2005年08月

2005年08月28日

【今週のプレゼントのお知らせ】

次節9月4日(日)に行われますモンテディオ山形戦の観戦チケットをペアで1組の方にプレゼント致します。

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締め切りは8月31日(水)必着。
当選者は今週金曜日20時からON AIRのベガパラとこちらで発表させていただきます。

※また“あの選手にこんなことを聞いて欲しい!”と言うような質問・ご意見などもあわせてお待ちいたしております。

皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。

森川選手インタビュー

取材日:8月23日

morikawa.jpg

―前節を振り返って。横浜FC戦、勝ち点3が奪えず残念でした
「その点に関しては、非常に悔しい気持ちだけですね。」

―慣れない左サイドバックとしての出場でしたが
「そんなに違和感もなく、連携もさほど難しくもなかったので、無難にこなせました。」

―実際これまで左サイドバックとしての経験というのは?
「左サイドバックはないですね。今、4-4-2でやってるんですけど、3-5-2の左のストッパーをやったのは結構あるんですけど、左のサイドバックはないですね。」

―もともとはセンターバック?
「いや、基本的に自分の中ではポジションは決めてないですけど。守備というくらいで。ディフェンダーというくらいで。やれと言われればどこでもやります。」

―守備のスペシャリストということで
「スペシャリストかどうかはわからないですけど(笑)」

―横浜戦ということでカズ選手と対戦してみていかがでしたか?
「やっぱりオーラと言うか。20年近くやってる人なので非常にサッカーを知ってて、嫌な動き方とか。かといってベテランだからと言って手を抜くような場面というのが1つもなかったので、こっちもピリピリ集中して出来たと思いますね。」

―無失点では終われたということでディフェンダーとしてはどんな気持ちでした?
「ディフェンダーとしては0点で抑えることが出来たので、ディフェンダーとしては満足してますが、チームとしては守った分、点を取って欲しかったなという気持ちはあります。」

―ここのところ第三クールに入ってちょっと調子を落としているような感じですが、森川選手から見る課題は?
「やってることは一緒ですし、何も変わったことを第三クールからやっている訳ではないので。ただ、ちょっと怪我人が出て選手が入れ替わったりしてるんですけど、代わりに入った選手も一緒に練習してるんで。一緒の動きをしろとは言わないんですけど、その人それぞれの個々の能力とかありますんで、それを出しつつ、チームの戦術を理解し高めて欲しいと思っています。」

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2005年08月26日

8月27日(土)京都パープルサンガ戦に向けて

     【スタメン予想】

    大柴     バロン

関口              梁

   シルビーニョ  熊谷

森川   根引  木谷   中田

        高桑


明日のアウェー、京都パープルサンガ戦。先発は前節横浜FC戦と変わらないようです。

ただ、関口選手が木曜日の練習に発熱のため、練習に姿を現わさなかったので、横浜戦での大柴選手のこともありますから、関口選手のコンディション次第では、ボランチの一角に千葉選手が入り、シルビーニョ選手とダブルボランチを組む見込みのようです。

木曜日に行われた3本のミニゲームでは、関口選手抜きのフォーメーションだったので、状況によっては、千葉選手とシルビーニョ選手のダブルボランチに、右サイドハーフに熊谷選手、左サイドハーフに梁選手と言った布陣の可能性もあるかもしれません。

京都戦に向けて都並監督は「勝つしかない。とにかく積極的にスタートしつつ、なおかつ90分間集中が途切れることなく、ゼロに抑える!1点でも必ず取って最終的に勝ち点3をもぎ取ってくる!」と力強いコメントを述べていました。

京都と言えば、暑さ対策も大きなカギとなります。涼しいここ仙台との気温差はなんと10度以上。都並監督曰く、暑さに弱いタイプの選手も何人かいるようです。

木谷選手も「暑さは苦手。でも頑張ります!」と力強い意気込みを語っていました。木谷選手を始めとする守備陣も安定さを増して来たので期待がかかります。そして前節、発熱のため前半で退いた大柴選手でしたが「体調はもう良くなりました。京都戦はとにかく勝ち点3を取れるようにしないと。」と一言。

