【愛媛FC戦に向けた選手インタビュー:斉藤選手・関口選手】
<斉藤選手>
【現在】
―先日の天皇杯、勝てた中でも、課題や修正点などあったと思いますが、今週の練習を振り返って
「田村選手と平瀬選手が2人とも怪我で、愛媛戦には出れないんですけど、その出れない代わりの選手がチームにどれだけフィットして戦えるかというのが次の愛媛戦の見所でもありますし、その中でこの前の天皇杯は、テストというか、次の試合に繋げる為のアピールの場でもあったので、そういった意味では今週の練習も含めて、みんなモチベーション高くやってますし、次の愛媛戦に向けて皆、同じ気持ちで迎えてるんじゃないかと僕自身感じています。」
―天皇杯はリーグ戦の中の厳しい時期でしたが、トーナメントとして戦う天皇杯とリーグ戦の違いはどんなところでしたか?
「天皇杯は、負けたら終わりの一発勝負のトーナメント。勝つか負けるかの勝負で、負けたらもう上には進めないということで、リーグ戦でも残り6試合で、負けられない状況が続いてますし、残り6試合は、本当に決勝戦で、1試合も落とせない状況なので、常にそういう意識で戦わなければいけないというのは常々思っています。」
―ダブルボランチの相手、先日は永井選手だったり、リーグ戦では千葉選手だったり連携の方はもうだいぶ取れてきてますか?
「選手の特長とかもだいぶわかってきましたし、僕のプレーとかもわかってきてくれてると思います。コミュニケーションも取れてきて、チームとしてどんどん良くなってきてると思うので、あとはピッチで自信を持ってプレーすることが一番大事だと思うので、そこを心掛けてやりたいと思います。」
―現在、斉藤選手がコンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「自分の体と相談しながら、乳酸を除去する意味で練習前後はジョギングしています。あとは、お風呂ですね。お湯と氷水に交互に入る交代浴をやることによって筋肉を刺激して緩めたり引き締めたりとか、疲労を取るようにしています。」
―現在、斉藤選手のモチベーションはズバリ何ですか?
「試合に出れるという喜びが、今の自分にとってはモチベーションになっています。移籍してきて、使ってもらっている状況で、その中で結果を出していかないといけないという責任感もありますし、チームの代表として戦う自覚を持ってやらないといけないと思っています。残り6試合が全てなので、そこに集中して一戦一戦、自分の持てる力を100%出し切りたいと思っています。」
―仙台にはもう慣れましたか?
「そうですね。来て3ヶ月くらいになるので、徐々に慣れて来ました。ご飯も美味しいですし、住みやすい街だなとすごい思います。」
―ユアスタに来て“ぜひ自分のココを見て欲しい!”というところはありますか?
「自分の特長としては、長いボールが蹴れる自信が結構あるので、ゲームの中で、そういった大きな展開を見て欲しいのと、あとはチャンスがあれば点に絡めるプレーもしたいと思っています。自分の仕事は守備と攻撃、両方やらないといけないポジションなので、自分の役割をしっかりやった上で、点に絡むプレーを是非見て欲しいと思います。」
【次節】
―次節、日曜日は愛媛戦ですが、斉藤選手にとっては初の愛媛戦ということになりますが印象の方は?
