2013年11月

2013年11月29日

【ホーム最終節】11月30日(土)清水エスパルス戦に向けて

<梁選手>

―ホーム最終戦を前に、どのような思いでいますか?
「勝つことにこだわって。そういう姿を期待して、サポーターもスタジアムに足を運んでくれると思いますし、勝つことにこだわって、勝つ試合を見せられるように頑張りたいなと思います。」

―リーグ戦ですが、監督と戦う最後のホーム最終戦ということで、監督のためにもという思いもありますか?
「僕個人的にも長い間お世話になってますし、感謝の気持ちを込めて戦いたいなと思います。だからこそ勝ちにこだわって、勝つ試合を見せられるように頑張りたいなと思います。」

―天皇杯でも戦いましたが、清水のイメージは?
「こっちも怪我人が出て、前回とまたメンバーも代わると思いますし、清水も怪我人が出てメンバーが代わるという話も聞いているんで、前回と同じような試合にはならないと思います。なんといってもホーム最終戦ということを考えれば、自分達は絶対勝って良い終わり方をしたいという気持ちはありますし、清水だからというのは意識せずに、目の前の試合に集中して、自分たちがやってきたことをしっかり出せるように、頑張りたいなと思っています。」

―前回のような決勝ゴールも期待しています
「多分もうヘディングはないと思うので、また違う形でゴールを決められれば良いかなと思いますけど、まずはチームの勝ちというのが一番大事ですし、勝てるように、チームの力になれるように、個人的には頑張りたいなと思っています。」

―ここまでやってきての戦いについてと、ホーム最終戦はどんな戦いを見せたいかと思ってますか?
「順位的にも中位という位置ですし、去年一昨年と比べるとやっぱり全然納得のいくシーズンではなかったというのは間違いない部分だと思います。残り2戦という部分では、自分達も勝って終わるのが、一番良い終わり方だと思うので、そこにモチベーションを持っていって、良い終わり方で、今シーズンを締めくくれるように、そこだけだと思います。」

―ホーム最終戦、清水戦に向けた意気込みをお願いします
「ホーム最終戦という部分で、本当に期待して楽しみにスタジアムに足を運んでくれるサポーターもいると思いますし、自分達としては絶対勝って終わりたいという気持ちが強いんで、そうなるようにピッチに立てば、90分フルに動き回って全員で勝ちを勝ち取れるように頑張りたいなと思います。」

<赤嶺選手>

―リーグ戦ではホーム最終戦となりますが、今の気持ちは?
「リーグ戦は最終戦ですが、天皇杯を残してますので、その天皇杯に向けて勢いをつけるために、残り2試合、勝ちにこだわっていきたいです。」

―リーグとしてのホーム最終戦ではありますが、天皇杯でのホームゲームが残っていることで気持ち的にも違う部分があったりしますか?
「そうですね。最後な感じはしないですね。」

―ディフェンスの選手に怪我人が多く、後ろの選手が変わってくるということで前としては変わりなくやれる部分はありますか?
「そうですね。みんないつも一緒に練習してますし、コミュニケーション取って信頼し合って、プレーしていけば問題ないと思います。」

―清水に対してはどのようなプレーを心掛けてますか?
「多少メンバーがお互い変わると思いますけど、こっちがホームですし、最初から勢いを持っていけたら良いなと思っています。ホームの勢いを見せれれば一番良いかなと思います。」

<石川大徳選手>

―清水戦では先発出場が濃厚ですが意気込みをお願いします
「太田選手とコミュニケーション取りながら、出るところは出て、守るところは守ってというのをしっかりやっていきたいなと思います。ずっとメンバーを固定してたので、そこでちょっと入れ替えて今回やると思うんですけど、そこで勝てればまたひとつのオプションも増えますし、監督自身も、あ、こういうのもあるんだ?というのがあると思うので、個人の結果も大事ですけど、やっぱりホーム最終戦ですし、サポーターにとって勝ちが一番良いと思うので、そこは集中していきたいと思います。」

