2005年09月

2005年09月30日

10月1日(土)サガン鳥栖戦に向けて

     【スタメン予想】

   シュウェンク  バロン

      
財前              大柴

    菅井   シルビーニョ


村上    根引  木谷    中田


         高桑

4連勝を目指し、明日の鳥栖戦も前節と同じ布陣で臨むようです。

4試合連続のゴールが期待されるシュウェンク選手は「1点でも多く得点することが大事。鳥栖戦では1試合で2ゴールあげたいので頑張ります。」と鳥栖戦では2ゴール宣言。

左サイドハーフの財前選手は「自分達の力が試される時期。去年も大事な試合を落としているので、真価が試されると思う。」とこの時期の重要性をベテランらしく話していました。

シルビーニョ選手は「鳥栖戦にしても徳島戦にしても難しくなってくると思うので、この2試合は非常に大事だと思います。第4クール最初の試合は勝って勢いをつけ、アウェー2試合はコケないようにしたい。」と鳥栖、徳島の2連戦に関して意気込みを語っていました。

そして本日、泉PTで行われた最終調整の練習では、壁を作ったフリーキックの練習などをしていました。この練習では木谷選手と千葉選手がきれいなFKを決めていたので、鳥栖戦では木谷選手のFKからの得点が見られるかもしれません。

その他、スローイン時からの素早い動き、早い切り返しなどの軽い練習。10時半からはミニゲームで約20分間汗を流していました。この間、大柴選手から「プレッシャー!プレッシャー!!」と何度も大きな声が聞こえてました。

ミニゲーム中は、選手達は皆、とてもリラックスした様子で、チーム内の調子や雰囲気がとても良い事が伺えました。

明日の鳥栖戦と中3日の強行日程で徳島戦となるアウェー2連戦については「暑い中での試合になるが、キックオフの笛が鳴った時に、全員がおなかの中に力を入れて最初から戦える姿勢が出来れば良い。鳥栖、徳島戦はどちらとも難しいゲームになるが、しっかり勝ってチームに自信を植え付けて前に進まなければならない。」と都並監督。

今季ベガルタは九州ではあまり良い結果は残せていません。この事に関し都並監督は「残りの試合は全勝しなきゃいけない。それだけの戦いが出来る選手層だ。」と自信をみなぎらせていました。

だいぶ秋らしくなってきた、ここ仙台と違って、明日の鳥栖の32度という気温は不安なところでもありますが、戦術に関しては「ここ数試合、高い位置でボールを奪える意識が出来てきたし、引いて守るか前から取りに行くかという戦術の見極めなり、強気の姿勢で前から行く姿勢が浸透してきた。我々の良い力を全て出し切って勝つことが大事。」と力強い抱負を述べていました。

明日から勝負の第4クールが始まります。初戦でつまづくことなく、このまま連勝街道に乗り続けてほしいと思います。

ラストスパートに向けて。頑張れ!ベガルタ!

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2005年09月28日

ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ 試合後選手コメント

【選手インタビュー:シュウェンク選手・バロン選手・萬代選手・菅井選手・梁選手・高桑選手】

<シュウェンク選手>

―ゴールおめでとうございます
「ありがとうございます。これからはホームとアウェーの試合とどちらも勝っていかなきゃいけない試合が続くと思うので、頑張って勝ち続けていきたいと思っています。」

―ゴールまでなかなか遠かったですけど、どういう気持ちでプレーしてました?
「今日は皆が前がかりになっていたことで、ボールも取れていたし、チームのやり方が今日は非常に良かったと思います。今日はやっぱり勝てたことがとりあえず良かったと思うし、ホッとしています。」

―3試合連続ゴールに関しては?
「やっぱりチームの勝利に貢献できているということは僕にとってすごく嬉しいことですし、ブラジルからこっちに来る前にベガルタをJ1に上げたいという夢を持って来ましたので、リーグ戦が終わるまできっちり仕事をして皆とJ1に行きたいと思っています。」

―1試合でなかなか2得点とはいかないが
「2点3点と決めるチャンスはあるんですけど、1点しか取れてないのは申し訳ないと思っています。キーパーにはじかれたり、いろいろあったんでそれは自分でも反省して、次につなげて得点をこのまま続けていきたいと思っています。」

