2010年01月

2010年01月29日

2009シーズンを振り返って◇エリゼウ選手◇富田選手◇

<エリゼウ選手>

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―まずは今季お疲れさまでした
「アリガトウゴザイマシタ。」

―今季はJ1昇格そしてJ2優勝と、文句なしの一年だったと思うんですが、エリゼウ選手にとって今年はどんな一年でしたか?
「何よりまず神様に感謝しています。今年、厳しいプレッシャーの中で、自分はその中にいなかったけど、J2の中で6年間、辛い思いがみんなあったこそ、今年はJ1昇格と言う事で本当に嬉しく思っています。」

―今年は全51試合出場。エリゼウ選手にとって中身の濃い一年だったのではないでしょうか?
「本当に51試合はなかなか簡単なことじゃないし、自分は怪我もなく、イエローカードも一年間通して3枚しか貰ってないし、本当に全て良かったと思ってます。」

―今年はディフェンダーながら7得点。チームに貢献してましたね
「おかげさまで、7点と言うことで、自分にとっては非常に嬉しいし、仙台というチームが守備だけでなく、ディフェンス陣も全員点が取れるし、あとは卓人だけ点を取ってないので(笑)梁が本当に良いキックを持っているので、それに関して自分達が大切にしていかないと思っていたので、良いボールが来て決めれて非常に嬉しく思っています。」

―今季、最も印象に残っている試合は?
「これは忘れないということで、まずひとつは湘南戦。直接対決で、勝てばJ1昇格の可能性が高かった試合です。あとは、セレッソ大阪。勝てば優勝の可能性も高かったということで、この2ゲームは忘れないと思います。」

―今季を振り返って、印象深かったことは何かありますか?
「間違いなくサポーターですね。」

―では、一番辛かったことは?
「辛かったのは2試合ですね。アビスパ福岡と横浜FC戦です。勝つことが出来なくて、あの試合は、自分にとっては良い薬だったし、毎試合毎試合、頭の中で学ぶことがいっぱいあるなと言うことで、それから自分だけじゃなく、チーム全体が相手を尊敬しないと感じました。」

―今年のベガルタの強さはエリゼウ選手から見てどんなところだったと思いますか?
「キャンプから始まったと思います。それは忘れてはいけないと思います。監督が選手をファミリーとしてどうまとめるか、非常に上手でしたね。その時は、監督、スタッフもそうですけど、ファミリーになれば、誰にも負けないと監督は感じたんじゃないですかね。その監督のやり方で、最初から最後までみんな尊敬していたと思っています。とにかくその勢いで、監督の強さがあればみんな付いていけるんじゃないかと思っています。とにかく監督、そしてクラブ、そして仙台に精一杯応えることが出来たと思います。」

―では最後に、2009シーズンも一年間熱い応援をしてくれたサポーターに向けてメッセージをお願いします
「サポーターの皆様、一年間本当にありがとうございました。来年は、ユアテックスタジムで毎試合毎試合、超満員にして欲しいので、よろしくお願いします。」

取材日:12月21日(※インタビュー中、今年や今季と表記してる箇所はご了承下さい)

<富田選手>

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―まずは今季お疲れさまでした
「お疲れさまでした。」

―今季はJ1昇格そしてJ2優勝と、文句なしの一年だったと思うんですが、富田選手にとって今年はどんな一年でしたか?
「今年の初めに、チームで立てた目標を達成出来たのは素直に嬉しいです。」

―最終クールからスタメンを勝ち取りなど大活躍の一年でしたね
「自分の中では、周りを気にするほど余裕がなかったと言うか、スタメンで使ってもらって、チャンスを逃したくなかったし、そういうのでもがむしゃらになってたんで、試合内容とか細かいところまで目が行かなかったというか…。でも結果として出たのは嬉しいです。」

