【選手インタビュー:ジョニウソン選手・永井選手・広大選手・田ノ上選手・萬代選手】
<ジョニウソン選手>
―試合を振り返って
「良いゲームになりました。連敗の後だったので、非常に悔しい思いを胸に抱えながら挑んだゲームでしたが、みんなで勝とうとタフに戦いました。」
―連敗の後ということで、ジョニウソン選手はどんなことを心がけてゲームに臨みましたか?
「決断力と、闘争心が必要だと思いました。そして今日はチーム全体でそれを見せることが出来たので、ベガルタの本当の力を見せることが出来たと思います。」
―仙台と山形のダービーマッチをプレーして
「まずは勝たないといけないという気持ちで挑みました。自分たちの状況、ダービーということを考えてもここで勝てば次のゲームに良い形で行けると考えていました。」
―ダービーということでやはり燃えるものはありましたか?
「ダービーというのはプラスアルファの部分が出てくるゲームなんですけど、これからはダービーだけではなく、全てのゲームでプラスアルファを出して自分達の優勝をするという目標を達成したいと思います。」
―そのダービーの試合からジョニウソン選手の応援歌も歌われましたね
「このコールを聞いた時はとても嬉しかったですね。自分がピッチの中で頑張っていることがサポーターの皆さんにも通じたからこそ、歌ってくれたのだと思います。これからもベストを尽くして、サポーターの皆さんに喜びを感じさせたいと思います。」
<永井選手>
―試合を振り返って
「こっちがルーズボールを確実に拾えたのと、攻守の切り替えが相手より早く出来たことが2-0という結果になったと思います。」
―そういうプレーが出来たことはどういうところに要因があったと思いますか?
「試合前に思い切りやろうと、監督やコーチ陣から言われて、勝たなきゃいけないというプレッシャーじゃなくて、勝つために自分達が何をするのかということで、一人一人が思いっきりプレー出来たのがこういう結果に繋がったのだと思います。」
―逆にこれまでそういう気持ちを忘れていたのは何故だったのでしょうか?
「1回負けると、次絶対勝たなきゃというプレッシャーも当然ありましたし、のびのび自分達のサッカーを思い切りすることも大事でそういう気持ちでやれればこれからも大丈夫かなと思います。」
―今日の勝利は今後に向けても大きいものだと思いますが
「みんなそう思ってますし、個人としてもすごい自信になったと思います。良い感じで行けるかなと思います。」
―永井選手自身はどういったプレーを心がけましたか?
「中盤でのルーズボールを出来るだけ拾うことを心がけていました。」
―これから上位との試合が続きますが意気込みを
「今日の勝利は切り替えの勝利だったと思えるように、これからも戦って行きたいと思います。」
<広大選手>
―完封勝利おめでとうございます
「ありがとうございます。」
―A契約になってから初めての勝利でしたね
「そうですね。初めての勝利、そして初めての無失点勝ちでした。すごい気持ち良かったですね。終わってから鳥肌が立ちました。」
―早い時間帯での交代でしたが、入る時に監督、コーチからの指示などは?
「自分の持ち味を出せと言われて、声をドンドン出して行けと言われ送りこまれました。」
―千葉選手とは初めてCBのコンビを組みましたね
「公式戦でやるのは初めてでしたけど、これまで練習や紅白戦ではやったことがあったので。直樹さんが声を出してくれたんで、そんなに戸惑いもなかったし、スムーズに入れました。」
―二人で話し合う場面も何度も見られましたね
「そうですね。直樹さん含め、田ノ上さん、菅井さんにもすごく声を掛けて貰ったんで心強かったです。」
―今日の勝利は自信に繋がったのでは?
「そうですね。やっぱりスタメンで出れなくて悔しかったので、その中で途中から出て、こうして結果を残せたということは、自分としてもすごく満足してますね。2連敗で来て、みちのくダービーで、サポーターがどうかな?って時に勝ちでおさめられたということはチームとしても良かったと思います。」
―広大選手にとってみちのくダービーは2年前のJデビューの試合でもあり思い出深いのでは?
「そうですね。一年目でデビューさせてもらって、去年も出てそこでスタメン外されたり、いろいろな思い出があるんで(笑)その中で初めて勝てたんで、本当嬉しいです。ずっと引き分けで来てたんで初勝利ですね。」
―その上完封勝利は嬉しいですよね
「ホッとしています。」
―この調子をキープして次節も
「そうですね。木谷さんも怪我から帰ってくると思うので、また競争の中に入って行きたいと思います。」
<田ノ上選手>
―試合を振り返って。90分間積極的に戦っていました
「とりあえずダービーということで、みんなテンションが上がってたんで、頭の回転が良くなったんじゃないかと思います(笑)」
―序盤の入り方も積極的で
「メンタル面で楽と言うか、やっぱりサポーターのあの声援があって、気持ちの面でこっちの方が人数が多くプレー出来たような、そういうところが良かったんだと思います。」
―やろうとしてたことを意識してやれてた?
「そうですね。今日はキンと僕で、キンが上がったら僕が残っておく、僕が上がったらキンが残っておくというのを、監督、コーチから指示が出てたんで、それを忠実に僕達は仕事をこなしたってことですね。」
―今日はかなりエキサイティングしてたように見えましたが
「いっぱいお客さんも来てたんで、やっぱり気持ちを目いっぱい表現しなきゃいけないと思ってました。」
<萬代選手>
―試合を振り返って
「今日の試合は、一試合を通して、僕たちがやりたいサッカーを出来たと思うし、相手にも隙を見せずに、結果どおりの内容だったと思います。」
―2位山形を制し、これでまた浮上して行くきっかけに
「強豪の山形相手でしたし、上位に居たチームを直接対決で倒して行くのはこれから重要になってくると思うし、そういうチームに勝って行かないと優勝は出来ないと思うので、今日の勝利をまた次に良い形で繋げないといけないと思います。これでまた次、負けたり引き分けたりしたら今日の勝利も意味もないものになってしまうので、これから気を緩めることなく練習をして次に繋げて行きたいです。」
―改めてダービーマッチを振り返って
「歓声もいつになく大きいし、点を取った時の歓声も大きいので、そこはやっぱりサポーターのみなさんにとっても違うものだと思うし、それを感じ取って、今日は勝利で終われたので、良かったと思います。」
―今後に向けて。代表の合宿に向けても意気込みをお願いします
「今までチャンスを貰って来て、なかなかそのチャンスを活かせないでいたので、またチャンスが巡ってきたので、今度こそはそのチャンスを逃したくないですね。試合に出れたらしっかり良いアピールして来たいと思っています。」