京都はここのところ、やや調子を落としているような印象があるので、都並監督が言うように「チャンスをモノにしたい」ところです。「浮上のきっかけをつかみ、とにかくチーム全体でネジを、ボルトを締め込んで闘って来たいと思います。」と闘志溢れる表情を見せていました。

負けが許されない厳しい戦いが続いてはいますが、明日は暑さに負けず、90分間悔いのない戦いをしてきて欲しいと思います。

<都並監督>

―前節横浜戦の修正部分などは今週どのように改善したか
「1つの問題点とすれば、前半の攻撃のまずさ。ミスが多かったですし、トップと中盤が絡むことが出来なかった。その反面、守備の意識がしっかりと出来ていた部分があって、攻守というのはいつも関連するものですから、守備が先に壊れてしまうと、負けてしまう可能性もあるわけで、そういう意味では攻撃のところを整備させたいと言うのが第一ですね。」

―練習でも守備と攻撃を分けていたが
「守備の方はある程度、形と意識は選手達に染み付いてはいるんですけども、良い攻撃で相手を苦しめない限り、自分達の集中のなさで失点する可能性は出てきてしまうので、そのバランスが大事なのかなと思います。」

―前回のホーム試合での京都戦は良いゲームだった
「我々は相手関係なく、自分達が集中して、攻守のバランスを整えた時には良い結果で終えることが出来ているわけで、そのゲームを今度の京都戦で持ってくるしかないということです。やっぱりどこかで抜けたり、集中が切れたり、あるいはチームが固まったように動かなくなったり、そういう形が続いてますから、ここからずっと良い形で続けられるようにしたいと思っています。」

【選手インタビュー:森川選手・熊谷選手・梁選手】

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2005年08月23日

ベガルタ仙台 VS 横浜FC 試合後選手コメント

【選手インタビュー:中田選手・木谷選手・関口選手・大柴選手・高桑選手】

<中田選手>

「後半とかにもいっぱいチャンスはあったんで、そこで1点でも取っていれば、勝ち点3は取れたんで、そこはちょっと残念ですけど…。」

―本来のポジションではなかったが
「僕の場合、守備力を買われてのサイドバックじゃないと思うんで、どんどん前半から積極的に上がっていけという指示だったんで、それはタイミングを見て上がっていけたかとは思ってますけど。」

―監督は攻撃面ではなく守備の面でもよくやってくれたと言っていたが
「相手があまり自分の裏とかをつくプレーをしてこなかったんで、まだなんとか良かったんですけど、これから例えばどんどん裏を狙ってくるチームだとか、そういう時にまだまだ弱さと言うのはまだあると思うんで、そこをしっかり課題として、あとは攻撃の面で、上がった時のセンタリングの精度をバロンに当てるようにしていきたいです。」

―今日は意識してクロスを上げてるように見えた
「去年からの課題で、僕の場合はクロスの精度だったんで、1つ1つやろうと努力はしています。」

―実際、出来という点では
「良いボールも何度かありましたけど、まだまだ得点に結びついてないんで、得点に結びついてこその精度だと思うんで、そこを頑張りたいと思います。」

―下位のチーム相手に勝ち点1というのは
「他の上位のチームも勝ったみたいなんで、ちょっと離されたんですけど、まだまだ昇格のチャンスは残っているので、これから気持ちを切り替えてこれからの試合に臨みたいと思います。」

―開始2分で持ち味が見られたが
「大げさに言っちゃえば、最初のボールタッチはパスを出さないで自分でドリブルしてゴールラインまで行っちゃおうかなくらいの気持ちで思ってたんでそれがちょうど開始2分にボールを追いかけていった感じだったんですけど、そこでやれると思って、積極的に1試合通して出来ました。」

