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【最終節・第51節】12月5日(土)愛媛FC戦に向けて

<関口選手>

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―今シーズン、どのような思いで戦ってきましたか?
「一年間、チームのことを考えてプレーしてきて、自分の特長や長所を少し殺してでも、チームの動き、戦術をやってきたつもりです。」

―新人で入団してから、個人として、チームとしての成長を感じていると思うんですが
「個人としたら、自分のことと言うより、周りのことを考えてプレー出来るようになったのは成長した部分でもあります。チームとしたらやっぱり、夏場勝てなかった時期でも、今年は勝ちに持って来れたし、昨シーズンは引き分けが多かったんですが、今年はそういう試合を勝ちに持って来れたんで、そういうところはチームとして成長していると思います。」

―次は、昇格を決めて、チームとしてはまだない“優勝”ということに向けての大事な最終節ですが、優勝に対する意識はどうですか?
「個人としては、とりあえず目標は“昇格”だったんで“絶対優勝しなきゃ”という気持ちはそこまでなかったんですけど、直樹さんとか、ずっと仙台に在籍してて“初タイトルを獲りたい!今年絶対優勝して昇格したい!”ということを言われてたんで、そういう選手の気持ちを聞いて、自分も昇格から、次は優勝に向けて頑張ろうという気持ちにもなりました。ホームでサポーターの前で優勝を決められる試合なんで、頑張りたいと思います。」

―帝京高校時代の経験などから、優勝することだったり、トップに立つことの難しさなどはありますか?
「優勝するチームは、シーズン通して波がないチームだと思います。そういう中で、今年は連敗も1回ぐらいでしたし、連勝もずっと出来たんで、チームとして、シーズン何もなく、失点も少なく戦えてるんで、そういうチームが優勝するというのを証明したいなと思いますね。」

―最終節はどんな気持ちで臨んで暴れようと思っていますか?
「過去自分が入ってから6年間、在籍していた選手の分まで、昇格して優勝するのが目標だったんで、自分達のその夢を叶えられるように頑張りたいと思います。」

―この6年間、振り返って今感じることや印象に残ってることは?
「毎年、昇格に向けてずっとやってきた中で、やっぱり昇格は勝ち取れなかったんで、昇格出来なくて、居なくなった選手の気持ちというのも自分はずっと聞いてきたり、感じ取って来たので、そういう選手達の分も、戦えるように気持ちを込めてやりたいと思います。」

<渡部広大選手>

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―いよいよ、J2最後の今シーズン最後の試合となりますが
「やっぱり大一番ではありますけど“すごく楽しみ”というのが本音ですね。」

―最後の最後までこんなシチュエーションはなかなかないと思いますが
「僕が入団してから、J1まであとちょっとというところで、やっぱり勝てなかったので、今年はJ1昇格も決めて、もうひとつ上の優勝を目指せる位置にいれるということは本当に幸せだと思います。やっぱり優勝を掴み取らないと、誰の記憶にも残らないと思うので、しっかり勝ち取ってJ1に行きたいと思います。」

―その気持ちの高さは、最近の守備陣の好調さにも表われてますか?
「守備陣というよりも、試合に出てるメンバー全員の共通意識というところが非常に今、浸透されて、良いゲームが出来ているなと言うのはあるので、守備だけに限らず、(攻撃陣は)この間の試合では4得点も取ってくれたので、そういう部分でのバランスというのが非常にチームとして、よく機能しているのかなとは思いますね。」

―最終節愛媛戦では、個人的にはどういった目標を持っていますか?
「本当、勝つことしか考えてないので、いろいろな記録があるということは、報道やメディアから聞いてますけど、そういうところには本当にこだわらずに、まず“サポーターの前で勝って優勝を決める”ということだけを考えてプレーしたいと思います。」

―この一年、どんな思いでやってきましたか?そしてその思いをどうぶつけたいと思ってますか?
「去年は、本当終盤の一番大事なところで試合に出させてもらって、そこから今シーズン、良い形で試合に入れて、良い経験も積めて、J1昇格にも貢献出来たとは思うんですけど、やっぱり優勝して、その目標を達成して、J1に行きたい気持ちが強いので、去年の悔しさを晴らしつつも、ひとつタイトルを獲って、J1に旋風を巻き起こしたいですね。」

