ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 渡辺 木谷 菅井
高桑
明日はホームに山形を迎えた大注目の一戦。今季2度目のみちのくダービーです。
水曜日の愛媛戦から中2日。連戦や移動などで選手達の疲労もだいぶ溜まっているようです。
「ダービーの前なので、間、一週間は空いてて欲しかった。間が空けば両チームとも良い準備が出来るんだが」
〝みちのくダービー〟という大事な一戦を前にこう本音を漏らしながらも「愛情・涙・幸福感・悲しみ、ダービーとはいろんな感情があるゲーム。フィジカル的に疲れていても、ライバル心がプレーに影響し、疲れなどを乗り越えてプレー出来るかもしれない」とサンタナ監督。
前回は累積警告により、出場停止で出れなかったボルジェス選手。「難しい試合になるのは予想出来ます。世界中でもダービーマッチと言うのは重要な試合で、どこのチームのサポーターも絶対勝って欲しいという気持ちが強いと思いますし、僕達も勝ちたい気持ちが強いので、グランドの中で、一人一人が出来る最高のプレーをして勝利出来るように頑張りたいと思っています」と初のダービーに向けて意気込みを話していました。
そして山形と言えばやはり財前選手。千葉選手は「彼の特徴をよく知ってるので、調子に乗せないように抑えたい」と言っています。
「(ダービーは)他のゲームと一緒という感じであまり意識していませんし、僕らは変わらずやるだけ。うちの中盤と前線の方が仕事してくれると思うので、まずは相手の2トップを一番警戒して、失点しないように後ろは踏ん張りたいと思います」と連勝に向け抱負を話していました。
敵地で戦った前回のみちのくダービーは3-0で快勝したものの、現在山形は徐々に調子を上げてきているだけに油断が禁物です。
明日は90分間の熱いダービーマッチに期待しましょう!
<サンタナ監督>
―今季2度目のみちのくダービーですが
「我々はこの前の愛媛戦で長い移動をして、間があまり空いてないですから(疲れが)心配です。しかし、そのことを考慮しながらトレーニングや準備を進めています。怪我人なども特にいないので、良いプレーが出来ると期待しています。」
―前回はアウェーで3-0で快勝。今度はホームゲームということで
「この大会では有利な状況は存在しないということがわかっています。逆に責任大きくなると感じています。山形は波のあるチームですね。だからこそ危険なチームです。以前、首位のチームのホームで勝ったことを忘れてはいけません。特にアウェーで彼らが戦っている時は危険です。この前我々はやっとの思いで愛媛に勝つことが出来ましたが、山形は比較的楽なゲームの進め方で愛媛に勝っています。アウェーゲームが好きなチームという印象です。」
―山形で注意すべき選手は?
「山形は前線にスピードがあるチームです。ブラジル人のFWの選手も良い選手ですね。右サイドバックも良い選手です。あとはベガルタでもプレーした財前選手にも気をつけなければいけません。良いチームだと思いますが、首位に勝ったり下位のチームに負けたりと波があり、その日の状態がどうなのかということによって、パフォーマンスもかなり違うと思います。」