<手倉森監督>

―いよいよリーグ戦としてはホーム最終戦となりますが
「前節アウェーで悔しい負け方をしてきたし、今シーズンの成績を見れば、みんな今シーズンは辛抱させられたシーズンだったと思います。ただやっぱり最後終わり方という部分では、ホームの最終節でしっかり選手もスタッフもサポーターもみんな勝って終わりたいという気持ちでいるはずですから、そこをしっかり結果を出して締めくくれるようにしたいと思います。」

―先日の天皇杯に続き、明日はリーグ戦として今月二度目の清水との対戦となりますが
「負けたことのない相手に天皇杯で負けて、清水も同じ月に2連敗するわけにはいかないと思っていると思いますから、また激しいゲームになるだろうと思っています。自分達もひとつ天皇杯で勝ったからよしとするんじゃなく、今度はリーグでもしっかり清水に勝てるところを示さなければいけないゲームになると思います。」

―怪我人も多い中、ホーム最終戦ではチームの総合力というのも試されてくると思いますが
「自分が監督をやってきた6年間で、ホーム最終節でこれだけ怪我人がいるということ自体が始めての出来事なんですけど、今シーズンを本当象徴するかのようなホーム最終節になったなと言う風に自分は感じています。今シーズンは本当怪我人が出て、その部分でも辛抱を重ねてきたシーズン、ホーム最終節でもそういったことが起きたということは、象徴的だなと思うし、その中で勝ってみせること。それがやれたら、本当チームの底上げ、順位は振るわなかったですけど、十分今シーズンに限っては底上げが出来たシーズンだったんじゃないかと、それを示すホーム最終節になると思います。」

―リーグ戦ですが、監督としては6年間という意味でもホーム最終戦はやはり特別な思いがありますか?
「天皇杯がユアスタじゃなければ、恐らく物凄く寂しい思いをしながら試合をする可能性もあったんですよね。あの天皇杯の試合が作られたということに関しては物凄くワクワク感もあるし、天皇杯のタイトルこそはというのがありますけど、リーグ戦としてのホーム最終戦ということに対しても感慨深いものもありますね。リーグ戦と天皇杯ではユアスタの雰囲気も若干違うと思いますし、リーグ戦スタイルのあのユアスタは最後なんで、そういった良いことも悪いこともたくさん思い出の詰まったあの雰囲気をしっかり味わいながら、90分間過ごしたいなと思います。」

―ホーム最終戦、清水戦に向けた意気込みをお願いします
「この東北地方での17時キックオフというのは、非常に寒い中でのゲームになりますけど、本当最後の、今年一年間共に闘ってくれたサポーターへ感謝の思いを込めて、また来季に希望を見出せるようなサッカーを展開して、良い終わり方が出来ればと思ってますから、最後寒い中でも気持ちは熱くなれるような、出来事が起きれば良いなと思います。」

―震災もあり、これまで支えてきた多くのサポーターを前にホーム最終戦ではどのようなベガルタの姿を見せたいですか?
「やっぱり希望で在り続けたいなと思いますし、一番苦しい時に、希望の光を照らそうと必死になって、クラブの歴史も変えるぐらいの順位を掲げた選手達がこれからもそういった思いを持ち続けて戦うんだということがみんなに伝わるような戦い方をしていかなければいけないと思います。選手達にもよく言うんですけど、やっぱり生き甲斐にしてくれている人達に、しっかりと自分達は応えて行く必要がある、自分達の目標だけじゃなく、自分達の目標が地域の目標となって自分達の努力や成果が東北の成果となるような意識でやっていければいいなと思います。その姿勢を最終戦ではしっかり見せなければいけないと思います。」

2013年11月28日

【今月のこの選手にQ&Aプレゼントのお知らせ】

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2013年11月22日

11月23日(土)アルビレックス新潟戦に向けて

<田村選手>

―リーグ戦も残り3試合と残り少なくなって来ましたが
「今年に関しては優勝争いが難しいところに来てしまいましたけど、残りリーグ戦3戦に関しては次の新潟は上の順位にいますし、自分達もプライドがあるので、そういうところをかけて戦いたいと思います。」