―愛媛戦では具体的に気をつけたいポイントはありますか?
「やっぱりアタッカー陣がすごい良い選手がいるので、そこに裏を取られないことからまずは入りたいと思っています。」

―リーグ最少失点ということで、シーズン通してここまで良い堅守を守り続けてきたチームの手応えはありますか?
「最少失点は僕らディフェンス陣だけのものではないので。攻撃の中心である梁さんだったり、セキさん、FWの選手もすごい守備をしてくれるので、今シーズンは、そういうところに感謝してるのが、やっぱりありますね。」

―最終戦はチームにとってもやはり集大成のようなものになりますか?
「そうですね。今シーズン、このメンバーで戦うのはリーグ戦では最後になってしまうので、そういう選手の気持ちも踏まえて、良いパフォーマンスをして、良いサッカーを見せて、優勝したいですね。」

<梁選手>

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―長かった今シーズンもあと1試合になりました。それが優勝を懸けた一戦ですが、今はどんな気持ちですか?
「“勝てば優勝”と言うのが手に入るので、勝って優勝することしか頭にないですね。」

―優勝と言うプレッシャーのかかる試合だと思いますが、現在の心境はどうですか?
「去年の入れ替え戦に比べたら、あれほどプレッシャーはないので、自信を持って。今は結果も出てますし、この一年間やってきたことを全てピッチで出したいと思っています。」

―最後の最後に優勝を懸けた試合が残っているという、このシチュエーションに対してはどんな思いですか?
「僕達選手にとっては、優勝の懸かる試合と言うのと、その試合を最後ホームで戦えるというのは、最高の舞台だと思うので、もちろん、勝つことだけ目指して、あとは本当、楽しんでやりたいですね。」

―梁選手にとって、この6年間…長かったですか?
「そうですね…。自分の年を考えると、入った頃が22歳で、もう28歳になるんで。それを思えば、すごい長かったなという思いはありますね。」

―いろんな思いや、いろんな歴史を背負って、この一戦に臨むわけですが
「まだベガルタにタイトルがないという話は聞いてますし、是非そのチャンスが目の前にあるので、しっかり自分達の手でそのタイトルを獲りたいですね。」

―愛媛戦では、どういった戦いを見せたいと思いますか?
「今年やってきた全員攻撃、全員守備というのを、やれば良いと思いますし、あとはサポーターの声援が大きな後押しとなるので、それを味方につけて、活き活きとした試合をしたいと思っています。」

―愛媛との戦いでイメージしている部分は?
「“ゼロに抑えて、しっかり点を取って勝つ”が一番理想の勝ち方だと思うので、ひとつ先制点はカギになると思います。」

―ソアレス選手が前節大活躍で、梁選手を抜いて現在チームトップの16得点です。梁選手も残り1試合チャンスがありますが
「ソアレスは本当に少ないチャンスを確実にモノにして、16点も取ってるんで、その辺はすごいなと思います。ただソアレスと競っているという意識は自分の中ではないので、自分もチャンスがあればシュートを狙いますし、あとは、そういうシュートに繋がるパスだったり、出来れば今まで通りのスタンスで臨みたいと思います。」

―最終戦はチームにとってもやはり集大成のようなものになりますか?
「そうですね。最終戦の終わり方というのは、次に向けても大事な試合になると思うので、天皇杯は残ってますけど、是非、勝って優勝して、リーグ戦では良い形で締めれたらと思っています。」

<千葉選手>

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―いよいよ長かったJ2での戦いも残りあと1試合です。ラストゲームに向けて今の気持ちは?
「やっとここまで来たかなと。なんとか目標に届くチャンスのところに自分達で良いポジションに居れる位置を掴み取っている状態なので。最後の1試合、特別なことをするつもりはないですけど、今まで通り、しっかりうちのゲームが出来れば勝てると思いますし、しっかり勝って自分達で目標である“優勝”というものを掴みたいと思います。」