―シュートを決めた2点目は慎重だった?
「僕自身がゴールをしなきゃいけないと言うのはありましたし、集中して得点出来たと思っています。今日の湘南戦はチームにとって重要な試合だったのはわかってたので、この結果が出て良かったと思います。」

―バロン選手とのコミュニケーションは?
「ここのところの試合で勝っているのは、僕とバロン選手のコミュニケーションだけじゃなく、チーム全体で戦っている姿勢が試合の結果につながっていると思うので、リーグ戦が終わるまでこの調子をキープし続けて行きたいと思います。」

―バロン選手との約束事とかはありますか?
「バロン選手とはよく会話はしますけど、特別なことはないです。それはやっぱりチーム全体のコミュニケーションが取れてきたという証拠だと思います。」

―第4クールに向けて
「きっちりトレーニングの方もしていきますし、皆さんも信じて応援の方をお願いします。」

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ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ

2005年9月24日 ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ
仙台スタジアム 14:00キックオフ
入場者数 14521人

湘南戦は水戸戦や草津戦とはうって変わり、内容が伴った勝利で、2-0の快勝。攻撃陣はFWシュウェンク選手が3試合連続ゴールときっちり仕事をし、守備陣は9月4日の山形戦からゼロ封を守りきり、4試合連続無失点。ベガルタ史上初の快挙を生んだ。

3連勝で第3クールを終えた―。勝ち点を47に積み上げ、順位も5位に浮上。これで3位山形との勝ち点は3に縮まった。9月は結果、無敗に終わり、第3クールは今季初の4勝3敗4分けと勝ち越しとなった。

長丁場のリーグ戦も次節からいよいよ勝負の第4クールに突入。ラストスパートに向け全力疾走だ―。

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2005年09月23日

9月24日(土)湘南ベルマーレ戦に向けて

     【スタメン予想】

   シュウェンク  バロン

      
財前              大柴

    菅井   シルビーニョ


村上    根引  木谷    中田


         高桑

水戸戦、草津戦とアウェー2戦連勝と波に乗ってきています。この好調を維持しつつ、土曜日の湘南ベルマーレ戦にも期待がかかります。湘南戦は約3週間ぶりのホーム試合で久々のデーゲームです。スタメンとシステムは前節草津戦と同じ見通しです。

湘南戦に向けて、木曜に行われた紅白戦では、皆よく声も出ており、久々のホーム戦へ向けての意気込みが伝わってきました。

2本目に行われた紅白戦では、千葉選手を入れ、シルビーニョ選手のダブルボランチ。財前選手を左サイドから右サイドに移し、左サイドには梁選手を入れ、大柴選手とシュウェンク選手の2トップの形を敷いた布陣も試していました。この布陣については「途中交替も考え、誰が出ても安定するようにしたい。」と都並監督。

千葉選手についても「調子が良いし、安定感もある」と千葉選手の好調ぶりを語っていました。

湘南戦に向けたポイントについて都並監督は「水戸、草津ではもったが、湘南はどうなるかわからない。」と警戒した上で、「如何に攻撃的な時間を作っていくかがポイント。当然引かされて、押される時間帯もあると思うが、そこは我慢して自分達が押し込んでいく時間を作っていきたい。」と意気込みを語っていました。

水戸、草津と3戦連続ゴールが期待されるシュウェンク選手は「きっちり運動量を増やして、バロン選手とともにゴールをあげて、土曜日の午後は良い時間を過ごしたいと思っているので頑張ります。」とシュウェンク選手らしい言葉で抱負を語っていました。

そして右膝半月版の状態が気になる大柴選手ですが「ヒザ周りの炎症はだいぶ落ち着いて来た」そうで、湘南戦に対しては「水戸、草津に連勝とは言っても相手がそれほど強くなかった。まずは点を取らなきゃ話にならない。前回の湘南戦は1ー0で負けたので、今度はそうならないように頑張ります。」と厳しい表情を浮かべながらも熱く抱負を語ってくれました。