―新潟戦は久々のスタメンが濃厚です
「怪我から復帰して、いろいろと準備してきましたし、いよいよという感じでやる気が出ています。あまり力み過ぎずに、いつも通りやればそういうプレーが出来ると思いますので、平常心でやっていきたいです。」

―現在の新潟の印象や、昨年優勝を絶たれた相手と今季前半戦で負けている相手ということでリベンジの思いもありますか?
「勝敗はありますけど、今の段階で新潟が上にいるということは、悔しい結果です。自分の中では新潟はそんなに苦手意識はありませんし、ビッグスワンでやれるのも楽しみのひとつなんで思いっきりやりたいと思いますし勝ちたいです。」

―新潟は現在ホームで7連勝中、アウェーでの戦いということで難しい試合になると思いますが
「リーグ戦も終盤ですし、どのチームもサポーター含めて盛り上がっていると思います。相手も得点王争いをしている選手もいるので、しっかりそういうところは潰して、仙台から行ってくれるサポーターの為に勝ちたいです。」

―その川又選手を封じるには?
「川又選手もいろんな経験を踏んで、J2でやったり海外でやったりして、そういうアグレッシブな部分を持っている選手だと思ってますし、フィジカルもあるので、1人ではなく声をかけ合って、誰かが必ず付きに行って彼に得点を与えないという強い気持ちで行きたいです。」

―では、新潟戦に向けた意気込みをお願いします
「監督とはリーグ戦と天皇杯と残り少ない試合になっていますけど、自分としても残り試合全部勝つつもりでやっていきたいと思います。」

<佐々木選手>

―スタメンが濃厚のようですが
「まだわからないですけど、そういう準備はしたいと思いますし、(スタメンだと)長い時間出来るので、しっかりそういうチャンスを活かしてまたスタメンで使ってもらえるようにアピールをしたいと思います。」

―現在の新潟のイメージは?
「プレッシャーが速いですし、人に厳しく来るので、そういうプレッシャーを受けないようにボールを浮かせたら良いなと思います。」

―新潟は現在ホームで7連勝中ということで勢いのあるチームだと思いますが
「向こうもサポーターがすごいですし、サポーターが後押ししていると思うので、それに負けじとこっちもどんどん前から行きたいと思います。」

―ゴールも期待しています
「リーグでは取れてないので、狙って行きたいと思います。」

<鎌田選手>

―リーグ戦も残り3試合、監督と出来る試合も残り少なくなって来ましたが
「監督がオリンピックの代表監督ということで、淋しい別れではなく、良い別れを出来るように、残り試合もしっかり勝って天皇杯も勝っていきたいです。」

―現在の新潟の印象や、昨年優勝を絶たれた相手と今季前半戦で負けている相手ということでリベンジの思いもありますか?
「去年の借りというのもあるんですけど、今年最初にホームで負けている相手なので、それはしっかりリベンジ出来るように頑張ります。」

―現在の新潟の印象はどうですか?
「前に速いチーム。勢いがあるなと思いますし、FWにもいっぱい点を取っている選手もいますし、ホームで7連勝中ということで波に乗っているなと思います。」

―その新潟の原動力にもなっている、川又選手を封じるには?
「身体能力が高くて技術も付いてきている中で自信があるというのは外から見ててもわかるので、その辺はチーム全体で注意しながら対応していきたいです。」

―では、新潟戦に向けた意気込みをお願いします
「今季ホームで負けてる新潟なんで、アウェーでしっかり結果を出して、天皇杯にうまく繋げられるように、そしてACLを狙っていけるような試合にしていければ良いなと思います。」

<手倉森監督>

―残り3試合を前に、どんな心境ですか?
「とにかく次の試合で勝ちたい一心です。新潟は今シーズン、ホームで初めて土をつけられた相手だし、去年のホーム最終戦では優勝を絶たれた相手だし、今年に限っては新潟は1つ上の順位にいます。そして現在ホームで7連勝中という、好調を維持しているチームと戦えるので、借りを返すには十分なシチュエーションを新潟は作ってくれたので、きっちり勝ちたいと思います。借りを返してしっかり自分自身は卒業したいと思っていますし、悪い縁というのは、しっかり切り捨てて行きたいと思っています。」