―千葉選手は、優勝というものをこれまでどんな風に追い続けてきましたか?
「僕は個人的に、ベガルタ仙台でタイトルを獲るということをしたことがなかったんで、まずは一番にそれを自分がいる間に達成したかった。そんな中で、特に今シーズン感じたのが、選手の成長ですね。彼らには何も教えることはないですし、彼らに残したいのは、そういう目標を掴んだ時の喜びとか、そういうものを選手達に気付いて欲しい、それが一番出来れば一番良いなと思ってたので。それが本当の僕の優勝するという目標を掲げていた理由ですね。」

―千葉選手にとって、この6年間…長かったですか?
「そうですね。ちょっとかかりすぎましたけど。毎年それだけ悔しい思いをしてきたメンバーなので、だからこそ今回完全昇格が出来れば、上でまた新たな自信にも繋がるでしょうし、この先々のチームの行方を大きく変えてくれるんじゃないかなと、僕の中ではそんな思いがあるので、そう感じてやってました。」

―優勝を懸けた一戦で、その瞬間がまさにですが、今はどんな気持ちですか?
「まだ、ですからね(笑)しっかり次勝って、本当に涙は半分取っておいているので、しっかりと次勝たなければ何も始まらないので、それが終わった時に初めてわかるんじゃないでしょうか?」

―愛媛戦は、たくさんのサポーターが駆けつけてくれると思いますが、リーグ戦最後、どういった戦い方をしたいと思ってますか?
「本当は良いゲームをしたいですけども。満員に近いスタジアムで、仙台の今年一年を象徴出来る試合が出来れば良いんですけど、何よりも勝たなければいけないという最低の条件があるので、やはりそこは今年本当に勝ち点をひとつづつ積み重ねてきた戦いと同じように、我慢する時間帯は我慢して、勝ち点を目標にしっかり戦いたいと思います。」

<手倉森監督>

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―いよいよ最終節を迎えますが、今はどんな心境ですか?
「最後のゲームは天気が良ければいいなと思っています。本当、優勝というところでみんなで期待して、集まってくれると思うし、それに応えられるような内容で勝ち切りたいと思います。」

「チームにも、今シーズン戦ってきたメンバーで本当の最後のリーグ戦での戦いになる、目標達成まで90分しかない、というところに全勢力を注げるようにという話をしてきました。今週は良い準備が出来たんで、その成果を思う存分発揮したいと思います。」

―まさに大一番。現在、選手達の心理面はどのような感じですか?
「前節は事前にセレッソに勝たれた状況で、プレッシャーのかかる一戦をみんながしっかりと勝ち切った。今回のゲームは、セレッソとこれぐらいの僅差で、向こうは他力ではあるけども、それぞれ勝った負けたで優勝が入れ替わるシチュエーションは逆に緊張感があって良いと思いますね。前節の徳島で決まって、この愛媛戦が消化試合になることも嫌だったんで、最後の最後、ドラマを地元でやれるというところは、すごいモチベーションになります。是非、優勝をして、ユアスタを盛り上げたいと思います。」

―いよいよ6年間のJ2の戦いが終わります。ラスト1試合に向けた今の気持ちは?
「今のところはこの一戦に勝つことだけに集中して戦おうという気持ちではありますが、これまでのJ2での暮らしを考えると、長かったな…という気もするし、サポーターには6年間辛抱させた分、“優勝”と言うタイトルをプレゼントしたいと思います。優勝しなければ、サポーターも納得しないと思うし、自分達も納得しないと思うんで、本当、J2生活が長かった分、優勝して、卒業するんだ!というところを示したいと思いますね。」

「去年の悔しさから見て、優勝することが我々の今シーズンの目標だったんで、その目標が目の前にあることが幸せだと思うし、タイトル懸けて戦うことが出来るのはプロとして、そうないと思うんで、その幸せを噛みしめながら精一杯努力したいと思います。」

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