―富田選手から見て、今年の仙台の強さはどんなところだったと思いますか?
「我慢強くなったことですかね。」

―今季、最も印象に残っている試合は?
「ヴェルディ戦ですね、やっぱり。スタメンとして出始めるようになったので。」

―今季を振り返って、印象深かったことは?
「やっぱり、J2優勝とJ1昇格じゃないですね。」

―ベガルタに入団して5年目ですが、富田選手にとって、この5年と言うのは長かったですか?
「5年と言うか、今、23歳なんですけど、23歳になるのが早かったです。5年と言うのはわからないです。」

―オフの課題はどんなことですか?
「毎年キャンプで出遅れちゃうんで、出遅れないように準備したいです。」

―来季はいよいよJ1の舞台での戦いということで、どんな戦いをしていきたいですか?
「勝てる戦いですね。勝てるように貢献するだけです。」

―初めてのJ1、実感は沸いてますか?
「全然わからないですね。やったことのない舞台なんで。楽しみと言うか、楽しみもあるんですけど、どれくら出来るのかな?と言うのはあります。」

―J1で対戦してみたい選手や楽しみな選手などは?
「やっぱり日本代表の選手とか、間近で見てみたいですね。」

―今年一年、頑張った自分へのご褒美は?
「車は買いました(笑)ご褒美っていうか替えたかったんで(笑)」

―では最後に、2009シーズンも一年間熱い応援をしてくれたサポーターに向けてメッセージをお願いします
「来年は、J1の舞台で、一年間通して試合に出れるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」

取材日:12月21日(※インタビュー中、今年や今季と表記してる箇所はご了承下さい)

2010年01月28日

【今週のプレゼントのお知らせ】

【今週のプレゼントのお知らせ】

今週は、田村選手・渡辺広大選手・中原選手、3選手のサインが入ったチケットホルダーを抽選で1名の方にプレゼントいたします。

present_tamura2009.jpg

present_kohdai2009.jpg

present_nakahara2009.jpg

【応募方法】

メールorFAXのみで
◆住所
◆氏名
◆年齢
◆電話番号
◆メールネームorFAXネーム
◆番組もしくはブログの感想、ベガルタへの思いなど

を明記の上、どしどしご応募下さい。

【宛先】

メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp

FAX番号
022-375-7501

締め切りは1月28日(木)必着。

皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。

2010年01月22日

【今週のプレゼントのお知らせ】

【今週のプレゼントのお知らせ】

今週は、田村選手・渡辺広大選手・中原選手、3選手のサインが入ったチケットホルダーを抽選で1名の方にプレゼントいたします。

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【応募方法】

メールorFAXのみで
◆住所
◆氏名
◆年齢
◆電話番号
◆メールネームorFAXネーム
◆番組もしくはブログの感想、ベガルタへの思いなど

を明記の上、どしどしご応募下さい。

【宛先】

メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp

FAX番号
022-375-7501

締め切りは1月28日(木)必着。

皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。

【梁選手のサイン入りJ1昇格記念Tシャツ当選者発表のお知らせ】

「梁選手のサイン入りJ1昇格記念Tシャツ」プレゼントの当選者を発表致します。

多数ご応募いただいた方の中から抽選で

当選者 泉区 メールネーム : あーちゃん さん

に当選いたしました。おめでとうございます。
「あーちゃん」さんには梁選手のサイン入りJ1昇格記念Tシャツを発送致しましたのでご確認下さい。


【12月のこの選手にQ&Aプレゼント当選者発表のお知らせ】

「12月のこの選手にQ&Aプレゼント、朴選手のサイン入りワンショルダーバッグ」プレゼントの当選者を発表致します。

多数ご応募いただいた方の中から抽選で

当選者 泉区 メールネーム : ロシアンブルーのロビ さん

に当選いたしました。おめでとうございます。
「ロシアンブルーのロビ」さんには朴選手のサイン入りワンショルダーバッグを発送致しましたのでご確認下さい。


たくさんのご応募ありがとうございました。

2010年01月16日

2009シーズンを振り返って◇田村直也選手◇

<田村選手>

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―まずは今季お疲れさまでした
「お疲れさまでした。」

―今季はJ1昇格そしてJ2優勝と、文句なしの一年だったと思うんですが、田村選手にとって今年はどんな一年でしたか?
「3年目ですし、2年目で結構試合に出れたんで、やっぱり試合に出れない日々が続いた時は苦しかったですけど、シーズンとして23試合かな?出れましたんで。正直もっと出たかったかなというのはありますね。」