―新潟戦に向けた意気込みをお願いします
「恐らく我々も新潟にはバス移動するんですけど、仙台からも多くのサポーターが来てくれるのを期待しながら、サポーターもみんなも去年の終盤の新潟戦に関しては、悔しい思いもあるはずだろうから、その悔しさを晴らしに、今度は敵地に乗り込んでみんなと勝てればと思うし、点取ってる川又選手をしっかり抑えてゼロで封じることで、また自分達にも自信を得られる相手なので、しっかり3連勝締め出来るように勝って帰って来たいと思います。」

2013年11月15日

【天皇杯4回戦】清水エスパルスVSベガルタ仙台戦へ向けて

<梁選手>

―天皇杯4回戦に向けて、チームとして天皇杯にかける思いというのは?
「監督が今年で最後ですし、なんとか元旦まで試合が出来るように、次の試合を勝ちたいと思います。」

―天皇杯で優勝すればACLの出場権が得られるということでチームとして目指したいところだと思いますが
「リーグ戦が厳しくなってきた分もあるんで、なんとか天皇杯でACLの出場権を得たいという気持ちがあります。」

―ACLでの舞台というのは改めてどのようなものでしたか?
「本当に今年は初めて出ることが出来て、選手としても良い経験が出来ましたし、予選突破出来なかった悔しさもあるので、もう一回あのACLの舞台に立ちたいという思いは本当に選手達は持っていると思うので、その望みを繋ぐ為にも次のエスパルス戦は全力で戦って、なんとしても勝ちたいなと思っています。」

―清水戦は日本平ということでベガルタにとって鬼門の場所ですが
「あのスタジアムというか、エスパルスに勝っていないというのは、みんな言わなくても知っていると思いますし、だからこそ勝ちたいという気持ちはみんな持ってるんで、ただその勝っていない部分を、あんまり意識し過ぎてもプレーに影響が出ると思うんで、その勝っていないという部分はあまり意識せずに、勝ちたいと言う気持ちだけを持って挑みたいなと思っています。」

―現在の清水の印象やどういった戦い方が必要になってくると思いますか?
「ダブルボランチ中心に守りは堅いと思いますし、そこから取ってからの前の3人を使ってのカウンターと言うのが特に印象にあるので、こっちとしては繋ぎながらの不用意なパスミスでカウンターを食らわないように、慎重かつ大胆に攻撃は仕掛けたいなと思っています。」

―清水戦に向けた意気込みをお願いします
「ACLの望みもありますし、自分達も天皇杯を獲るという思いはあるので、まずはエスパルス戦を勝つことに集中して、アウェーですけど、全力で戦って頑張りたいなと思っています。」

<渡辺広大選手>

―天皇杯4回戦は苦手の清水ですが、更にアウェーでの戦いです
「やっぱり監督が最後の天皇杯なんで、そういうところをやっぱり勝って乗り越えたいですね。」

―清水を苦手とする要因は広大選手はどんなところだと思いますか?
「リズムですかね。あのサンバの。応援の感じがちょっと。好きだったんですけどね、あのリズム。でもいざプレーするとちょっと違う感じはありますね。スタジアムも、眩しいんですよ、あとユニフォームの色とか、あとサポーターとの近さもあるし。あとはなかなかチャンスがありながら点が取れないというのがありますね、あのスタジアムだと。なんで、毎回前半の最初にチャンスはうちに来るんですけど、そこでポンポンと入っちゃえば流れは違うと思います。」

―国立も最後ということで、広大選手にとっても思い入れの大きい国立の舞台に是非立ちたいですよね
「そうですね。ベスト4に残った時も僕、国立のピッチに立ってないんで。そういう部分でも上に行きたいなという思いもあるし、やっぱりナビスコカップの決勝を見ても雰囲気がすごく良いんで、ベガサポだったら国立を埋めてくれると思うんで、あとは選手はやるだけだなっていうところなんで、まずはそこを乗り越えたいですね。」