―カズさんと一緒にやってみて
「体強くて、ファウルじゃなきゃ止めれない部分もあったし、だけど、そんなにすごいやられたという部分はないので、自分でもディフェンスに対する自信もちょっとはつきました。」

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ベガルタ仙台 VS 横浜FC

2005年8月20日 ベガルタ仙台 VS 横浜FC
仙台スタジアム 19:00キックオフ
入場者数 19094人

痛い引き分け

逆転負けを喫した前節札幌戦からの嫌な流れを断ち切るためにもホームで勝ち点3が欲しい試合だったが、結果は0-0のスコアレスドロー。「負けに等しい引き分け」(高桑選手)に終わり、上位チームも順調に勝ち進み、これで2位福岡との勝ち点差は11にまで広がってしまった―。

カズ選手の加入で何かと話題沸騰の横浜FCを迎えたホーム試合。キックオフ前には都並監督とカズ選手が熱く抱き合う光景も見られた。

前半の決定的な場面は37分。シルビーニョ選手からのクロスに反応したバロン選手の枠を捉えたヘディングシュート。だが、これは相手GKのファインセーブで決めることが出来なかった。

なんとか前半は0でしのぎ、後半に期待がかかる。後半は発熱のため体調不良だった大柴選手に代え、シュウェンク選手が入った。

後半13分には誰もが「1点」を確信した瞬間があった。ゴール前でドフリーだった関口選手だったが、これを大きくふかしてしまいボールはバーの上へ。

16分にはカズ選手のゴール前での切り替えしシュートの決定機を木谷選手がスライディングで防ぐなど体を張ったクリアも見られ、都並監督もこの場面を「ちょっとでもディフェンスの集中が欠けていたら確実にゴールを揺らしていたシーンだと思う。集中して守れたのは、ディフェンス面の収穫だった。」と振り返った。

20分過ぎには、梁選手に代え、千葉選手を投入し、シルビーニョ選手とのダブルボランチの形を取る。そして熊谷選手を右サイドハーフの位置に置くなどポジションチェンジをはかった。31分にはマークがきつく、なかなか仕事が出来なかったバロン選手に代え、萬代選手を投入。

その後、徐々に仙台が主導権を握り始める。34分には関口選手からの絶妙なクロスに反応したシュウェンク選手だったが、これも1対1の場面で相手GKに弾かれた。

確実に後半ラスト15分は明らかに仙台ペースだったが、いずれも最後の決定力に欠けた。

だが収穫もあった。右サイドバックとして出場した中田選手。試合開始2分から右サイドをドリブル突破するなど、持ち前の運動量を発揮し、その後も果敢なオーバーラップの場面が幾度も見られた。何度かチャンスメイクを演出し「積極的に1試合通して出来ました。」と試合後語ったように、今後に大きな期待がかかる。

ただ、勝ち点1は取れたものの、5月の東北ダービー山形戦に次ぐ19094人の観衆の前で、勝利の笑顔は見られなかった―。

>> 試合後のコメントはこちら

2005年08月19日

8月20日(土)横浜FC戦に向けて

     【スタメン予想】

    大柴     バロン

関口              梁

   熊谷  シルビーニョ

森川   根引  木谷   中田

        高桑


明日の横浜FC戦は、村上選手の怪我や、前節左サイドバックで出場した富田選手の出場停止により、布陣が大きく変わるようです。

まず、左サイドバックには、森川選手が入り、従来の森川選手の右サイドバックの位置に中田選手が入るようです。前節、札幌戦でベンチ入りした中田選手。明日横浜FC戦は24試合ぶりのスタメンで自身初の右サイドバックとしての出場になるようです。

その中田選手、これまでは途中から入って流れを変えるパターンが多かったので、右サイドバックとしての出場については「まさかサイドバックでスタメン?」と最初は思ったようですが「コンディション的には上がってきてるので大丈夫。スタメンに定着する良いチャンスだと思う。」と熱い意気込みを語っていました。