―最終クールの徳島戦では右サイドバック、天皇杯川崎戦ではボランチということで大活躍でした
「あれぐらいやれば問題なく、信頼もされると思うんで、持ち味が出せればああいうのは出来る自信はあるので、頑張るだけだと思います。」

―やはりボランチは本職なので、活き活きと出来ましたか?
「大学の時にやっていたボランチは、どちらかと言うと後ろで構えて、ワンボランチ気味に、バランス取りながら、ロングボール中心にやってて、来た相手を削ると言うか(笑)そういう感じでしたけど、川崎戦の時みたいに、前に出て行ってかきまわしたりとか、相手のエースを潰す仕事と言うのはなかなか久しぶりだったので、楽しかったですね。自分達より技術がある相手に対して、気持ちで負けてたら終わってしまうんで、そういうところは出せたと思いますし、ただその、疲れてきたとか、途中から完全に向こうのペースになって来た時にもっと出来たかなと思いますけど。」

―憧れの中村憲剛選手とも対戦出来ましたもんね
「大学の先輩ですね。入れ替わりでしたけど、仙台に来る時に、進路の相談とか乗ってもらったし、いろいろ影響はすごい与えてもらってます。」

―準決勝のガンバ戦に向けた中村選手からのアドバイスなどはあったんですか?
「やっぱり自分達とは違うんで、って言うことは言ってましたね。もっと大変になると思うしってことと、あとは来年、リーグ戦でやる時は、こうはならないよとは言われましたけど(笑)」

―さすがですね
「大学の試合とか見てて、結構褒めてもらったりしてたんですけど、真剣勝負でこんなに早く対戦出来ると思ってなかったので、自分も出場するのが決まったのは当日ですし、向こうにもそういう情報がなかったみたいで驚いてましたけど。そういう意味では楽しくやれたと向こうも言ってたんで、自分としてその場に立てたのが嬉しかったですね。」

―田村選手から見て、今年の仙台のチームとしての印象はどうでしたか?
「リャン・ヨンギキャプテンが二年目、テグさんもですけど。去年、皆が言ってるように、入れ替え戦も経験して、オカさんとか、そういう引っ張ってた選手もいなくなって、新しく入ってきたエリゼウとか、チュソンとか、しっかりディフェンスから良いチームになって、7連勝したりとか、節目節目で負けないところが良かったのかなと思います。」

―そこが、J2優勝とJ1昇格出来た大きな要因だったのでしょうか?
「僕の中では、セレッソ、湘南、甲府もそうですけど、結構紙一重なところは正直あったと思いますし、終わってみればこういう結果ですけど、やってる自分達も、昇格が決まるまで、本当にそこで負けてしまえば…という試合もたくさんあったし、力の差がどんだけあったかわからないですけど、結果こういう風に、優勝して、昇格出来たっていうのは出てた選手が本当に頑張ってたし、去年の経験をチームとサポーターが活かせたのかなと思います。」「

―今季を振り返って、印象深かったことは?
「ホームの、ユアスタでの負けなし連勝、記録がすごくあったかなと思いますね。個人的には1点しか取れなかったんで、もっとやりたかったですけどね。」

―今季、最も印象に残っている試合は?
「自分が出てたと言えば、7試合目くらいのアウェー戦のヴェルディ戦ですね。点取れてないなと言う感じがチームとか、周りからも言われましたし、複数得点がなくて、その時にやっと3-1で勝てて、自分も点を入れられて、初めて今シーズン嬉しかったと言うか、そういう最初の試合だったんで、それが今思った試合ですね。」