3連勝が期待される湘南戦。この湘南戦で第3クールも終了です。チームも良い方向に向かっているようです。もちろん勝利で締めくくれるように、土曜日はチーム全員が一丸となってホームで勝ち点3をもぎ取って欲しいと思います。

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2005年09月22日

【湘南ベルマーレ戦チケット当選者発表のお知らせ】

9月18日(日)~9月21日(水)まで応募を受け付けておりました「湘南ベルマーレ戦の観戦チケット」プレゼントの当選者を発表致します。多数ご応募いただきました中から厳選に抽選を行いました。

当選者:亘理郡亘理町 メールネーム : サッカーギャル☆さん

当選いたしました。おめでとうございます。
「サッカーギャル☆」さんには観戦チケットを発送いたしましたのでご確認下さい。

たくさんのご応募ありがとうございました。

2005年09月18日

【今週のプレゼントのお知らせ】

次節9月24日(土)に行われます湘南ベルマーレ戦の観戦チケットをペアで1組の方にプレゼント致します。

【応募方法】

メールorFAXのみで
◆住所
◆氏名
◆メールネームorFAXネーム
◆今週のキーワード
◆番組もしくはブログの感想など

を明記の上、どしどしご応募下さい。

今週のキーワードは【どんどん勝ち進め!】

【宛先】

メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp

FAX番号
022-375-7501

締め切りは9月21日(水)必着。
当選者は今週金曜日20時からON AIRのベガパラとこちらで発表させていただきます。

※また“あの選手にこんなことを聞いて欲しい!”と言うような質問・ご意見などもお待ちいたしております。

皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。

2005年09月17日

『第3回仙台カップ・国際ユースサッカー2005』

9月15日(木)から『第3回仙台カップ・国際ユースサッカー2005』が開催されています。世界の強豪、ブラジルとクロアチアのU-18の選手達の華麗なプレーを見ることが出来る素晴らしいチャンスです。

去年、東北代表に選ばれ大活躍だったベガルタ仙台大久保剛志選手の仙台カップへのコメントです。

<大久保選手>

―開催されている仙台カップについて東北代表の後輩の皆さんに一言
「レベルの違いに最初はびっくりすると思うんですけど、そこは焦らずにいつものプレーをすれば、良いものが見つかるんじゃないかと思うので良い経験になると思います。」

―仙台カップの魅力とは?
「世界トップクラスの外国の選手のいる中でやって、何か1つでもそれに通用するものが自分の中で解れば、プラスになると思うし、感動もすると思います。」

昨年の大会では、東北代表が日本代表を破るという番狂わせもあり、見所満載です。
皆さんも、この連休は是非仙台スタジアムにお出かけになって仙台カップ楽しんで下さい。

2005年9月17日(土)
日本代表vsブラジル代表  13:30 開始
東北代表vsクロアチア代表 16:00 開始

2005年9月19日(月・敬老の日)
東北代表vs日本代表       13:30 開始
ブラジル代表vsクロアチア代表 16:00 開始

2005年09月16日

9月17日(土)ザスパ草津戦に向けて

     【スタメン予想】

   シュウェンク  バロン

      
財前              大柴

    菅井   シルビーニョ


村上    根引  木谷    中田


         高桑

明日の草津戦。前節水戸戦と先発の選手に変わりはありませんが、後半途中から採用したボックス型で臨むようです。水戸戦は結果的には2-0と完封勝利でしたが、内容が伴わず、都並監督は「守備のバランスが良くなかった。」と振り返り、再びシステムを変えて来たことについては「ボックス型にしてからバランスが良くなった」と明日はバランス重視で行くことを断言していました。

これまで左サイドハーフとしても評価を与えられた菅井選手ですが、都並監督は「ダイヤモンドのサイドハーフよりもダブルボランチのプレーの方が安定していると思う。練習でもバランス良く出来た。」と菅井選手のボランチにかける期待は大きいようです。菅井選手はいよいよ本来のポジションであるボランチとしての出場となるようです。

監督曰く、菅井選手は「チームにも活気を与えてくれる存在」でもあるようです。

中田選手の右サイドバックに関しては「これだけ出来るとは正直思っていなかった」と本音を漏らしながらも「サイドバックとしての資質を十分持ち合わせている。試合の中で伸びていくんじゃないか。」と満足気な表情を浮かべていました。

