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3月9日(土)鹿島アントラーズ戦に向けて

<菅井選手>

―怪我で離れていた状況だったと思うんですけども、今の自身のコンディションはいかがですか?
「100%で言ったら60%70%ぐらいには戻ってきてると思うんですけど、まだまだフィジカルの部分が足りない感じはします。」

―実戦形式の紅白戦に入って、チームの連携の部分はどうですか?
「連携の部分に関しては、去年からやっていることなので、あまり問題はないと思いますけども、やってみないとわからない状況だと思います。」

―痛みなどはありますか?
「痛みと言うか張りがあって、まだ万全ではない状態です。」

―全力で走ることにおいては?
「恐る恐るというか、やれる範囲でやっている段階ですね。」

―ボールを蹴ることに関してはどうですか?
「そういう部分は問題ないです。」

―チームはACLとリーグ戦と引き分け続きで来てますが、2試合ご覧になってどんな感想をもたれましたか?
「まだ開幕したばっかりで、堅い感じはしたんですけども、これから徐々に試合も重ねて連携も深まっていくと思うんで、良い状態になっていくと思います。」

―自分は今のチームにどんなところを求められていると思いますか?
「どうですかね。わからないです。それは自分なりのプレーで表現していきたいと思っています。」

―菅井選手のプレースタイルとして高い位置でのプレーがあると思うんですけども
「やっぱりもっともっと上がって、ゴール前で仕事が出来るように。出た時にはそういうプレーをしたいと思います。」

―次節、鹿島戦は去年の開幕戦の相手ということで、また今年も勝てればチームも良い流れに乗れるんじゃないかと思うんですが
「みんなそう願っていると思うし、そういう期待に応えたいと思います。」

―鹿島とは去年負けなしで来ていて、相手としてはどんな印象でしょう?
「やっぱり巧いですし、強いですし、去年負けてないからと言って、そういう雰囲気で入ってはいけない相手だと思います。」

―次節、試合に出ればご自身の開幕戦になると思うんですが、意気込みを聞かせてください
「開幕戦では引き分けてますし、出るからには勝利で終わりたいなと思います。」

<鎌田選手>

―鹿島戦はボランチとして出場の可能性も出てきましたが、ボランチとセンターバックで決定的に違うところは?
「そんなに難しく考えることもないと思いますけど、ボランチはやっぱり重要なポジションでもあるし、守備でも攻撃でもチームの中心的な役割が多くなるので、その辺はやっぱり注意して、そこが崩れちゃうとチームが厳しくなると思うんで、しっかり締める、試合を締めるという意味で、まずはしっかり守備から入っていけたらと思います。」

―鎌田選手と松下選手の持ち味、試合ではどういったところを高めていきたいですか?
「でも最初はやっぱり、晋伍と角さんと同じような役割をやらなきゃいけないと思っているし、そういうチーム作りをしてきたので、そこはベースになることは間違いないです。その中で自分達の特長を出せればいいんですけど、まだ全然昨日今日始めたばっかりのコンビの二人ですし、まずは守備でリズムを作って行くようなイメージが大切かなと思いますね。」

―鹿島戦はどんなところを警戒したいですか?
「鹿島の伝統でもあるカウンターとか長いボールでの攻撃というのは、今日の練習でも監督から言われたんですけど、競った後のセカンドボールとかは大事になると思いますし、蹴らせないというのも重要だと思いますけど、鹿島スタジアムでやると結構オープンな展開になったりするんで、その辺はしっかりコンパクトにして、取った後のボールをマイボールにしたいと思います。」

―鹿島のイメージはどうでしょう?
「相手も新しい選手はダヴィぐらいで、その辺の個の突破というのは注意しなければいけないと思いますけど、組織としての戦いになると思うので、その辺で負けないようにしたいですね。」

―90分いけそうですか?
「まだやってみないとわからないですね。」

―現在、負傷者が続出している中で、戻ってきた選手に対する期待もあると思いますが、その辺の思いなどは?
「あまり気負いせずにいつも通りのプレーをすることだけだと思っているので、特別な感情というよりかは、去年と同じ気持ちでしっかりした戦いが出来ればと思っています。多分、菅井さんもそう思っていると思うし、みんなそう思っているんじゃないかと思います。」