中田選手は、開幕戦からスタメン出場するなど「今季は入り方が良い」と思ったようですが、2度の度重なる怪我にこれまで悩まされ続けました。そしてその間、同期の梁選手などの活躍に刺激を受けながらも、焦らず怪我を治しながらマイペースに試合の出場機会を伺っていたようです。
そんな思いがあるだけに今回の先発出場にはかなりの意気込みを表わしていました。

中田選手に対し「サイドからのクロスが正確なので、自分の良さをアピールしてもらいたい。ただ、サイドバックのスペシャリストじゃないので、1対1の場面やカバーの場面などを注意してもらいたいと」と都並監督。

そして、左サイドハーフの位置に入る関口選手に関し、都並監督は「ずっと守備の部分で格闘しながら上達してきた」と評価を与えていました。

この中田選手と関口選手の起用については「怪我人が出ていることもあるが、サテライトで調子が良かった。」というのも1つの決め手になり、“攻めの姿勢と常に相手に強気で向かって行ける選手”ということで攻撃的な両選手を揃える構えのようです。

森川選手の左サイドバックと熊谷選手のボランチについては「1つだけでなく、常に他のポジションも練習してもらったし、大きくバランスが崩れたということはない」と言っていました。コンビネーションも悪くないようです。

そして横浜FCと言えばカズ選手。カズ選手について都並監督は「監督と選手として、いずれ対戦することを想像していた。」と一言。「キープレイヤーとして、危険な選手なので注意を払って戦わなきゃいけないことはわかっている。一瞬たりとも集中を切らしてはいけない。」と警戒していました。

明日は今季最高動員数が予想される7戦負けなしのホーム戦。現時点で、2位福岡とは勝ち点9と負けられない状況です。逆転負けを喫した前節、札幌戦を引きづらない為に、明日は勝ち点3が絶対に必要な戦いです。ベガルタイレブンには全力で走り続けて欲しいと思います。

【選手インタビュー:関口選手・中田選手・大柴選手・木谷選手】

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関口選手と高校野球

18日の練習後、クラブハウスの開いた窓から関口選手の興奮にも似た絶叫が聞こえてきました。どうやら甲子園で行われていた東北高校の試合を見ていたようで、記者陣に「高校野球好きなの?」と聞かれ「え?聞こえてました?や、満塁で凄かったんですよ、4番が。」と関口選手。

関口選手は甲子園が大好きなようで、毎年この時期になると「熱闘甲子園とか見てます。あれ、感動するんすよね…。」と言っていました。

関口選手は高校野球で強豪の帝京高校出身。「僕が2年の時にベスト4まで行ったんですよ!」と屈託のない笑顔を見せていました。

この時期にやっている熱闘甲子園はよく見てるようで「心を打たれて涙を流すタイプ」のようです。「なんか甲子園に出るまでの物語とかが好きなんですよね。辛い経験とかあって。それを見てまた自分も頑張ろうと思うんです。」と関口選手の人柄とも取れる言葉。

その後、一時はリードした東北でしたが、残念ながら負けてしまい、ベスト8で姿を消してしまいました。代わって明日は関口選手が仙台に勝利をもたらしてくれることでしょう。

期待しています!