とは言うものの両サイドバックの守備の不安については「自分の現役時代の時もそうだったが、はっきりしたミスというのは逆に修正しやすい。」と、マイナス点をプラスに評価した様子。

草津戦の注目はやはりバロン選手とシュウェンク選手のブラジル人2トップ。監督が「この勢いを維持してまた爆発して欲しい。」と言っていたように、明日もバロン選手とシュウェンク選手のゴールに期待がかかります。

草津はDF陣を始めとし、出場停止選手が何人かいるようで、15日の時点では相手草津のフォーメーションが読めない状態だったようですが、どうやら3バックで臨んで来る見通し。今週のトレーニングでは、3バック、4バックどちらでも対応出来るように準備はしてきたとのことです。

草津は出場停止選手が多い上、得点力不足にも悩んでいる状況。だからと言って油断は禁物。取りこぼしだけは絶対許されません。目指すは“勝ち点3”のみです。

前節はアウェーで15試合ぶりの勝利を勝ち取り、明日もこのまま連勝街道の波に乗りたいところです。

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2005年09月09日

9月10日(土)水戸ホーリーホック戦に向けて

      【スタメン予想】

 シュウェンク      バロン

        財前
    
  菅井          大柴

      シルビーニョ


村上    根引  木谷    中田


        高桑


ここのところ、徳島戦、山形戦と2戦続けてのホーム戦でしたが、2引き分けという結果に終わってしまいました。

気持ちを切り替え、明日はアウェー水戸戦。フォーメーションは前節から引き続き、ダイヤモンド型の攻撃態勢で臨むようです。

先発布陣は先日、右足の肉離れで2週間の戦線離脱を余儀なくされた右サイド熊谷選手の位置など多少変化があるようで、この右サイドハーフに入るのが大柴選手。右サイドからの攻撃や、トップ下に入る財前選手との攻撃の絡みを期待したいところです。

財前選手は「前節90分通してやれたので、試合勘もとても良いです。」と前節の山形戦がだいぶ自信につながったようです。コンディションも良いようで明るい表情が印象的でした。
7日に宮城スタジアムで行われた日本代表戦もテレビ観戦したようで「勉強になったので、そういうのをイメージしてやって行きたいです。」と代表の戦いが刺激になったようでした。

前節、東北ダービーで燃える闘志を全面に出し戦った菅井選手も引き続き左サイドハーフとして出場のようです。都並監督は「気迫のこもったプレーと、チーム全体にも強気な姿勢を表現して欲しい。」と菅井選手に期待を寄せていました。

そして、2トップの一角には久しぶりのスタメン出場となるシュウェンク選手が入るようです。 12試合ぶりのスタメン起用について都並監督は「なかなか攻撃陣が結果を出せない中、紅白戦で良い結果を出した。」と紅白戦での好調ぶりを評価したようです。

水戸戦に向けては「怪我人が多い中でメンバーが変わってる状態。そんな中でも今週はバランスが保て練習出来た。期待を持って水戸戦に臨みたい。」と抱負を語っていました。そして「内容はもちろん、勝ち点3です。」ときっぱり!

ここ数試合は引き分けが続く厳しい状況で、勝ち星も8月6日の鳥栖戦以来得ていません。特にアウェー試合では、なかなか結果が出ず苦しい状況ですが、明日は一勝してなんとか波に乗りたいところです。

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2005年09月05日

ベガルタ仙台 VS モンテディオ山形 試合後選手コメント

【選手インタビュー:菅井選手・中田選手・財前選手・秋葉選手・高桑選手・清水選手・木谷選手】

<菅井選手>

―どんなことを心がけてプレーを
「山形相手に今季初先発ということで、個人的にも燃えたし、チームとしてもみちのくということで、燃えてたと思うんですけどとりあえず勝てなかったことは残念です。」

