10月2日(日)セレッソ大阪戦に向けて
<関口選手>
―右の股関節の怪我の状態は?
「多少の痛みはありますけど、出来ない痛みではないので、練習には参加しています。自分の中で制限しながらプレーをしているので、今日のゲームとかでも多少のいつものプレーとかでは出来なかったんですけど、それは試合になったら忘れると思うので、特に問題にはしてないです。」
―今日の練習でも大きな声を出して、チームを積極的に引っ張っている姿が印象でしたが、ナビスコカップ、ジュビロ戦の敗戦を受けて、気持ちの切り替えで中心になっていきたい思いもありますか?
「中心になってるわけじゃないですけど、今、自分のやれることはやって、ACL狙える順位にここまで来てるというのは、ベガルタ仙台というチームで一生あるかないかっていうチャンスですし、自分たちも真剣にこれを本気で狙いにいかなきゃいけないと思うので、残り7試合、全勝する気持ちで戦いたいと思います。」
―残り少なくなってきて終盤へ向けての意気込みも強くなっているのではないでしょうか?
「そうですね。やっぱりシーズン通しての結果を県民のみなさんは期待していると思うし、最終的なシーズンが終わった時に、良い順位につけているのが大事だと思うので、本当7試合、県民のためにもしっかり戦ってACLを獲りたいと思います。」
―2試合ぶりのスタメンでどういった活躍をしたいと思ってますか?
「やっぱり、チームが勝つことが一番大事だと思うし、個人的に点を取っても負けたら意味がないので、残り7試合、どんな形であれ、どんな内容であれ、1-0でもいいから必ず勝つという、強い気持ちを持って戦いたいと思います。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「昇格を同時にしたクラブとして、負けられない戦いでもあると思うし、ましてや僕たちはACLの可能性を残っているので、まだまだ勝ち点3を、ホームなんで、しっかり取って終わりたいと思います。」
<渡辺広大選手>
―次節、9試合ぶりのスタメンが濃厚ですが、今の気持ちを
「やっぱり試合に出たい気持ちが強かったので、やっと来たなっていう気持ちは個人的にはありますし、チームとしては、先日ナビスコカップで痛い敗戦をしてしまったので、そういうのを払拭するためにも非常に大事な一戦になると思うので、やっぱり使ってもらうからには勝ちたいです。」
―先日の敗戦でダメージはあるかと思いますが、それを払拭するためには、広大選手は今のチームに何が必要だと思いますか?
「やっぱり気持ちが一番大事だと思うので。ホームに帰ってきてやれるというのも非常に大きいと思いますし、先日のゲームは本当にみんな重そうだなというような印象は外から見ててあったので、やっぱりもっと球際のところを行くだとか、セカンドボールを拾いに行くという姿勢が良かった時は、本当に鬼神の如くセカンドボールを拾えてたので、そういうのを思い出してやっていきたいなと思います。」
―気持ちという部分では持ち前のファイティングスピリットと明るさという持ち味を発揮する良いチャンスなのではないでしょうか?
「そうですね。逆に言うと僕そこしかないんで(笑)そういうところを出してやりたいと思いますし、相手がセレッソなので、個々の能力も高いですし、ポゼッション能力も非常にあるので、逆にそういうチームはガツガツ来られると嫌だと思うので、一個一個激しくやっていきたいと思います。」
―相手のセレッソは、ACLでダメージを受けてる部分はありますが、攻撃的なチームだと思います。ディフェンダー陣としては、活躍の場面が増えるかもしれません。その辺は相手をどのように見てますか?
「ACLで負けてしまって、逆に開き直って攻撃して来ると思うので、そういうところはやっぱり受けてしまうと相手のペースになってしまうので、行くところは行く、行かないところは行かない、ブロックを組むところをしっかり、メリハリをつけた攻守を展開して行きたいと思います。」
―試合に出てない期間のモチベーションの保ち方は?
「そんなに深くは考え過ぎないようにはしてたので、J2時代と昨シーズンの途中まで出てましたけど、それ以前はあんまり出てなかったので、やっぱり今、自分の置かれている状況で何をすべきかというのを考えながら、やってたのもありますし、うちのコーチングスタッフが本当に声をかけてくれましたし、そういう部分で腐らずにやれてたので、そういう人達の為にも結果を残したいですね。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「リーグ戦は最近、本当に調子が良いので、それを継続していくことが大事だと思いますし、次は誰がスタメンになるかわかりませんけど、新しく入る選手もいると思うので、そういう選手がフレッシュさを出してやっていけば、またチームが活性化されて非常に良い流れになっていくと思うので、ホーム戦も残り僅かになってきたので、チーム全員で思いを結集して、サポーターのみんなの力も借りて、J2時代から苦しめられてきたセレッソなので、勝って、桜吹雪を回したいと思います(笑)」
<手倉森監督>
―清武選手などが欠場濃厚と思われるセレッソの印象はどうですか?
「それでも、点を取らなかった試合がここ最近ないチームなので、半減するかもしれないけど、攻撃力のあるチームだなと思います。そこに対してはしっかり警戒心を持って挑まなきゃいけないと思っています。ただ、守備のところで、相手は攻撃にかかる分、我々も突けるスペースがあると思うので、仕掛けていければうちも点数取れると思うし、セレッソの攻撃を封じ込められれば、より高みに進もうとする我々にとっては自信になるチームだと思っています。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「負けた後の試合というのは非常に大事になるし、またリーグ戦で好調を維持した自分たちというところの力を信じて、仲間同士信じ合って、セレッソにしっかり勝つということが出来れば、今、上とは少し離れてますけど、ACL圏内を目指しながら戦える、そこに繋がっていける重要な試合だと思っています。あとはカップ戦がなくなったことで、スケジュールも緩やかになったので、一戦一戦全力を出せる準備が整ったし、力の限り戦って、貪欲に上を目指して行きたいという気持ちも伝わるようなゲームをしたいと思います。」