―今季の自身の評価を100点満点で表わすと何点くらいですか?
「50点ぐらいですかね…。」

―短めのオフになるかもしれませんが、田村選手のこのオフのご予定は?
「嫁も仙台なんで、あまり東京には居ずに、こっちの親孝行をして、温泉とか連れて行ってあげたいですね。」

―オフ中の課題などはありますか?
「試合にフルで51試合出てた選手ももちろんいますけど、自分はそういうのがなかなか出来なかったんで、もちろんやらなきゃいけないことはありますけど、まずは一年間お疲れと言うことで、しっかり気持ちと身体を何日か休めて、1月に入って、毎年筋トレして、身体を作ると言うのは言ってるんですけど、そういうことよりも、重くなっちゃうんで、速さをつけたいですね。J1とやって速さを感じたんで、そういうのをつけたいと思っています。」

―来季はいよいよJ1での戦いとなります。田村選手にとってはベガルタに入団して、初のJ1の舞台で、特別な気持ちだと思いますけど
「皆さん、6年とか、自分はその途中から加わった形で3年間居ますけど、順位も達也さんが監督の時から、ちょっとずつ上がっていって、紙一重と言えば、紙一重のところで、逃した昇格をやっと掴めたので、しっかりJ1で一年通して、最終的な位置と言うのは、しっかり中位ぐらいに残したいし、チームの為に頑張りたいと思っています。」

「自分というか、チームの為にしっかり身体張って、今年怪我してた事も多かったんで、プレー的にはしょうがないかもしれないけど、やっぱり試合に出れないと辛いんで、怪我はしないようにしたいですね。」

―ワクワクするオフになりそうですよね
「そうですね。いろいろどこに合わすのかとか、あまり早めに照準合わすと、一年間疲れると言うのは正直あるんで、そういうのを考えながらやっていきたいと思います。」

―来年は試合数も減りますしね
「リーグ戦が36ぐらい、ナビスコ7試合予選であって、サテライトもなくなって、ワールドカップの中断もありますし、今年よりは、節目節目の考え方が出来やすいかなと思います。J1と言うことで、舞台は変わって、毎試合が大変な試合が増えると思うし、レギュラーで出てる選手はそれだけで大変だと思うんで、まずはそこを目指しますけど、いろんな立場で迎えることになると思うんで、しっかりどんな形でも貢献したいですね。」

―では最後に、2009シーズンも一年間熱い応援をしてくれたサポーターに向けてメッセージをお願いします「来季は皆さんと一緒にJ1で、たくさん勝利出来るように共に闘いましょう!頑張りましょう!応援よろしくお願いします。」

取材日:12月18日(※インタビュー中、今年や今季と表記してる箇所はご了承下さい)

2010年01月08日

2009シーズンを振り返って◇渡辺広大選手◇

<渡辺広大選手>

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―まずは今季お疲れさまでした
「お疲れさまでした。」

―今季はJ1昇格そしてJ2優勝と、文句なしの一年でしたね
「そうですね。結果は100点でしたね。」

―2009シーズンを振り返って。広大選手にとって忘れられないシーズンとなったと思いますが、とても手応えのあった一年だったと思いますが
「得るものとやっぱり見直さないといけない部分と言うのがいろいろ見えたので、本当に良いシーズンでしたね。」

―ディフェンスの要として、不動のレギュラーを勝ち取り、チームへの貢献度は大きかったですよね
「そうやって皆さんに言ってもらえて非常に嬉しいんですけど、やっぱり僕のせいで負けた試合も序盤にありましたし、もっと僕から良いパスとかいろんなものが出来ればな…と思っていたので、もっともっと成長しないといけないなと思いましたけどね。」

―それがシーズン序盤だったからこそ、夏以降の追い上げがあったのかもしれませんね
「そうですね。本当、終盤にかけて試合がすごく楽しかったですし、僕らのパフォーマンスもありますけど、サポーターの皆さんの良い意味でも煽りが、すごい僕らを高めてくれたので、本当感謝してますね。」

―広大選手から見て、今年の仙台のチームとしての印象はどうでしたか?
「本当、アットホームな感じですよね。なので、練習に来るのがすごく楽しいですし、皆仲良いんで、本当良い雰囲気で一年間やれたなぁと言う風に思っています。」

