2005年12月

2005年12月31日

『新たなる戦いへ―ParⅣ大河内選手』

取材日:12月8日

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―ベガルタに在籍した2年間、何か思い出はありますか?
「楽しかったことはみんなと練習出来たことかな。逆に辛かったことは試合にあまり出れなかったことですね。」

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大河内選手インタビュー

取材日:12月8日

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―サッカーを始めたきっかけは?
「お兄ちゃんがやってて、それに付いて始めました。」

―今のポジションになった経緯は?
「高校からです。最初、ハーフやってて、中学でボランチをやって、高校でディフェンダーになって、そのまんまディフェンダーです。」

―下がって行ったんですね
「そうです(笑)だんだんと。」

―当時、プロになろうと思った時に目標としていた選手は?
「あ、宮本って言っとった。じゃ、宮本で。」

―いつ頃からプロを意識し始めましたか?
「高校くらいからですかね。でも昔からプロになりたいっていう気持ちはあったんですよ。で、高校くらいから“あー頑張ればなれるんちゃう?”みたいな。」

―プロになって感じた一番の「違い」は?
「判断のスピードかな。判断の速さですね。」

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2005年12月30日

『新たなる戦いへ―PartⅢ秋葉選手』

取材日:12月10日

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―今季を振り返ってみて
「今季は初め、調子が良い時期が結構あったんですけど、最後ずっと試合に出れない時期が続いて。調子の波というのが自分は大きいので、それをなくしていけたらしっかりやっていけれたので、今年は調子の波がちょっと…でしたね。」

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2005年12月29日

『新たなる戦いへ―PartⅡ松浦選手』

取材日:12月7日

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―今年一年ベガルタでプレーして印象に残っていることは?
「基本的に何もしてないんで、あれなんですけど。試合をしてても外で見てても、やっぱりサポーターの声援が凄かったというのはありますね。」

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2005年12月28日

『新たなる戦いへ―PartⅠ森川選手』

取材日:12月9日

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―ベガルタに在籍した3年間を振り返って
「サポーターの皆さんのあの熱い応援というのは僕はJリーグ1だと思っているんで、非常にあの中でやる選手として選手冥利に尽きると言う一言でしたね。あとはこんだけ良い選手が居て良い力を持っている選手が居るのにJ1に復帰出来なかったということに対して、本当にサポーターの皆さんに申し訳ないなと思っています。」

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2005年12月27日

『今季ありがとう―PartⅢ藤川前GKコーチ』

<藤川前GKコーチ>  取材日:12月8日

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―今季を振り返って印象に残ったことは?
「毎日、毎日が印象に残っているというか、毎日が思い出ですよ、全部。一つのことはない。全てが自分の中の思い出です。」

―ベガルタでの一番の思い出は?忘れられないエピソードなど
「毎日がエピソードだったし、毎日が戦いだったんで。毎日が必死でしたよ。」

―藤川さん信者が日に日に増えていきました
「じゃ、藤川神社作っちゃおうかな!泉に(笑)怖いね、なんかね(笑)自分としては毎日、ベガルタが昇格するための生き方をしてきたし、そういう生活もしてきたんで、それが少しでも伝わってくれてたんであれば、結果は出なかったですけど、嬉しいは嬉しいですね。」

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『今季ありがとう―PartⅡ熊谷前キャプテン』

<熊谷前キャプテン>  取材日:12月7日

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 「昇格を考えて最後まで闘ってましたんで、引退と言う事に関しては本当に辞めるぐらいのつもりではやってましたけど、辞めることに関しては全く実感はないですね。もしかしたらもう少し時間が経ったらもう一回やりたいなぁと思ったりするのかなとか思いますけど(笑)残念な結果ですが、12年通して見れば本当に僕にとっては素晴らしいサッカー人生だったと思いますね。
 チームメイトには、来年ここでやる選手、ここを去る選手がいますが、これでサッカーが終わるわけじゃないですし、またサッカーをやっていればこれでお別れというわけではないので、皆で是非次のステップに向けて頑張って行って下さいということを伝えました。
 やっぱりJ1昇格というのは簡単な事ではないということを再認識しましたし、上がる為の条件としてサポーター・現場・会社が一体にならなければ絶対不可能な事だと…。今回はその辺を認識してもらって各場所の人間が来季に向けて、良い方向に進んでもらえれば良いんじゃないかと思います。
 最後にサポーターの皆さんに。何も力にはなれませんでしたけれども、来年は是非良い方向に向かってくれるはずだと思いますので、またベガルタ仙台をよろしくお願いします。」

