジションをこなしユーティリティープレーヤーとしての自信はある?
「やっぱりいろんなポジションが出来ると言うのは得だと思うんで出来れば出来るほど、自分のプレーの幅も広がっていくと思うし、別に本当はボランチだけど、試合に出れるというのが経験になると思うのでそこまではこだわってないですね。やっぱりボランチで出たいというのはありますけど。」

―ベルディユース時代から都並監督から絶大な信頼を得ていることに関して
「やっぱり都並さんとやっているのは一番長いのは自分だと思うんで、都並さんのやりたいサッカーというのも、ユースの時とそんな変わらないし、結構理解出来ているとは自分では思っています。」

―現在、SBとして得意なプレーは?
「本当はディフェンスとかじゃなきゃいけないとは思うんですけども、やっぱり攻撃の方が好きなので、センタリングとかよりもやっぱりサイドで短いパスで崩すっていうのが楽しいですね。」

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都並監督会見概要

―次節、鳥栖戦へ向けて。仕上がり具合は
「何人かポジションが変わる選手がいるので、それがどこまで変わらない他の選手とマッチできるかというところがもう少し時間がかかると思いますけど。」

―ボックス型からダイヤモンドに変更した。その辺の浸透ぶりは
「少し攻撃的な意識を回して行きたいと言う事で、今までボックスでやってきたんですけども、データ的にダイヤモンドの方が前ががりに行けると言う良さがあるものですから、今日なんか紅白戦なんか見るとイケイケサッカーになっちゃって危なっかしいんですが、本質的に我々が積み上げて来たものを忘れないようにしなきゃいけないんで、今度のシステムはダイヤモンドで行くとは思いますけども、やりたい事っていうのはちょっと整理しなきゃいけないし、選手が本質を忘れる形になってはいけないので、ちょっと調整は必要かなとは思いますけど。」

―ダイヤモンドで特にこの選手にこういう動きをして欲しいという、個人的な考えはあるか
「各ポジションにいろいろ要求することはありますけども、特にトップ下の選手がマークを受やすい形になりかねないシステムなのでトップ下と2トップ含めた上で流動性っていうのは特に意識させたいと思ってます。」

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2005年04月11日

根引選手インタビュー“おまけ”この選手は誰!?

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Q.根引選手のインタビュー中、写真撮影をする際、背後のネットが邪魔だったので、偶然通りかかった某選手(※手前)がこうして取材中、必死にネットをあげてくれてました。
さあて、この気遣い抜群、心優しい選手とは一体誰でしょう?

正解は―――???

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根引選手インタビュー

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―横浜FC戦、結果は残念だったが見事なシュートだった
「そうですね、はい」

―あの気持ちの良いボレーシュートは狙ったか
「一応狙って行ったんですけど、皆は信じてくれません(笑)」

―ホーム初ゴールと言う事で自分がホーム初ゴールすると思ってた
「僕が決めてる時点で良くないですよね。僕じゃなくてやっぱFWの選手が獲らないと。僕ら後ろの人間はおまけくらいで。前の選手にどんどん決めてもらいたいです。」

―練習でよくボレーシュートでネットを揺らしているが成果が出た
「どうっすかね。たまたま良いボールが来たんでミートするだけで心がけて打ちましたけど。」

―開幕戦以来、ずっとユニフォームが半袖だが
「それはずっと、ここ(ベガルタ)に来る前からずっと半袖でなるべく。意識してますね。気合いや気持ちを込める意味で半袖っていうのはやっぱ気が引き締まるので半袖でやってます。」

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2005年04月04日

ベガルタ仙台 VS 横浜FC 試合後コメント

<関口選手>

―ホームで戦う上で、選手達に気負いのようなものは
「いや、別に皆、リラックスして出来ていると思うんで。そういうのは問題ないと思います。」

―関口選手自身のプレーについて
「シュート打つところとかもふかしてしまっているんで、それを枠に飛ばすことによって点に少しでもつながると思うんで、そういうところをしっかり修正していきたいと思います。」

―だんだんと攻撃の連携が出来てきているように見える
「攻撃の方は徐々に取れてきているんですけど、失点していると言う事は、やっぱり攻撃にかかり過ぎているとか、どっちが良いとは言えないんですけど、それをうまく、バランス良くやっていかないとこれから先勝てないんじゃないですかね。」

―サポーターに対しては
「プロの世界なんで、結果を出さなければそりゃブーイングされて当たり前だと思うんで、仕方ないことだと思います。」

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2005年04月01日

三田選手インタビュー

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―札幌戦を振り返ってみて
「とにかく勝ち点3をまず取れたことが良かったと思うし、あんだけ前半押し込まれた中で失点ゼロに抑えられたのは良かったかなと思います。」

―良いところでボールが来て、あのシュート。どうでした
「結果的に僕が入れたというだけで。その前にザイさんから良いボールが来て、ネビさん→直樹さん→木谷さんがああいう中にグッと入ってくれたことによって僕がフリーになれたんで。結果的に僕が頭で入れたってだけで、チーム全体のゴールだと思うし、あの2点目が入ったことによってチームがセットプレイが出来るようになって楽になれたかなと。なのでチーム全体で取れた1点だったと思ってます。」

―FKやCKなど役割が多い。それについての自信は
「役割と言うか、チームとして1つの大きな点を取るチャンスでもありますし、ああいう風に前に上がっている以上、何かしらの形でああいう点が取れれば良いと思いますね。それと、自分が今度フリーにさせてあげれる番でもあるし、そういうことが出来れば良いかと思いますけど。」

―サッカーを始めたきっかけは
「兄がやっていたというのが一番ですね。あとは幼稚園が結構サッカーに対して取り組んでいた幼稚園でもあったので、それがサッカーを本当にやりたいと思う一番のきっかけになったと思います。」

―いつ頃からプロを意識し始めた
「やっぱり小3の時に今のベルディの下部組織に入った時ですかね。その時に今の監督でもある都並さんもいましたし、そういう練習する姿勢とか試合とか観に行ってやっぱりプロになりたいと思う意識は強くなりましたね。」

―国学院久我山(母校)はラクビーの方が有名だが
「そうですね、別にプロを諦めたからって高校に行ったわけじゃないですけど。どっちかと言うと自分はプロになると思って行った部分もありますね。」

―当時、プロになろうと思った時に目標としていた選手は
「やっぱりそこにいたベルディのトップ全員の選手かなとは思いますね。」

―マルディーニ選手のどこが好き
「マルディーニと言うのは代表でもチームでも常にキャプテンマークを巻いてグラウンドに立って戦っていて、ずっと若い頃から試合に出続けているし、そういうものっていうのは、チーム全体の信頼を勝ち得ないとなかなか出来ないものだと思うんです。やっぱりそういうところとか、いろんな雑誌を読んでも感じるし、ああいう風に偉大な選手というか、マルディーニのような選手になりたいなと思いますね。」

―国外問わず、サッカーの試合は見る
「そうですね、見ますね。」

―3月30日の代表戦は(日本代表@バーレーン戦)
「はい、見ました。僕も少なからず、オリンピックの予選とか出たことがあって、ああいう予選の厳しさというのは多少なりともわかるんで、内容どうこうあれ、勝ち点3を取ることが大事ですし、周りではああだこうだ言っている人も多いけど、とにかく勝ち点3を取る難しさっていうのはあるかなと思いますね。」

―もしサッカー選手になっていなかったら
「考えたことがないですね。」

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