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11月3日(木・祝)天皇杯横浜マリノス戦に向けて

        【スタメン予想】

       松浦     萬代          
         

  関口                清水


     富田         千葉      
 

磯崎    大河内     森川     三田
 

           小針

【リザーブメンバー】

高桑 渡辺 中原 大久保 

明日行われる天皇杯4回戦。ベガルタは三ツ沢公園球技場で横浜マリノスと対戦します。6日に山形戦を控えるため、「山形戦を第一に考えたい。」(都並監督)と主力は温存する見通し。天皇杯のメンバーは大幅に入れ替え、控え選手中心のメンバーとなるようです。

1日に行われた紅白戦では、天皇杯組とリーグ戦組に分かれ、リーグ戦組は横浜マリノスを想定した3バック。1本目は、ベトナム遠征から帰国した萬代選手の1トップを試したようですが、「途中で2トップに戻したら良かった。」と都並監督は手応えを口にしていました。

紅白戦終了後、サイドからの縦突破を止める練習。秋葉選手の放つ左サイドからのクロスボールを守備陣はヘディングでのクリア練習。どうやらマリノスの左サイド、ドュトラ選手対策のようです。

やはり、この日は2日後に試合を控えた天皇杯メンバーの方がモチベーションは高く、温度も熱いように感じました。

そしてこの日行われた1本目の紅白戦で、主力組のCBに抜擢された大河内選手。出場するとなれば、公式戦初出場となります。練習後の会見で都並監督は「大河内にチャンスを与えたい。」と先発の可能性もあることを話していました。続けて、他の選手も天皇杯でのアピール具合によっては、「山形戦のサブ入りもある。」とも示唆。

相手はJ1横浜マリノスという事で、もちろん厳しい戦いになるとは思いますが、選手達にとっては、今後のリーグ戦に向けてのアピールに繋がる良い機会です。

恐れず、闘志溢れるプレーでJ1と思いっきり戦って来て欲しいと思います。

【選手インタビュー:松浦選手・大河内選手】

<松浦選手>

マリノスとは広島時代に、同じく天皇杯で対戦したことがある松浦選手。当時は「普通に負けました。それでも良い機会でしたね。」試合には負けたが、90分試合に出れて良い経験になったという。「この辺で結果を出せば。今回も90分行きたい。」と意気込みを口にしていました。

―天皇杯に向けて。久々のスタメンとなりそうですが
「ずっと練習でもずっとやり続けて来たんで、それを試合で出せれば良いかと思います。」

―相手がマリノスということで
「自分のプレーがどこまで通用するのかというのもあるし、遣り甲斐がありますね。」

―マリノスはベストメンバーっぽいですが
「試してみたいなというのはありますね。中澤さんや松田さんはやっぱ代表選手なんで。」

―意気込みを
「なんかこう“やるぞーっ!”って感じで言ったらカラ回りしてしまう可能性もあるんで、やっぱりいつも通り、練習通りのプレーが出来ればと思っています。それがやっぱりいろんな人へのアピールにもなるし、今後に繋がると思うので、頑張りたいと思います。」

<大河内選手>

「公式戦はすっごい久々です。高校生以来ですね。」と苦笑いを浮かべながらも「やっぱりサテライト戦とは全然違いますし、でも、マリノスとはこういう時でしか戦えないので、良い機会だと思うし、楽しみです。」とマリノスと対戦する意欲を見せていました。

マリノスは今季、リーグ優勝の可能性がなくなったことで、残すタイトルは天皇杯のみ。ベストの布陣で臨んでくるんじゃないか?とも言われています。それに関しては「止めたいな!」と力強い一言。

現在、マリノスはやや調子を落としているようにも見えますが、それでも「メンツ見ればヤバイっすよね。名前にやられる!(笑)久保さんとか、坂田さんとか強いし、速いし!」と言いながらも「なるべく0点の時間を長くしたいですね。そうしたら何が起こるかわからないんで。」

―緊張はするタイプですか?
「緊張はしますよ、やっぱり。でも良い緊張感の時と悪い緊張感の時があるんですよ。」

―前の日とかは緊張して眠れないタイプですか?
「あ、でも最初は試合がしたくてウズウズするタイプです。で、本番になってアップの時に自分の体がちょっと重かったりしたら、マズイと思うし、軽かったらイケルイケルと思います。」

―現在のコンディションは?
「あ、もう全然大丈夫です。でも今、筋トレしてきて筋痛がヤバイんですよぉ!(笑)」

と大河内選手らしい屈託のない笑顔を見せていましたが、「これをきっかけに、それで残り6試合に絡めて行けたら。」と今後を見据えた言葉も口にしていました。