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『今季ありがとう―PartⅠ都並前監督』

<都並前監督>  取材日:12月7日

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 「本当に多くの皆さんに応援していただいて、サッカー人として幸せな一年間を過ごせました。当然チームが調子悪い時は厳しい意見もありましたけども、それも含めて愛情だと思ってましたから、常にピリピリした状態で「サッカーの監督」という商売が出来たことは幸せでした。
 そういう批判とか注目がなければ、それだけ人間と言うのは緩む可能性があるわけで、もう一瞬たりとも隙を見せることが出来ない仙台の街、サッカーの監督という特別なポジションに置いて下さり、最終的に結果を出して恩返しは出来なかったんですけど、最後の方は僕が理想とするサッカーも見せてあげれることも出来たし、満足はしていませんが、少しだけのお返しは出来たかなと思っています。
 また僕も仙台という土地を好きになったし、短い時間でしたけど、ベガルタ仙台を本当に故郷のように思うことが出来るんで、来年の活躍も期待しています。
  是非、皆でまた盛り上げて、時に温かく時に厳しく!今後もそういう姿勢で皆さんがベガルタを後押しして行って欲しいと思います。本当に1年間ありがとうございました。」

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2005年12月16日

【クリスマスカード当選者発表のお知らせ】

選手達からのサイン付きクリスマスカードプレゼントの当選者を発表致します。多数ご応募いただきました中から厳選に抽選を行いました。

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“普段あまり書かないサインをお願いします”との要望に、選手それぞれ個性溢れるサインを添えていただきました。大柴選手は「いいじゃん!これっ!」と「カツ」サインにかなり自画自賛の様子でした。
木谷選手は自画像を時間をかけて丁寧に書いてくれました。「うわっ!似てる!ほら、おでこにホクロもあるし!」だそうです(笑)

貴重なサイン、大切にして下さいね。当選された方々、おめでとうございます。

梁勇基選手:泉区 メールネーム : はっちさん

大柴克友選手:青葉区 FAXネーム : コウコさん

根引謙介選手:若林区 メールネーム : ゴンさん

木谷公亮選手:泉区 メールネーム : ナオキっ娘さん

富澤清太郎選手:泉区 メールネーム : りょん吉さん

たくさんのご応募ありがとうございました。

2005年12月07日

激励メッセージ受付のお知らせ

“今年一年ありがとうの感謝を込めて”

今季限りでしたが、ベガルタの指揮を執ってくれた都並監督、並びにコーチ陣宛てのメッセージも緊急募集します。

◆都並監督◆藤川GKコーチ◆齋藤ヘッドコーチ

“ベガルタを離れ、新たな出発をする選手達に向けて― 激励のメッセージを!”

今後新天地での活躍に期待を込めて、まだまだ輝き続けて欲しい!との願いを込めて、以下の選手達への激励&応援メッセージを引き続き募集しています。選手達を勇気づけてあげましょう!

◆熊谷選手◆財前選手◆松浦選手◆森田選手◆森川選手◆大河内選手◆秋葉選手◆バロン選手◆シュウェンク選手

現在、皆さまから、たくさんのメッセージが届いております。

皆様から受け取ったメッセージは責任を持って、監督、コーチ陣、選手達にお渡ししますので、是非、応援メッセージをお送り下さい。

締め切りは9日(金)必着

【応募方法】

メールorFAXのみで
◆メールネームorFAXネーム
◆監督orコーチ陣or選手名
◆激励&応援メッセージ

【宛先】

メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp

FAX番号
022-375-7501

皆さまからのたくさんのメッセージお待ちしております。

2005年12月05日

【今週のプレゼントのお知らせ】

今週のプレゼントは選手からのクリスマスカードです。抽選で5名の方に、選手からクリスマスカードが届くというもので、どの選手から送られてくるかは届いてからのお楽しみ☆です。

