【選手インタビュー:斉藤選手・磯崎選手・岡山選手・平瀬選手】
<斉藤選手>
―試合を振り返って
「相手はどんどん出てくるチームで、かなり良いサッカーを展開されてた部分があったんですけど、みんな集中して、最後まで粘り強く相手の猛攻を防いで、苦しみながら勝ち取った勝ち点3だと思います。」
「内容的にはまだまだなんですけど、勝ち点3を取れたことは次に繋がりますし、あれだけ猛攻を食らっても失点ゼロで抑えれたことは、自信に繋がると思います。もう試合は終わったので、次のゲーム、セレッソ戦のことを考えてやりたいと思ってますし、残り5試合、全てを懸けるつもりで、なんとしてもJ1昇格出来るように頑張りたいと思います。」
―守備組織の方はどうでしたか?
「マイボールの時間帯が少なかったように思いますし、相手の勢いに戸惑うというか、後手を踏んでる場面もありましたけど、最後の最後でみんな体を張って守れてた部分があったと思います。」
「自分達がボールを保持する時間を長くして、もっとボールを動かしながら自分達が主導権を握れるようにやっていかないと、なかなかゲーム自体も落ち着かないですし、相手のプレッシャーを散らしながら、もう少し出来たと思うので、その辺はまだまだかなと思います。」
―後半建て直した部分も?
「そうですね。相手の勢いもちょっとおさまってきましたし、その中で自分達がボールを保持する時間も長くなってきて、攻められてはいたんですけど、ボールを奪ってからの速い攻撃が良い形で何本か出来てたので、チャンスも結構作れてたと思いますし、数少ないところをモノにしていければもう少し展開も変わったと思います。」
「あとは、もう少し点を取れる場面があったので、そこを決めていかないと、なかなかゲーム自体も自分達で難しくしている部分があるので、その辺は反省点が残った試合かなと思います。」
<磯崎選手>
―久々のスタメンでしたね
「緊張しましたよ(笑)」
―前半13分の平瀬選手のゴールに繋がったアシストは平瀬選手を狙って?
「ヒラさんが(平瀬選手)中に居たし、上げれば勝てる選手が中に揃ってたんで、自信を持って(センタリングを)上げました。」
―その思いが点に繋がった感じですか?
「そうですね。居残り練習でも、中原に中で受けてもらって、クロスの練習は本当にしてたんで、中原にも感謝したいし、それが試合で出せて本当良かったです。あとは、ゼロで抑えられたことが次に繋がると思います。」
―次節も今季勝ててないセレッソ戦ですが
「残り5戦、全力で戦うだけですね。」
<岡山選手>
―今季勝てなかった愛媛に勝てたことは自信に繋がるのでは?
「そうですね。シーズン中の序盤での勝利よりかも、この昇格争いをしている中で、今年勝ててなかった愛媛に勝てたのは、自信に繋がりましたし、やっぱり昇格争いをしているチーム同士よりも難しいゲームでした。ここで勝ってセレッソ、広島と戦えるのと、負けて戦うのじゃ全然違うんで、僕達は大阪でセレッソを昇格の目、潰してきますんで。次は(ホーム)広島戦、宮城スタジアムは僕は初めてなんですけど、一杯にしてもらいたいんで、今日みたいに熱い思いで一緒に戦って下さい。お願いします。」
―田村選手に代わって入った磯崎選手とのコンビネーションはどうでしたか?
「紅白戦ではチグハグな部分があったんですけど、今日はいきなりアシストしてね。やっぱり会長は持ってるな~と思いましたよ、ホンマに(笑)」
「今は勝ち点3を噛み締めて、次の練習からは次のセレッソに向けてやっていきたいと思っています。みなさんも、この昇格争い、本当一緒にサポーターもマスコミも選手もチームスタッフもみんなひとつになって共闘していきましょう!!お願いします!!」
<平瀬選手>
―試合を振り返って
「相手もかなり良いサッカーをしていて苦戦しましたけど、内容は良くはなかったと思うんですけど、勝てたということで、勝ち点3を取ることが一番だったんで、取れて良かったです。」
―怪我を押してのスタメンはいつ言われたんですか?
「今日の朝です。直訴ではなくて監督から“頭から”と言われました。」
―ゴールを振り返って
「磯崎が良いボールを上げてくれて。試合前に話した通りに速めのセンタリングを上げてくれたんで、決めることが出来ました。」
―残り5試合、5連続ゴールも?
「やるでしょ?(笑)でもそういう気持ちでやっていかないといけないと思うし、ま、でもゴールゴールと言っても、やっぱり周りも活かしていかないといけないんで、勝利に貢献出来るように頑張ります。」
―足の具合はどうですか?
「全然問題はないです。相手に押されてる状態だったので、僕も無理をすると、まだどうなるかわからない状態なので、そこで代えてくれたのは良かったと思います。1点早めに取れたんで、そこで監督も次の試合のことも考えてくれて、早めの交代だったと思うんで、良い交代だったと思います。」
―チームが団結してきています
「やっぱり皆で、このスタッフとこの選手でJ1に上がって、また来年もこのスタッフとこの選手で、J1で共に戦いたいというのは、みんな持ってるものだと思うので、監督解任騒動も出ましたが、現場を見てからそういう話をしてくれというのは、僕ら選手も思うことなので。」
―こうして復帰が早かったのは、筋肉に良い物を食べてたりと、内助の功もあったのでは?
「ひじきとか、赤身の肉とか、いろいろインターネットで調べてくれて、出してくれてましたね。」
―今回は、治療だけじゃなく、新たに鍛え直したところもありましたか?
「股関節とかですね。あとは特にないですけど、もう一回体がリフレッシュ出来て、良い感じで試合に臨めました。」