―やはり2009年シーズンは例年と違いましたか?
「そうですね。やっぱり昨年の悔しさもありましたし、監督、選手もほとんど変わらずやってくれたので、そういう部分で、去年の悔しさを晴らすにはやっぱり今年しかない!という思いが強かったんで。」

―広大選手は、昨年の入れ替え戦から、まさにあそこが始まりとも言えましたよね
「あれがあったから、今の僕が在ると言っても過言ではないと思いますね。」

―あの時ほどの悔しさはないですよね?
「そうですね。泣いてましたもんね。本当、自然と流れる涙はなかなか。僕、あんま泣かない方なんで、悔しかったです。」

―その経験がバネとなっての今年の活躍ということですが、今季を振り返って印象深いことはどんなことでしたか?
「一番来たのが最後のセレッソ戦ですね。勝ったら首位!そういうところでベガルタってずっと勝てなかったじゃないですか?そういうところで、あのロスタイム、パク・チュソン!(笑)本当、やってて感動しましたもんね。」

―本人は意外とケロっとしてましたが
「そうなんですよね(笑)実際、その前節に昇格を決めた水戸戦があったんですけど、あの時よりもセレッソに勝った時の方が嬉しかったし、体が鳥肌立ったというか。そこが一番残ってますね。」

―個人的にはどうですか?
「それがコレっていうのがなかなかなくて。そんなに点も取ってないですし。結構ゼロに抑えた試合でもミスしてたりしてたんで、なかなかあげにくいですね。」

―では、今季最も印象に残ってる相手はどの選手でしたか?
「やっぱり皆、厄介でしたね…。特に大黒選手はやっぱり駆け引きって言うんですか?すごくいやらしい選手だなと思いましたね。」

―今季得点王の香川選手は?
「凄いなと思いましたけど、僕と相対するというよりも、中盤の選手がある程度掃除をしてくれてたので、非常に厄介な選手でしたけど、チーム皆で守れてましたね。」

―長かった51試合でしたが、何試合目あたりが一番きつかったでしょうか?
「夏だったかな?先制点を何試合も取られた時があったじゃないですか?あの時がやっぱり正直しんどかったですよね…。体がしんどいっていうよりも、メンタル的にまたかよ!みたいな感じで。セットプレーだと、ある程度マークが“君はこの選手”と決めてあって、自分じゃないマークの時もありましたけど、他の選手がやられたりすると、うわぁ…みたいなね。集中力が足りないとかいろいろ言われましたし、失点してしまうと、不甲斐なさと言うか、ブーイングも受けましたし、やっぱりあの辺りが悔しかったですね。」

―広大選手にとって、これまではセンターバックのコンビは日本人選手だったと思いますが、今年一年エリゼウ選手と組んでみてどうでしたか?
「結構大雑把なコンビだと思うんですよ。日本人同士のコンビだと、細かい事まで詰めれるんですけど、逆に言葉が100%通じない分、アバウトでやれてた部分があると思うので、逆にそれが僕とエリゼウは合ってたのかなと思いますね。プレーで自然と流れてやれてた感じなので、それがやっぱり合ってたのかなと思いますね。」

―とても良い経験でしたね
「そうですね。やっぱり両脇が外人ってことはなかなかないと思うので(笑)そういうのを含めて本当に良い経験でしたね。」

―J1昇格、J2優勝と、今年の仙台の強さは広大選手から見て、どんなところだったと思いますか?
「やっぱりまとまりだと思うんですよね。チームの一体感。守備する時は、今守備だよ!と思うと、攻撃が売りの選手も守備してくれますし、攻める時だと、全員が攻めのモードに入って、というところで、今何をすべきかということを全員が理解しながら、プレー出来てたので、そういう部分が今シーズンの結果に表れたんじゃないかなと思います。」

―今季の自身の評価を100点満点で表わすと何点くらいですか?
「出た出た!(笑)それはどうですかね…。ま、70点ぐらいですかね?ちょっと高めですけど許してください。」