【横浜FC戦チケット当選者発表のお知らせ】

8月14日(日)~8月17日(水)まで応募を受け付けておりました「横浜FC戦の観戦チケット」プレゼントの当選者を発表致します。多数ご応募いただきました中から厳選に抽選を行いました。

当選者:青葉区 メールネーム : サニーサイドエッグさん

当選いたしました。おめでとうございます。「サニーサイドエッグ」さんには観戦チケットを発送いたしましたのでご確認下さい。本日20時からON AIRのベガパラでも発表させていただきます。

たくさんのご応募ありがとうございました。

2005年08月14日

【今週のプレゼントのお知らせ】

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当選者は今週金曜日20時からON AIRのベガパラとこちらで発表させていただきます。

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<梁選手の代表召集見送り>

先日、北朝鮮代表に選出されていた梁選手の代表召集が見送られてしまったようです。11日の発表からわずか2日。詳細は今のところ不明で、非常に残念な結果ですが、梁選手の今後の活躍に期待したいと思います。

2005年08月12日

北朝鮮代表召集について梁選手コメント

梁選手が、8月14日に韓国・ソウルで開催される『南北統一サッカー大会』に北朝鮮代表選手として初召集されました。日程では明日の札幌戦後に韓国へ移動するようです。

代表選手に選ばれるのが夢で、子供の頃は“本気だけど冗談”と作文などに書いていたという梁選手。今、その夢が実現し、憧れでもあった母国の代表に選ばれたということは大変名誉なこと。この経験が今後の梁選手自身のプレーに活きていくことでしょう。

都並監督も「誇らしいこと。匂い、雰囲気を感じて、自信につなげて欲しい」と激励していました。自身も日本代表選手の経験を持ち「代表選手に選ばれるということは選手の人生を変えることでもある。良い経験なんで絶対行った方が良い。」と喜び、明日の札幌戦終了後、温かく梁選手を送り出すようです。

以下梁選手コメント

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8月13日(土)コンサドーレ札幌戦に向けて

     【スタメン予想】

    大柴     バロン
      
  梁           熊谷

    村上  シルビーニョ


富田   根引  木谷   森川


        高桑

明日の札幌戦は、火曜日の練習中に左ひざを負傷してしまった磯崎選手の位置に富田選手が入り、他は前節の鳥栖戦と同じボックス型の布陣で戦う見込みのようです。水曜日と木曜日に行われた紅白戦では、富田選手が左サイドバックに入っていました。

木曜日の練習後に「ちょっと痛みがある。練習も途中で切り上げてしまいました。」と言っていた磯崎選手。その後検査を受けたようですが、診断結果は「左足内側側副じん帯損傷」と全治2週間ほどかかるようです。調子を上げてきていただけに、磯崎選手の離脱は大変残念なことですが、しっかり治して早く戻って来て欲しいと思います。

鳥栖を相手に2連敗後、その鳥栖を前節、見事破ったベガルタ。しかし、明日の札幌は前節のベガルタ同様「第一・第二クールと2連敗した」と同じ気持ちで臨んでくるはずです。

これに関しては都並監督も非常に警戒していました。

鳥栖戦後に大柴選手が「2試合3試合連続して良いものが出せないのが、ウチの悪いところ」と言っていたように、都並監督も「良い試合をした後に抜けてしまうのがうちの悪い癖」と問題点を指摘。

続けて「第三クールでまだ1勝しかしていない。連勝することが大事だし、ここでしっかり続けて良いゲームをしたい。試されるゲームでもある」と気持ちを引き締めていました。

札幌戦に向けては「サイドバックなどが攻撃に参加した際に、体力を消耗して守備の集中が欠けるようなら攻撃よりもゼロで抑えることに専念するように」と選手達に伝えたようです。

「(札幌戦は)今後すべてのゲームにつながっていくと思う」と都並監督。現在、4位札幌とは勝ち点差2とひしめきあう状態で、明日も負けられない一戦です。

第三クールに入って、アウェーゲームでなかなか勝てない状況が続いていますが、明日は必ず勝ち点3をもぎ取ってきて欲しいと思います。

<ベガパラ独占都並監督インタビュー>

―札幌は第一・第二クールと負けなしの相手だが、札幌の印象は?
「彼らの攻撃は破壊力もあるし、守備もしっかりしているので、第一・第二クールは気持ちで勝ったということだけ。彼らは2連敗してるので、絶対に負けないという気持ちで来るわけで、それ以上のものを我々が見せていかなきゃいけない。彼ら以上の集中と彼ら以上のクオリティを持って臨まなければ勝つことは出来ないと思います。勝って帰って来るしかないです。2連勝して帰ってきます。」

