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岡山選手インタビュー

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―先日のヴェルディ戦、おつかれ様でした
「サッカー人生で両足攣ったのは初めてだったんで、自分の中でもちょっと疲れた部分はありましたね。今まで片足はあったんですけど、両足攣ったら本当に動けないんだっていうのを初めて知りました。傍にディエゴが見えたんで、敵チームでも〝ディエゴ足伸ばして~〟って言ってしまったんですけど(笑)ま、でも自分でもコンディション的に調整がちょっと出来てない部分もあったんで、そこは自分でも反省しないといけないところですね。でも本当ヴェルディ戦は自分の中で強い気持ちでやったつもりです。」

―今季も残すところあと3試合。今、チームに必要なものは何だと思いますか?
「仙台に来た当初は一体感を持ってやっていこうとか、みんなが力を合わせないと!って言ってたんですけど、思ってる以上のものが今すごい出来ていると思いますね。ベガルタ仙台に関わっている全ての人たちがすごいなぁと思っている状況なんで、これだけ頑張ってくれている人たちがいる中でこれ以上の一体感をって言うのもなんですけど、本当にこれからもっともっと一体感になっていくんでしょうね。」

「このユアスタの大歓声のサポーターの中で昇格を決めたらどうなるかな?っていう思いが、自分が想像つかなかった部分があったから仙台に来た部分もあって、今はもっとその想像がはるかに越えています。J2に落ちてから長かった分、その人たちの思いの重さっていうのは僕はちょっと軽く考え過ぎていた部分があって、もっと重くやっぱり辛かった部分があったから、そこは解放出来るようにしたいなと本当に思いましたね。」

―岡山選手自身、現在、自分のコンディションなどをキープするために心がけていることなどは?
「僕はあんまりストイックに行くのがダメなんですよね。行き過ぎると陽気になれなかったり、ポジティブになれないんですよ。だから出来るだけ自分に対しても人に対しても明るい形の心を持って行くっていう部分を心掛けてます。心を明るく保つと。あとはあんまり食事制限とかもしないですし、サッカー選手として、人間岡山として、趣味もいっぱい持ってるんで、そこは大事にしていきたいと思っています。24時間サッカー選手としての岡山になり過ぎると、僕一回ダメになったことがあるので。僕、こう見えてナイーブなんですよね(笑)本当繊細なんですよ(笑)なので本当明るく行きたいなと思っています。」

―この戦いの中、現在自分にとってモチベーションとなっているものは?
「モチベーションとしてならない方がおかしいでしょうっていうくらいのサポーターの思いですよね。僕は最初、(仙台のサポーターに)あんな応援をしてもらったら良いなぁっていう軽い気持ちもあったのも事実なんですけど、やっぱあんだけの思いをいろんな形で応えてくれるサポーターと一緒にJ1に上がりたいなと思っています。あとはチームメートとも築いてきた仲間としてやっぱりみんなで上がりたいと思いますね。このチームの若い選手たちが思ってた以上に伸びてきてる現状で、この子らがJ1に行ってやったらどれくらい伸びるんだろうという思いで、僕、本当その若さに嫉妬しちゃうくらいです(笑)僕もあと5年くらい若ければね…(笑)」

―それでは次節に向けて。今季の湘南の印象はどうですか?
「アウェーの湘南でロスタイムにゴールを入れて0-1で勝ったのが僕にとってもすごい大きかったです。ホームで草津相手に引き分けた時にすごいブーイングされるかと思ったら、サポーターが頑張れ!って言ってくれて…。次、結果出せなかったら、自分は何のために仙台に来たんだ?って思うくらいの思いでやってて、そこから連勝出来て、自分も自信を持ってベガルタの一員になれたという思いになれた第一歩の試合だったんでしたね。本当にあの時に踏み出せた一歩を、今度の湘南もですし、その次に勝てないと、あの時の一歩を踏み出した意味をなくしちゃうんで。これから先、3つ勝つという思いの中で湘南に勝たないと、自分もベガルタに来た意味がなくなっちゃう試合だと思っています。」

―熱い声援を送ってくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「サポーターのみなさんは僕が思ってた以上のことをしてくれているんで、僕らもそれ以上のものをもっと見せないといけないと思わせてくれています。前節のヴェルディに勝てなかったんですけど、あのサポーターの思いがあったからこそ、僕は自分でもこれまで200試合以上出た中で初めて両足が攣った中でも頑張れました。あれぐらいの思いをぶつけてくれたら、僕らもそれ以上の思いで返さないとって思えるんで、もっと一緒になって高めあっていく上で一緒に闘って行きたいと思っています。」

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