―いやいや。ディフェンダーとしてはJ2最少失点という結果も付いて来ましたが
「それは本当、幸せでしたけど、そこで天狗になっちゃ駄目だし、来年はもっと強いFW、速いFWがいるんで、そういうことを見据えると、今年のままじゃいけないなと思ってるんで、これからも謙虚に努力し続けたいと思います。」

―では自身の評価は70点と言うことで、残りの30点の部分は?
「やっぱりフィードで僕から良いパスを出したかったし、もっと大事なところで声を出したりとか、もっともっとやりたいことがあったので、なんかもう終わっちゃったなぁ~っていう寂しさが募ってますね。」

―そして今年は選手会長としても大忙しの一年だったのではないでしょうか?
「いやでも、試合!試合!試合であまり選手会長としても仕事してないんで…。もう少し、社会福祉活動だったり、いろんなことをやりたかったですけど、なかなか実行に移せなかったですね。」

―試合数も多かったですしね。ちなみに来年も選手会長は…?
「流れでやると思うんですけど…(笑)もう少しいろいろ活動出来ればと思っています。」

―このオフはどんな風に過ごそうと思ってますか?
「やっぱり家族サービスをしないといけないと思ってますね。今シーズンは娘と妻に支えられた一年だったので、日頃の感謝を込めて、いろんなところに連れて行きたいと思います。」

―では、オフ中の課題は?
「本当、筋力的にももっと上げないといけないと思ってますし、もっと走らなきゃいけないと思ってますけど、まずは、50試合分の疲れを取らなきゃいけない部分もあるので。実際ちょっとオフ足りないなぁ~っていう…(笑)」

―来季はいよいよJ1での戦いとなります。広大選手にとってはベガルタに入団して、初のJ1の舞台ですね。どんな戦い方をしていきたいと思ってますか?
「人間なので、突然巧くなるとか、突然速くなるとか、突然強くなるということは出来ないと思うので、徐々に徐々にレベルアップして行ければと思います。やっぱり天皇杯でやったJ1というのは本当に一瞬の隙も作れないチームだなと思ったので、そういうところでトータル90分で考えて、フロンターレ戦もそうですけど、最後失点してるので、そういうところでもっともっと全ての面を向上させないとやっていけないなと思ってますね。」

―J1での戦いの舞台がいよいよ待ってますね
「僕らも本当やっとなので。僕も初めてだし、初めての選手も多いと思うんで、どこまで通用するのかしっかり挑戦したいですね。」

―そうなると、日本代表も視野に入ってくるのでは?
「そうですね。サッカーやってる以上はそこを目指したいと思ってます。」

―良い刺激をたくさん受けて来季も頑張って下さい
「はい。頑張ります。」

―では最後に、2009シーズンも一年間熱い応援をしてくれたサポーターに向けてメッセージをお願いします
「今シーズンは熱い応援ありがとうございました。今シーズンの栄冠は皆様が勝ち取ったものだと思っています。来シーズンは、今年以上の非常に難しいシーズンになると思いますけど、皆様と一緒に、熱い応援に後押しされ、しっかり上位争いをしたいと思っているので、ベガルタゴールドで全ての会場を埋めて下さい!よろしくお願いします。」

取材日:12月18日(※インタビュー中、今年や今季と表記してる箇所はご了承下さい)

2010年01月06日

☆迎春☆

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新年あけましておめでとうございます。

昨年中はリスナーの方々はじめ、皆様には大変お世話になりました。
心より御礼を申し上げます。

今年はいよいよJ1での戦いの舞台が待っています。

新しい年が、ベガルタ仙台、そして皆さんにとって、
希望に満ちた実り大きな素晴らしい一年となりますように。

ベガパラスタッフ一同、心からお祈り申し上げます。

2010年もベガパラならではの切り口でベガルタ仙台を盛り上げて行きたいと思います。
ご愛顧の程を、どうぞよろしくお願い申し上げます。