<和田選手>

―ACL初戦と開幕戦とベガルタの試合に出てみていかがですか?
「サポーターの雰囲気と言うか、近いというのもありますし、凄いなというのを感じましたね。」

―和田選手としては、この2戦どんな感じでプレー出来ましたか?
「開幕戦の強風はそんなに感じなかったですけど、ACLの寒さはちょっと…。(キャンプから)帰って来たばっかりでしたし、こんなんで試合出来るのかと思いましたね(笑)」

―次節は鹿島戦ということで和田選手としては鹿島とは始めての対戦ですか?
「はい。初めてですね。」

―どんなイメージを持ってますか?
「やっぱり昔の優勝していた時代が一番印象深いですし、対戦したこともなく実際やってみた経験もないですけど、強いチームだなというイメージはかなりありますね。」

―鹿島戦に向けて、出場する機会がありましたらどんな戦いをしたいですか?
「どちらかと言うと、ここ2試合、守備的な形であまり攻撃参加の機会もなかったんで、チームの状況で守備から入るかもしれませんが、なるべく高い位置で受ける勝負はしたいんで、攻撃参加の回数は増やしていきたいですね。」

―アウェーでもサポーターが大勢駆け付けると思います。サポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします
「初勝利を取って来れるように頑張りたいです。」

<手倉森監督>

―2試合終わって、鹿島戦から連戦になります。チームのコンディションを踏まえるとちょっと苦しい状況での連戦となると思うんですが監督はどういう風に捉えていますか?
「ACLもリーグ戦も引き分け、引き分けで消化している中で、みんなの中には悔しい思いがあるし、この悔しさを晴らすのはゲームで勝つしかないということで、この3連戦に向かってひとつの山を勝って進めればまた大きな自信も勝ち取れると話しているんで、そこに対しての意欲が今チームでは高まっていますね。」

―相手が鹿島ということで、去年開幕戦で勝って、そこから波に乗れた相手だと思うんですけど、今年の鹿島はどんな印象ですか?
「まぁやっぱり王者鹿島の印象ですよ(笑)ただ、第二節で当たることに対して、彼等の心理と言うところで、間違いなく去年のリベンジということで相当な思いで来るだろうと感じています。監督も代わって新加入も入ってる中ですけども、ベースが変わらないメンバーにとって、去年の不振というところに対しては、あの開幕戦の敗戦は確実に甦っているメンバーが相当いると思うんで、そういった思いの中での戦いになるだろうなと言う風にイメージ持っています。自分達も返り討ちをあわないように気をつけてやらなければいけないし、自分達としては去年鹿島に勝てたからこそ、優勝争いに絡めたというのがあるので、物凄く大きな獲物が目の前にいるんだという、それを倒せばまた走れると言うのを信じて、絶対勝ちに行きたいと思います。」

―角田選手、富田選手が欠けた試合では4分1敗というデータがあるんですが、監督は不安要素などはありますか?
「確かにそういったデータはありますけども、今それではいけないという思いをチームは持っているし、富田角田がいない状況でも勝てるチームなんだと言うところはやっている選手達で表現しないといけないし、良い状態でまた彼等を迎え入れること、絶対必要ですから、富田角田がいなくても勝てたとなれるようにしたいと思います。」

―次節鹿島戦は震災から2年と言うことで、被災地同士の対戦ですが、その辺りの思いなどは?
「ありますね。本当、JもACLも勝ち点3は取れなかったんですけども、今シーズン、引き分けから始まったことを良い意味で捉えれば、実際に鹿島と当たるこの2節がまた復興、希望の光になるための、キックオフの笛がそこなのかなと言う風に考えてるし、考えたいし、被災地同士の戦いがまた自分達にものすごくパワーを出させてくれる試合になるだろうし、そこに対してのそういった思いでこの一戦を見てくれる自分達はまたその使命を実感出来る、いよいよそこが本当の希望の光としての開幕なのかなと考えているし、そうさせたいなと思っています。」

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