【応募方法】

メールorFAXのみで
◆住所
◆氏名
◆メールネームorFAXネーム
◆今週のキーワード
◆番組もしくはブログの感想など

を明記の上、どしどしご応募下さい。

今週のキーワードは“J1への架け橋”

【宛先】

メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp

FAX番号
022-375-7501

締め切りは12月14日(水)必着。

※今シーズンは終了しましたが、“あの選手にこんなことを聞いて欲しい!”と言うような質問・ご意見なども引き続きお待ちいたしております。

皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。

2005年12月02日

サポーターのみなさんへ。選手ひと言

<高桑選手>
「この時期を楽しんで前へ前へという気持ちで戦っていきたい。勝って、もう一度仙スタに帰って来たいです。」

<村上選手>
「サポーターの声援は大きいです。疲れている時でも頑張って走らなきゃと思います。いつもの気持ちと変わらないようにしっかりチームとして結果を出して、その試合で皆さんと喜べるように戦いたいと思います。」

<木谷選手>
「一緒になって戦って欲しいですね。もう1回仙台スタジアムに帰ってこれるように、しっかり勝って来ますので、応援よろしくお願いします。」

<中田選手>
「福岡にもサポーターの皆さんがいっぱい来てくれると思うので、その気持ちに応えるためにも勝って、入れ替え戦出場権を得たいと思います。」

<シルビーニョ選手>
「サポーターの応援が僕達の力になるので、応援よろしくお願いします。」

<梁選手>
「この前のホーム最終節の京都戦が終わってセレモニーで場内一周まわっている時も、サポーターから温かい声援を受けて、自分としてもサポーターの期待に応えなきゃいけないなという気持ちが強くなったし、自分達のためでもあるし、サポーターの皆さんのためにもしっかり戦いたいと思います。」

<財前選手>
「アウェーに来てくれるサポーターのためというのもありますし、仙台から応援してくれる人たちに対しても、勝って仙台に帰って来たいんで応援よろしくお願いします。」

<大柴選手>
「本当にいつも一生懸命応援していただけるんで、結果でしっかり応えたいです。」

アビスパ福岡戦に向けて―選手インタビュー

<高桑選手>

「枠に飛んでくるボールを100%クリアしたい」

―最終戦に向けた思いを
「勝つことしか考えてないです。とにかく勝って、もう一度仙スタで皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。」

―コンディションの方はどうですか?
「良い状態ですし、メンタル的にもリラックスして今、過ごせているんで、このまま維持して行きたいと思います。」

―是非勝って帰ってきて下さい
「はい、頑張ります。」

<村上選手>

「昇格のチャンスがある状況に昇りつめた。自信を持ちたい」

―4位甲府とは勝ち点差1ですが
「甲府どうこうと言うよりも僕達が勝てば、それで入れ替え戦に行けるので、そういう部分では相手どうこうと言うよりも自分達がしっかり勝ち点3を取るということを明確な目標としてやった方が良い結果が出ると思っています。」

―最終節を迎えるにあたって
「何のために1年やってきたかと言うことを考えれば、この1試合で全てがというよりかも、今まで積み重ねて来たものをしっかり次の試合につなげて、調整して次のチャンスが出てくると考えてやりたいと思っています。」

―福岡戦に向けた意気込みを
「もちろん入れ替え戦に出て、そこで結果を出すことがチームとしての最大の目標だと思います。福岡戦では120%の気持ちで挑んで結果を出して初めて挑戦権を得られるわけだから、福岡での試合ということに全員が目を向けて次に行きたいと思っています。」

<木谷選手>

「とにかく福岡に勝つことだけを考えたい」

―コンディションの方は?
「土曜日の試合がしっかり出来るようにうまく調整出来れば良いと思っています。」

―福岡に対する印象は?
「特別な印象はないですけど、相手どうこうより、自分達のやりたいことがどれだけ出来るかと言うのが大事だと思うんで。」

―ここ数日のシュート練習の成果は?惜しいシーンが試合でも見られるんですが
「全くもって入らないですね(笑)でも試合では、匂いをかぎわけて良いところに入って行きたいと思います。」