―周りとの連携はどうだったか
「試合の中で修正出来た部分もあるし、まだまだ改善しなきゃいけない場面もあると思うし、これからの課題になると思います。」

―次の課題は
「次は試合に出るかわからないですけど、とりあえず気持ちを切り替えて勝ち点3を取って行きたいです。」

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ベガルタ仙台 VS モンテディオ山形

2005年9月4日 ベガルタ仙台 VS モンテディオ山形
仙台スタジアム 18:04キックオフ
入場者数 17710人

ホームに山形を迎えての今季3度目の東北ダービーは0-0のスコアレスドローに終わった。

この日の試合の収穫は本来のポジションではない左サイドハーフとして出場した菅井選手。前半早々の5分にはドリブルで中に切れ込み、突破する場面も見られるなど、今季初出場とは思えない程、活き活きとしたプレーを見せてくれた。

前半、相手選手の頭と接触し流血するシーンが見られたが、「自分の持ち味は激しさ」と語るようにどんどん前から行く姿が目立った。「血を見てはっきり言って驚いたがこんなことで交代なんかしてられないと思った。」と闘志を見せ90分間フルに動いた。

この接触シーンについて「気が動転してたので気づかなかった。怪我の痛みよりか試合に集中。勝ちたい気持ちで試合に臨んでたので怪我のことを考えている暇はなかった。」という。

自ら積極的にシュートも放った。「キーパーも前に出てたと思うし、とりあえず入れば良いなという感じだった。」と言った後半22分の鮮やかなループシュート。入ればビューティフルゴールだったが惜しくも相手GKに阻まれた。

3ヶ月ぶりの出場となった財前選手。試合後、監督が「財前選手に良い形のパスを供給していかなければ、このシステムは活きない。」と述べたようになかなか財前選手にボールが渡らず、財前選手の良さが見られない試合内容だった。後半に入り、ようやく自身でドリブルで突破する場面も見られたが、そこから先、決定機にはつながらなかった。

だが、結果、無失点ということで守備陣の集中力が光った。後半40分過ぎには立て続けに決定機を許したが、なんとか持ちこたえた。何度も好セーブを連発した高桑選手は「前回と一緒で決定力がない。」と肩を落としたが、無失点については「根引と木谷の連携が良かった。」と評価した。

持ち前の運動量をフルに発揮し、攻守に貢献した中田選手。「試合の収穫はゼロに抑えられた事と、負けてないということなんで自信につながった」と語ったが「ホーム2連戦が2引き分けというのは結果的に寂しい…」と表情は暗かった。

攻撃的布陣で臨んだダービー戦だったが、ほとんど見せ場もなく無得点。やはり単調な攻撃を変えて得点していかなければならない。

今季3度目の東北ダービーは仙台の2分け1敗の結果となり、順位は変わらず6位のまま。「この試合は特に勝ちたかったので結果が出なくて残念」(木谷選手)と語ったように上位との勝ち点差を縮めるためにも何が何でも勝ち点3が欲しい試合だった―。

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2005年09月03日

9月4日(日)モンテディオ山形戦に向けて

     【スタメン予想】

    大柴     バロン

        財前
菅井             熊谷

      シルビーニョ

村上   根引  木谷   中田

        高桑


明日は今季3度目の東北ダービー、モンテディオ山形戦。前節徳島戦に続くホーム2連戦です。

都並監督は「金曜日の紅白戦の出来を見て決めたい。もちろん調子の悪い選手は外す」と1日(木)の時点でメンバーを変更する可能性を示唆した通り、システムから大きく変更する見通し。

第三クールに入って、まだ1勝しか挙げておらず、得点もここのところセットプレイからのゴールが目立ちます。この状況を懸念してか、都並監督は攻撃的布陣で行くことを断言していました。

システムもこれまでのボックス型から財前選手をトップ下に置き、シルビーニョ選手の1ボランチといったダイヤモンド型に変更し、攻撃態勢で臨むようです。

前節徳島戦で失点に絡んでしまった森川選手に対し都並監督は「ミスしてから怖がってしまっていた」と指摘。明日は攻撃重視の村上選手に代え、森川選手を外すことにしたようです。

そして左サイドハーフには今季初出場となる菅井選手が予想されます。ただ、徳島戦で左ヒザを負傷した梁選手は、今のところ出場は微妙のようですが、強行出場の可能性もあるかもしれません。