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ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖 試合後選手コメント

【選手インタビュー:関口選手・村上選手・森川選手】

<関口選手>

―完封勝利おめでとうございます
「ありがとうございます。」

―今日の試合を振り返って一言
「僕が出た時間帯は皆、多分前半から飛ばしてたんで、苦しい時間帯だったと思うんですけど、その中でも失点ゼロで終われたのがチームにとって良かったんじゃないかなと思います。」

―苦手と言われていた鳥栖だったが戦ってみて
「しつこいチームで、最後まで諦めないで戦ってくるんで、最後まで何が起こるかわからない戦いだったんで、嫌なチームだなと思いましたけど。」

―ドリブルが凄かったです
「いやいや、全然。突っかかってましたよ、あれ(笑)疲れちゃいました(笑)」

―次は是非ゴールを決めてください
「そうですね。点を取れたら良いと思って、常にやってるんですけどなかなかホームで点取れなくて(苦笑)」

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ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖

2005年8月6日 ベガルタ仙台 VS サガン鳥栖
仙台スタジアム 19:04キックオフ
入場者数 16259人

七夕祭りの初日。鳥栖に1-0の勝利!

前半12分という早い時間帯に大柴選手の先制点で均衡を破る。相手鳥栖が「最終ラインからボランチのところには絶対ボールを入れるな」と警戒していた箇所を見事に大柴選手が突く。DFから元仙台の飯尾選手に渡ったボールを背後から大柴選手がカット。そのままバロンにパスをし、ワンツーの形で自身で冷静にゴールを決めた。これがこのまま決勝点となり、最後までゴールを許さなかった仙台が試合を制した。鳥栖には今季2連敗を喫し、苦手としていたが、3戦目にして掴んだ初勝利。同じく、第三クールの初勝利でもあった。

試合後、都並監督は「しっかりとプランどおりに戦えたということは、次に繋がる収穫だと思っている。今日の戦い方には一定の評価を与えられるのではないかと思う。」と述べたように、この日の仙台は前節(福岡戦)とは見違えて見えた。前半から終始主導権はベガルタ。前半は相手にセットプレイ時くらいしかゴールを脅かされていなかった。DF陣を初め、選手達は最後まで集中力を切らさず「この1点を守り通す」という気持ちが勝利に繋がった試合だった―。

>> 試合後のコメントはこちら

2005年08月05日

8月6日(土)サガン鳥栖戦に向けて

     【スタメン予想】

    大柴     バロン
      
  梁           熊谷

    村上  シルビーニョ


磯崎   根引  木谷   森川


        高桑


明日の鳥栖戦は、これまでのダイヤモンド型から、前節福岡戦の途中から採用したボックス型に変わるようです。

中盤は、千葉選手に代わり、調子が上がってきた村上選手を起用。シルビーニョ選手とダブルボランチを組むようです。村上選手について都並監督は「自分の力をチームの中に落とせる覇気と、気持ちが強いところ。彼ならチームを引っ張って行ってくれる選手。試合の最初から期待したい」と太鼓判を押していました。

明日の最終ラインの一角は前節福岡戦で11試合ぶりにスタメン復帰を果たした根引選手が再び先発のようです。その相手、木谷選手は「連戦の疲れはもう大丈夫。気力十分ですよ!」と頼もしい一言を言っていました。

4日(木)に行われた練習では、都並監督の指導のもと、鳥栖を意識したポジション確認などを入念にこなしていました。10対10の紅白戦も行い、サブチームの財前選手が一人だけ赤いビブスを着用。これは相手、鳥栖の宮原選手に見立てていたようです。「攻撃の核」としてとても脅威という宮原選手。この宮原選手をしっかりマークする動きなどの意識付けをしていたようです。