<中田選手>

「ボールが動いているうちのポジショニングが勝負」

―福岡戦ではどんな戦い方を心がけたいか
「守備ばっかりになるのは嫌なので、こっちも攻めて相手を押し込んで相手に攻撃をさせない形を少しでも取りたいです。やっぱり守備が怖いから下がるんじゃなくて、前に前に行きたいです。」

―最終局面に来て率直な気持ちは?
「最終戦で入れ替え戦に行けるか行けないかというところなんですけど、まだ今の段階では普段と変わらないし、特別モチベーションが高まっているって感じでもないですね。」

―改めて意気込みを
「出来ればホーム京都戦で入れ替え戦というのを決めたかったんですけど、京都戦は負けはしましたが、内容はそんなに悪くなかったし、皆1人1人戦えていたと思うのでそれを福岡戦でも続けたいと思っています。」

―J1に行ける自信はありますか?
「自信がなきゃプレーにも自信の無さが現れちゃうんで、1人1人が絶対昇格するという気持ちを強く持っているからこそ、建て直してここまで来れたと思っているので、皆の気持ちは入れ替え戦に出て柏を倒して、来年からはJ1で、という気持ちがあると思います。」

<財前選手>

「1つになって勝って入れ替え戦へ」

―最終節を迎えるにあたって今の気持ちを
「楽しみです。前半戦あれだけ負けてて、こういう機会が貰えたことを喜びたいと思っています。」

―試合の中で一番必要となってくることは?
「もちろん戦う気持ちが一番大事ですけど、逆に堅くなりすぎて何も出来ないで後悔して終わってしまうと、駄目だと思うんで、逆に前半戦調子が悪かった中で、こういうチャンスを貰えたので良い意味で楽しんで貰いたいし、自分も楽しみたいと思っています。」

―昇格を決めた2001年と今の状況は?
「状況が当時と似ていますね。2001年の時はたまたまボールが僕のところに落ちてきたんで、またそういうおいしいボールが来たら良いなと思ってますけど(笑)あの当時は、清水さんが一言“悔いの残らないように楽しくやれ”って言ってくれたのがすごく印象深くて、その時は皆、昇格を争って最後の試合とは思えないほど、結構ボールも回っていたし、皆で楽しんでやっていたので、そういう意味でも今回も戦う気持ちは大事ですけど、リラックスしてやって欲しいし、自分もやりたいと思っています。」

―現在のチームの雰囲気は?
「まとまって来てると思います。最後は皆1つになって勝って入れ替え戦に行きたいと言う気持ちを持っていると思うんで、その気持ちだけですね。」

<梁選手>

「気持ち良く勝って、入れ替え戦に臨みたい」

―コンディション的にはどうですか?
「そんなには悪くないんですけど、試合の日にベストのコンディションで臨めるように今週1週間自分なりに準備しているところです。」

<大柴選手>

「平常心で。何が起きても冷静に対処できるようにしたい」

―最終節を迎えるにあたって今の気持ちは?
「いや、もう勝つしかないんで、そのために全力でやるだけですけど。」

―京都戦での課題は修正できましたか?
「いろいろ課題ありますけどね、今週どうこうっていうより、ずっとやってきた良いことをうまく出せれば良いと思いますけど。」

12月3日(土)アビスパ福岡戦に向けて

        【スタメン予想】

     シュウェンク     バロン          
         

   梁                大柴


      千葉     シルビーニョ      
 

村上     根引     木谷     中田
 

           高桑


【リザーブメンバー】

小針 富田 熊谷 菅井 財前

「今まで練習してきた全てを出して欲しい」

44試合という長丁場のリーグ戦も明日、福岡が最終決戦。現在、4位甲府との勝ち点差はわずか1。勝てば文句なしの入れ替え戦進出をかけ、ついに最終節を迎えます。

先発は前節京都戦と変わらないようです。最終戦のリザーブメンバーには、財前選手と熊谷選手というベテラン選手を揃えて来ました。

特に財前選手に至っては、2001年のJ1昇格を決めた立役者。当時の西京極での京都戦が脳裏を過ぎります。都並監督も「財前の技術とセンスを活かして行ければ。攻撃の色を強く打ち出して欲しい。」と絶大な信頼を寄せているようです。