山形戦に向ける戦術のポイントとして都並監督は「向こうは攻撃的で来る。その攻撃をどうやって抑えていくか。守備重視で抑えていくか。こちらの攻撃で圧倒していくか。後者の方で考えている。攻めて勝つ!」前節徳島戦を振り返り「逆転されたらあれだけ攻めれるわけだし、攻めて抑えたい。」と意気込みを語っていました。サイドからの攻撃については「中田のクロスがしっかり入れば」とも。

根引選手は今後の修正点を「危機感を持つなり、状況状況でどういうプレーをしていかなきゃいけないのかというのがすごく大事。その辺は1人が1人がしっかり声をかけあって、あらゆるケースを想定してプレーしていかなきゃいけないと思う。」そして「あとはもう気持ちだと思うんで。」とつけ加えていました。

引き分けさえも許されない厳しい戦い―。徳島戦から中3日と言う強行日程ですが、“サポーターみんなの夢をしょって戦っているんだ”という都並監督の力強い言葉を信じて勝利を願いましょう!

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2005年09月02日

【モンテディオ山形戦チケット当選者発表のお知らせ】

8月28日(日)~8月31日(水)まで応募を受け付けておりました「モンテディオ山形戦の観戦チケット」プレゼントの当選者を発表致します。多数ご応募いただきました中から厳選に抽選を行いました。

当選者:宮城野区 メールネーム : えのさん

当選いたしました。おめでとうございます。「えの」さんには観戦チケットを発送いたしましたのでご確認下さい。本日20時からON AIRのベガパラでも発表させていただきます。

たくさんのご応募ありがとうございました。

ベガルタ仙台 VS 徳島ヴォルティス 試合後選手コメント

【選手インタビュー:高桑選手・根引選手・梁選手・萬代選手・大柴選手】

<高桑選手>

―試合内容について
「前半はすごく自分達のサッカーが出来たんですけど、また後半になってズルズル守りに入ってしまったというのと、ミスからの失点というのがあったというのが良くないですよね。また同じことの繰り返しで。でも、決定力不足が一番の原因じゃないかと思います。あんだけ決定機を外して同点に追い込まれて、向こうも勢いついて来ると言うのは、今までもこういう試合を何回もやってきてるんで、全然勉強してないなということですかね。」

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ベガルタ仙台 VS 徳島ヴォルティス

2005年8月31日 ベガルタ仙台 VS 徳島ヴォルティス
仙台スタジアム 19:04キックオフ
入場者数 11818人

前半7分、コーナーキックから根引選手がヘディングで先制点。その後も、何度か攻撃を仕掛けるものの、なかなか決定機を作れないまま前半は1-0とリードで折り返した。

後半開始直後の3分、大柴選手のクロスに反応した梁選手が相手GK高橋選手と接触してしまい、試合は4分程中断。その後、負傷した梁選手の大事を取り、20分過ぎには梁選手に代わり村上選手が、26分にはバロン選手に代わり萬代選手が入る。

その直後の失点―。後半30分、中盤で森川選手がボールを取られ、そのままあっさり同点に追いつかれてしまう。そして40分と立て続けに徳島に得点を許し、再び逆転され悪夢が過ぎる。

だが、そのわずか1分後の41分に村上選手がコーナーキックからのこぼれ球を押し込み、ダメ押しの同点弾を奪った。だが時既に遅し―。結果2-2のドローに終わった。

「自分達で勝ち点3を勝ち点1にしてしまった試合」(根引選手)と振り返るようにホームで勝ち点3を奪うことは出来ず、前回のホーム横浜FC戦同様「負けに等しい引き分け」に終わった。

順位は前節の7位から6位に上がったものの、2位福岡との勝ち点差が13とたちまち広がってしまった。

試合終了後、信じられない事件が起こった。挨拶に来た選手達に一部の心無いサポーターが物を投げつけ、これが大柴選手に命中してしまうという事態が起こった。その行動に怒りを現わす大柴選手。他の選手らが同選手を止めに入る場面も見られるなど、仙台スタジアムが一時騒然となった。このような暴動が今後2度と起こらないように、断固たる態度で対処していかなければならない―。

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