【選手インタビュー:ナジソン選手・斉藤選手・関口選手・岡山選手・千葉選手】
<ナジソン選手>
―初ゴールを振り返って
「まず今日はゆっくり寝られます。今まで自分たちの目標であるJ1昇格に向けて、今日は絶対に負けられない試合だったので、選手全員努力してくれて、自分もたまたまシュートが入ったと思います。まずゴールではなく、勝って(勝点)3ポイントを得ることが必要だったと思います。」
―ゴールを決めて、真っ先に手倉森監督のもとへ走っていきましたが
「監督には感謝の気持ちだったので。3試合、点が取れなかった自分に対して、自信を持って今日も試合に出してくれて、本当にありがたく思っています。あとはサポーターの皆さんのおかげだと思っています。あと11試合、トレーニングから自分を磨いて、良い試合を出来るよう頑張りたいと思います。」
―ホームで初めて味わう勝利、サポーターと共に祝った気分はどうでしたか?
「日本だけでなく世界でも、ホームでは勝たないといけません。あとは11試合、真剣にやって、J1昇格をしたいと思っています。」
―今日の勝利&ゴールで、今後の試合に向けて前向きになれるのでは?
「おかげさまでゴールを決めれたし、福岡戦は激しいプレーだったので、今週からまたしっかり準備して、自分達の目標であるJ1を目指して頑張りたいです。」
―改めて。ホームでゴールを決めた気持ちは?
「韓国でもヘディングでたくさんのゴールを決めたし、今週、練習の中でも良いコンビネーションがあったので、今日はみんなの努力で良いボールが来たので、本当に良かったです。」
<斉藤選手>
―試合を振り返って
「7月8月となかなか結果が出せない状況で、自分が来てからも勝利に結びつくことが出来なかったので、4日間の休みがあった後に、良い練習をずっとやってこれた結果が、こういう形に結びついたと思います。」
「点を取って勝つんだ!という意欲が今日のゲームには出てたと思います。ですが、これで終わりじゃないので、次の1試合、1試合を全力で戦って、今日くらい良い結果が出るように続けていくだけだと思います。」
―ゲームの中でも良いプレッシャーをたくさんかけれていたと思いますが
「今までのゲームは、ブロックを作った形で、しっかりとした守備から攻撃への形でやってたんですけど、自分達からボールを奪いに行こう!ということを今週からずっとやってて、今日はうまくそれがみんな連動して出来たと思います。」
「攻撃の第一歩はボールを奪ってからになると思うので、やっぱり積極的な守備が出来れば、ゴールに直結する場面は増えてくると思うので、今日やったことを続けて、次のゲームでもやっていければもっと得点のチャンスが増えていくと思います。出てる選手同士で、もっと話し合いながら、要求をどんどんしていって、チームが良い方向に進んで行ければと思っています。」
―残り試合に向けて
「一戦一戦、大事な試合になってくるので、一人一人が自分の仕事を100%やり続けることが出来れば、必ず良い結果は転がり込んで来ると思います。今回ひとつ勝った。それで満足するわけじゃなく、もっと良いサッカーを目指して、ひとつひとつ積み重ねて、年末にはサポーター含めてみんなで笑えるように頑張りたいと思います。」
<関口選手>
「勝てない試合がずっと続いていて、サポーターも選手も悔しい気持ちをずっと持ってたんですが、ホームで3点取れて勝てたのが本当良かったです。」
―どんな気持ちで今日の試合に臨みましたか?
「引き分けでも後がないと思っていたので、チームで、どんな状況でも勝ち点3を取りに行く!気持ちをひとつにして闘おう!という気持ちで臨みました。」
―関口選手の積極的なプレーがこの試合で活きていたと思うのですが、自身のプレーを振り返って
「前半は、いつもと違って、ワンツーから簡単に崩してセンタリングを上げようと気持ちがあったんで、とりあえず近くにいる選手を使って裏にボールを貰ってセンタリングを上げるというのを心掛けて、それが得点に繋がったのがすごく良かったです。」
<岡山選手>
―ゲーム展開を振り返ってどうでしたか?
「展開よりかも、今日はもう選手、監督含めてスタッフ、その人たちがサポーターの叱咤激励にやっと応えられと思っています。僕自身も、今日の試合に向けて、後悔したくない取り組みをしてきましたし、ホンマにやっと3×12=36の中の一つをクリア出来たという気持ちです。」
―完封勝利も嬉しかったのでは?
「プロ=結果。これからも、勝ち点3にこだわっていきたいです。あのサポーターと共に、これから一戦一戦辛いかもしれないですけど、可能性がなくなった時点で意味がなくなると思うので、その可能性を追いかけていきつつ、昇格を見て行きたいと思っています。」
―今日で200試合。勝利という良い形で飾れました
「僕にとっての200試合はいろんなチームでやってきた試合なんで、今はまだ振り返りたくはないですね。ベガルタの今のこの状況でのあと11試合。今までやってきた200試合よりかも重い、本当に苦しい戦いだと思ってますんで、それを共に歩んでくれるサポーターという仲間がいるんで、11試合チャレンジしていきたいと思っています。」
<千葉選手>
―試合を振り返って
「良かったです。ほっとしました。あと12試合、本当に負けられないという気持ちで、みんなで今日の試合に臨んだのですが、まず12のうちの1つに勝てたこと、それからずっと勝てなかった中で、良い形で0点に抑えて終われたことは良かったと思います。」
―斉藤選手とのダブルボランチに、後方のDFラインも含め、良いバランスで守れたように見えましたが
「後ろはあの2人(岡山選手と木谷選手)に任せられるので。大介(斉藤選手)とは、長く敵としてプレーしていましたけど、気の利く部分が同じく似ているタイプなので、口であまり話し合わなくても、目を見ただけでわかる部分がたくさんあって、今日は助かりました。そんなに話してなくスムーズに動けたと思います。」
―福岡の攻撃に関しては?
「前に大きな選手がいると、どうしても真ん中にボールが集まってくるので、そのこぼれ球をなんとか大介と拾おうとしてたんですけど、前半は良い形で出来てたと思うんですけど、後半は簡単なボールの失い方とか、丁寧にやればいいものを、自分達で苦しめて、後半は向こうも点を取りに来るので、うまく交わすことが出来なかったことは今後の課題だと思います。自分も含めて反省して、次に繋げたいと思っています。」
―今シーズン初ゴールも決まりました
「皆さん気づいていないと思うんですけど(笑)今日は裕希(中島選手)の…今日メンバーからちょっと外れたんで、裕希が去年、一番点を取れていた時によく履いていたスパイクを、僕が履いていたんです。僕個人の意見ですけど、彼の力は昇格に必要なので、仙台のエースとして早く復活して欲しいというそういう思いがありますので。だからあのスパイクを履いて点を取れたことは、すごく良かったと思います。」
「みんなの力で最後は、総合力が力になると思うので、今日も康平(田中選手)が変な交代させられちゃいましたけど、戦術的な交代だと思って、また次から前向きにチャレンジしていって欲しいと思います。彼もすごい良いものを持っていますし、僕は必要な選手だと思うので、決してめげずに頑張って欲しいと思います。」