今季、仙台は鳥栖に2連敗中。これまで2度対戦した鳥栖に対するイメージに関して都並監督は「注意深く、こちらのミスをなくし、我々の力を最大限に生かしていきたい」と言っていました。「これまで2試合とも我々のサッカーが出来なかった」とも振り返り、明日は「相手より上回ったファイトを見せたい!」と熱い意気込みを語ってくれました。

第三クールはこれまで2試合を消化し、勝ち星は未だありません。しかし、ホームでは第二クール以降、負けなしというのも事実。

4試合連続ゴールが期待されるバロン、そして大柴選手に期待がかかります。その大柴選手は「ここ2試合、結果が出てないんで勝たなきゃいけない。もたもたしてたら(勝ち点を)どんどん離されてしまう。明日は勝ち点3を取らないと終わってしまう、という気持ちで行きたい」と、明日の鳥栖戦が如何に重要な一戦になるのか、大柴選手の言葉から伺えます。

明日は絶対に負けられない一戦。気持ち良く勝ち点3をゲットしてもらいたいものです。

ベガルタ仙台 VS アビスパ福岡 試合後選手コメント

【選手インタビュー:根引選手・バロン選手・熊谷選手・高桑選手・ベガパラ独占関口選手・磯崎選手・根引選手・木谷選手】

<根引選手>

「しっかり耐える時間は耐えて、こちらが攻めている時は、しっかり最後のフィニッシュが決めれるようになれば、またもう1ランク上のチームになっていくとは思ってますけど。」

―ゴールの瞬間を振り返って
「うまく相手を蹴る前に交わせたんで、あとはうまくあわせるだけだったんですけど、振り返ってみると結局自分としてはあれだけだったかなと。コンディションも正直実戦離れていたんで、そういうところで少し実戦ボケが出てしまったのが反省点だと思いますけど。」

―ゆりかごダンスに関しては?
「僕も生まれたんで(笑)誰か近くに居る人いないかって(笑)シルビーニョとバロンに一緒にやってもらいました。」

―自分のプレーとしてはどうだったか
「少し実戦から遠ざかったというのがあったんで、それが試合に出ていたんでそこはもう少し、次は使ってもらえるなら修正してやっていきたいと思っています。」

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ベガルタ仙台 VS アビスパ福岡

2005年8月2日 ベガルタ仙台 VS アビスパ福岡
仙台スタジアム 19:04キックオフ
入場者数 16452人

2位福岡と引き分け

前半9分、11試合ぶりに先発出場となった根引選手のセットプレイからのゴールで先制し、シルビーニョ選手とバロン選手と「ゆりかごダンス」で歓喜を現わした喜びも束の間、同15分にあっさり同点ゴールを許してしまう。なんとか1-1で前半を折り返したが、後半16分にまたしても福岡に勝ち越し弾を奪われる。

その後、大柴選手やバロン選手が幾度となくチャンスを作るも、最後のフィニッシュに欠け、なかなか勝ち越すことが出来ない。だが、放ったシュート数も互角。後半20分過ぎには磯崎選手のミドルシュートがバーに当たるなど惜しいシーンも何度もあった。

終了間際の後半40分にPKを奪い、これをバロン選手が冷静に決め同点に。その後、ラスト5分で気迫溢れる猛攻撃を仕掛けるも無情のホイッスルがなりドローに終わった。勝ち点3こそ奪えなかったが、辛うじて勝ち点1をもぎとった。これで2位福岡との差は依然8だが、これ以上広がらなかったのが救い。

熊谷選手も「最終的に追いついて勝ち点1を取れた。結果的に勝てたかもしれないけど、その中でも厳しい試合が勝ち点1で終わったことに関しては、次につながる試合だったんじゃないかと思う。」と述べたように、厳しい試合の中、最後まで諦めずに勝ち点1を奪ったことは大きかった―。

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