財前選手自身も「自分の力と経験を活かせれば。コンディション的には万全で、今は体がきれてます。チャンスを貰ったら頑張りたいですね。」と言っていました。

「点に絡めるようなプレーを期待されて途中から出るとすれば、アシストなりゴールを狙って行きたいです。とにかく点に絡めれば良いと思っています。」と積極的にゴールも狙うつもりでいるようです。

そしてキャプテン熊谷選手。都並監督は熊谷選手に対し「全体をコントロール出来、ツボとキモをおさえている。」と評価しており、この大事な一戦に向け、メンタルの維持なども含め、財前、熊谷両選手の存在はチームにとって重要と考えているようです。

1日に行われた練習は、守備陣と攻撃陣に分かれての練習。「先制点を取るのがカギ」という事で、攻撃陣は斎藤コーチ指導のもと、福岡の相手DF、千代反田選手対策。ゴールポストを2つ使い、2手に分かれ、ドリブルからのシュート練習を何度も繰り返していました。

その後は、5分間のミニゲームを3本。全体練習後は千葉選手、中田選手、梁選手、村上選手、シルビーニョ選手、バロン選手らが残り、積極的にシュート練習をしていました。

一足先に昇格を決めた福岡。現在の相手チーム状況を「アグレッシブさと昇格を決めたというリラックス感を兼ね揃えている。」と都並監督は分析しています。

続けて「福岡は守備のしっかりしたチーム。シーズン中通してみて、正直、J2の中で一番強いという印象がある。」と間違いなく厳しい戦いになることを視野に入れていました。

ポイントは「とにかく平常心で。相手を押し込めるように試合を進めたい。全体として集中力が落ちるより、気を高めすぎて雑にならないように注意したい。」

決戦を前に高桑選手は「今の気持ちは普段通りですね。最終節まで昇格争いに絡めていることはサッカー選手として幸せを感じます。」とリラックスした表情を見せていました。

そして「自分のゴールキックからの展開も考えて行きたい。そして常に失点はゼロで。注意する点はセットプレイ。千代反田のヘディングだけは阻止したい。」と力強く話していました。

守備の要、木谷選手は「自分達の結果が大事。必ず勝ち点3を取って入れ替え戦に行きたい。最初から受身にならずに、自分達のサッカーが出来れば。」と木谷選手らしく冷静に抱負を語っていました。

村上選手は「甲府の結果どうこうより、勝てば入れ替え戦に行ける。先のことを考えずに、試合に集中するべきだと思うし、入れ替え戦どうこうを考えている余裕はないと思います。」と目の前の福岡戦に全身全霊をかける意気込みを見せていました。

シルビーニョ選手は「福岡戦は1年を通して一番大事な試合。1年間トレーニングを積んできた集大成になると思う。」入れ替え戦進出の明暗を分ける最終節を前に、プレッシャーとの戦いですが、「このプレッシャーを良い方向のプレッシャーに変えていきたい。」と一言。

「甲府が勝ち点をあげないことを祈りたいが、甲府の結果に頼ることなく自分達の力で3位を確定したい。」と自力での入れ替え戦進出を誓っていました。

ゴールが期待されるバロン選手は「今は燃料を貯めているところです。」と笑った上で「そのエネルギーを全部試合で出せるようにしたい。」

福岡の印象については「福岡のDFは激しい印象があるが、この数日シュート練習をして、イメージがつかめた。ゴール出来るように頑張りたい。」と話していました。

明日はJ1昇格への架け橋ともなりえる一戦です。「もう一度仙台スタジアムに戻って来たい。」こう、力強く都並監督が宣言したように、選手達には今まで練習して来た「全て」を出し切り、総力戦で闘って来て欲しいと思います。

絶対勝って入れ替え戦へ。また仙台スタジアムで逢えることを信じて―。

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