「僕自身、今シーズンまだやってないので、どういうチームなのかなとまだ把握はしてないんですけど、年齢的には若くて、元気のあるチームというイメージがあります。そういうチームはガンガン走れますし、若さでアグレッシブに来るイメージがあるので、若さに負けないくらい、こっちもしっかり走っていきたいと思います。自分達のサッカーをピッチで表現出来れば、勝ち点3を取れると思いますし、勝利を掴み取ることが出来ると思うので、ピッチに入ったらお互いチームメートを信頼して、自分達のサッカーをやるだけですね。」
―今季も残り少ないゲームの中でのホームゲームです。天皇杯での勝利をリーグ戦に繋げていきたいですね
「そうですね。天皇杯に勝ったことによって、チームの雰囲気は良くなっていると思いますし、その勢いを持って愛媛戦に臨んでいきたいと思っています。一戦一戦が決勝戦のつもりで頑張って行きたいと思います。」
―斉藤選手は初ゴールがアウェーの熊本戦ということで、ゴールも期待しています
「そうですね。でも、まずはしっかり自分のプレーをすることを心掛けて、チャンスがあれば、点も取れればいいかなと思っています。まずはチームの勝利に貢献出来るように、しっかりとしたプレーをしたいと思っています。」
―では、熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「残り6試合という佳境に入ってますし、サポーターの応援というのは僕達の力になります。僕達も死に物狂いで頑張りますので、熱い声援を最後まで送ってもらえるようによろしくお願いします。」
<関口選手>
【現在】
―勝てた中でも、課題や修正点などあったと思いますが、改めてニューウェーブ北九州戦を振り返って
「やろうとしているサッカーはトップもサテも一緒だったと思うし、結果として2点取れて勝った中でも課題は出てきたんで、そこを修正していけたらチームの底上げになると思います。」
―リーグ戦の中の厳しい時期でしたが、トーナメントとして戦う天皇杯とリーグ戦の違いはどんなところでしたか?
「天皇杯というのは一発勝負で、その一発に勝てば上に行けるし、リーグ戦は長いシーズンの中で、本当に力がなければ上には行けないと思うし、一発の試合か長いシーズンでチームの総合力でやっていける違いじゃないかと思います。」
―先日も天皇杯に出て90分スタメンフル出場でしたが、現在、コンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「練習後の風呂の交代浴とか、あとは気分転換もやっぱり必要だと思うので、そういうところを大事にしていますね。」
―90分間走り切る、関口選手のそのスタミナの秘訣はズバリ何ですか?
「高校の時走ってたというのもありますけど、他の人達に負けたくないという気持ちもあるので、やっぱり最後は“気持ち”じゃないかなと思います。」
―現在、関口選手のモチベーションは何ですか?
「長いシーズン、ずっと昇格に向けてやってきて、残り6試合全部勝てば昇格出来る!負けたら昇格出来ない!という中の6試合なんで、長かったシーズンの残り6試合に一試合一試合を120%の力で戦えるように、モチベーションやコンディションを維持して行きたいと思っています。」
―関口選手が試合前にするゲンかつぎのようなものは?
「ピッチに入る時は、一回止まってから左足で入るようにしています。」
―モチベーションを上げる時や試合前などに聴く現在の自身の勝負ソングなどはありますか?
「好きな曲は絢香の曲を聴いていますね。ライブに行って、身近に感じちゃって。近い距離でウワーッみたいな(笑)サインもいただいて、試合前とかは絢香の曲をずっと聴いてますね。」
―ユアスタに来て“ぜひ自分のココを見て欲しい!”というところはありますか?
「ドリブルもそうですけど、やっぱり“折れない心”を見て欲しいですね。」
【次節】
―次節、日曜日は愛媛戦ですが、今季愛媛とは1敗1分け。(第一クール/アウェーで1-1・第二クール/ホームで0-1)今季ホームで初黒星を喫した相手でもあり、相性があまり良くないと思うのですが
「残り6試合。相手がどこであれ負けたら終わり、引き分けでも厳しい状態です。自動昇格を狙うには残り全試合勝たないといけないと思ってるんで、残り6試合で勝ち点18を取りに行きます!」
―今季も残り少ないゲームの中でのホームゲーム。関口選手のゴールも期待しています
「点に絡んでチームが勝てればいいかなと思いますけど、誰が点を取ってもチームが勝つことがこの時期大事だと思うんで、勝てるように頑張ります。」
―では、熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「残り6試合、選手もスタッフも気持ちをひとつにして全力で勝ちに行くので、サポーターのみなさんも熱い声援と後押しをしてくれたら嬉しいと思います。」