―ご紹介したいと思います。平瀬智行選手と菅井直樹選手です。ではまずお一人ずつご挨拶お願いします
平瀬選手「お久しぶりです!」
菅井選手「みなさん、こんにちは。あまり喋れないんですけども…よろしくお願いします。」
―ナビスコカップが終わりまして、オフに入られたと思うんですが、お二人はこのオフは充実されましたか?
菅井選手「僕はちょっと山形帰って、父の日も近いと言うことで、親父と酒を飲んで来ました。」
平瀬選手「結構、リフレッシュしてました。良い感じで。」
―まずはナビスコカップ、決勝トーナメント進出おめでとうございます。決勝トーナメント進出ということで、ベガルタ史上初ということですが、その辺はどうですか?
平瀬選手「(仙台が)ナビスコに一回も出てないって聞いた時に、ちょっと僕自身ビックリしたんで。良かったと思います。」
菅井選手「ナビスコは、8年目にして初めて出て、1年目もJ1だったんですけど、ナビスコは出てないんで、本当良かったです。」
―平瀬選手は鹿島時代にナビスコカップは経験してると思うんですが、やっぱりリーグ戦との違いというのはどんなところですか?
平瀬選手「若手の大会っていうイメージが僕の中にはありますね。僕っていうか、多分Jのクラブの中では、そういうところの位置付けもあると思うし、若い人の為の賞もありますしね、だから若い人の大会っていう認識が非常に強い大会ですね。」
―決勝トーナメントの対戦相手が、またしても因縁の相手、ジュビロ磐田ということなんですけども
菅井選手「何なんですかね…。やっぱり因縁というか、2年前の入れ替え戦もそうですし、今年の開幕戦もそうですし、避けては通れない相手という感じです。」
―ここは乗り越えたいところですね
菅井選手「避けれないですからね、試合は。その試合は100%戦って、絶対勝ちたいですけど。頑張ります。」
―そして、リーグ戦の方を振り返っていただきたいんですけど、中断前までは14位で折り返しましたけども、この成績を振り返ってどうですか?
平瀬選手「良くないですよね…。あんまり選手の中では気にしてないですけどね。でも、最初勝てそうな試合を落としちゃった試合もあったし、言い訳ですけど、レフリーの問題もあったし、それを言い訳にしないよう、中断明けは勝てればいいなと思います。」
菅井選手「僕自身、J1は初めてなんで、ある程度の手応えというのはあるし、でもその順位にはいちゃいけないと思うんで、まだまだ頑張らないといけないとは思います。」
―これまで戦って来た中で、個人的に印象に残ってるチームや選手はいますか?
平瀬選手「鹿島に勝ったのが一番嬉しかったですね。出てないんですけど、ベンチで見てて、嬉しかったですね。僕が居た時とあんまりメンツも変わってないんで、逆に嬉しかったし、勝ったということが何よりも嬉しかったですね。」
菅井選手「僕も一緒ですね。鹿島と戦ったことですね。」
―では、印象に残ってる選手はいますか?
菅井選手「だいたいいつもテレビで観る選手ばっかりで、実際見てみて、普通だなって…(笑)人なんだ!って。別に特別印象深い人は居なかったです。」
―お二人は、この中断期間の課題は何かありますか?
平瀬選手「選手の向上心とかそういうのがないと、監督がいくら1人で頑張ったって、うまくいかないんで、嫌ですけど(グアムで)走ってきます…(笑)」
菅井選手「やっぱりもっと走ることですね。グアムでも相当走ると思うんで、自分に負けないように、走り切って、キャンプから帰って来たいです。」
―さて、ここからは2010FIFAワールドカップ、南アフリカ大会について、お話をお聞きしたいと思います。ワールドカップはご覧になってますか?
平瀬選手「ぼちぼち観てます。」
―現在、このワールドカップの試合球が“ジャブラニ”というもので、みなさんもワールドカップをご覧になってて、なかなか入らないシーンを観てると思うんですけど、このジャブラニについて、お二人にお聞きしたいんですが、どんな感じなんですか?やっぱり予測不可能な動きをするボールなんですか?
平瀬選手「そうですね。普通に軽くインサイドで蹴っても、ブレますよ。」
―スピードも出やすいんですか?
平瀬選手「軽いんですよね。基本的には。軽いんで、でもJリーグでも使ってますからね。」
―Jリーグで使ってると言うことは、日本代表の選手にとっては、有利なのでしょうか?
平瀬選手「あれじゃないですか?言い訳だ(笑)入らないのは言い訳だと思います(笑)あれだけの一流選手なんで、ボールのせいにしちゃいけないですよ。」
―スペインは初戦、24本打って、1本も入らなかったんですよね
平瀬選手「そうですよ。ベガルタだって入らないんですから(笑)言い訳してないじゃないですか!ベガルタは(笑)なぁ?」
菅井選手「してないですね。はい(笑)」
―なかなか扱いにくいボールってことですか?
平瀬選手「そうですね。リフティングあるじゃないですか?リフティングしづらいですね。ちょっと風が強いとすぐ飛んでいっちゃいますから。」
―菅井選手はどうですか?やっぱり扱いにくい?
菅井選手「多分、僕と一緒で扱いにくいと思います…。」
―ジャブラニは菅井選手なんですね?
菅井選手「そうですね。はい。」
―予測不可能な動きもしてくれるんですね?
平瀬選手「常に予測不可能ですよ(笑)」
※ここで南アフリカの民族楽器“ブブゼラ”の披露があり、平瀬選手、菅井選手にブブゼラを吹いてもらう一幕もありました。
―では、トークショーの方もお時間になりましたので、ここにいらっしゃった皆さんに向けて、後半戦の試合に向けて、一言ずついただきたいと思います
平瀬選手「今日は、こういうジメジメした中、みなさんに来てもらってありがとうございます。今、14位に居ますけど、後半戦は、夏だ…。去年は良い成績を収められたので、今年は、ちょっとカテゴリーは変わりましたけど、また夏場に弱い仙台って言われないように、グアムで走り込みをして、頑張ってきますんで、また後半戦、応援よろしくお願いします。」
菅井選手「たいした話が出来なくてすいませんでした…。後半戦は、必ず巻き返して、ひとつでも順位を上げて、終われるように、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
―地獄のキャンプも怪我のなきよう頑張ってきてください
平瀬選手・菅井選手「はい。頑張ります!」