―清水戦に向けた意気込みをお願いします
「天皇杯はタイトルを獲りたいですし、そこを目指してやっていますけど、アウェーで非常に難しい試合になると思いますけど、本当にみんなの力を結集して、次に進んで行きたいと思いますので熱い応援よろしくお願いします。」

<手倉森監督>

―天皇杯4回戦、苦手と言われている清水戦に向けて
「日本平のスタジアムで、なんか変な試合をさせられるのは確かなんですよ。それこそ相性、それはもう俺の相性だなと思ってます。でも11月に清水と2試合することになって、天皇杯はアウェーになったのは、やっぱり勝ててない場所で最後しっかり勝って行けというメッセージでもあると思うし、ホームでもしっかり清水に勝つところを示すために11月に清水と2試合組まれたのだと思っています。」

「(5月の戦いで)清水にリーグ戦負けた後、確かその3日後だったと思います。富士山が世界遺産に登録されて。その富士の山は天皇杯のポスターに絶対付きますから、そこから日本一を目指すっていう天皇杯、そして世界との戦いがこれから自分にとって始まる時に、世界遺産になった富士山ですから、日本一を取って世界へ出て行けということで、あの日本平に行くことになったんだと思っています。何でもこじつけですけど(笑)」

「あとは、楽天の優勝で宮城が盛り上がっている中で、ベガルタは一昨年から4位→2位と希望の光を差してきたけども、今シーズンに限ってはまだそこまでやれていないので。となれば、何としてもこの天皇杯で年の瀬に宮城を盛り上げて行くために狙って行きたいと思います。」

―監督としては、このベガルタで1月1日まで仕事をすると
「一度準決勝を経験して、決勝までの可能性を経験したことがありますけど、やっぱりタイトルをかけた戦いはあそこの国立の聖地、最後の国立で戦うことが出来れば、本当に自分にとっても代表への壮行試合になれるし、選手とサポーターにとってはそれがまた更なる自信になってタイトルに絡みつけていけるようなクラブに変わって行けるきっかけになりそうな気もするので、そういった経験は絶対させたいなと思っています。だからこそ去年は天皇杯は早く負かせられたのかと思っています(笑)」

「やっぱり何か良い出来事がある場合は何か悔しい出来事があるという。去年は熊本に負けてしまいましたから。だけどもリーグは最後まで優勝争いをして。今回はリーグ戦は優勝争いまで行かない分、天皇杯にかける思いというのは選手達も強くなっているし、清水に勝ててないというのはみんな知っているし、やっぱり勝てば何かが起こせるという状況は周りによって作られたと思っていますから、自分がオリンピックの代表監督に導かれたように、多分仙台は、この天皇杯は決勝に導かれると思っています。」

―天皇杯、清水戦に向けた意気込みをお願いします
「恐らくサポーターも勝ったことのない清水に対して、勝って欲しいという期待と、戦う前に清水か…と思っている人と半々だと思いますけど、自分達はまずはやっぱりこの清水に勝つことで、よりタイトルへの可能性が高まる、で、それを信じて何としてでも内容より結果で、1-0、2-0で点取って勝てれば良いですけども、スコアレスでも泥臭くPKでも勝ってみせるんだという覚悟を持って敵地に乗り込みたいと思っています。12月に自分達が準々決勝がまたユアスタで出来るようなシチュエーションになれれば良いなと思っているし、僕自身本当勝たなければ、次のリーグのホームの清水戦が最後のユアスタになってしまうので、そうならないように必ずゲームメイクしたいなと思っています。」

2013年11月09日

11月10日(日)浦和レッズ戦に向けて

<渡辺広大選手>

―前節はアウェー広島で無敗記録が途絶えてしまいましたが、一週間の中断期間を経て次節はホームで浦和レッズとの対戦です。まずは、現在の状況などをお聞きしたいんですが、コンディションの方はいかがですか?
「広島戦からちょっと間も空いたので、良い休息も取れましたし、非常にリフレッシュした状態で浦和戦に臨めると思います。」

―浦和は先日のナビスコ杯で戦っている分、コンディションの面では多少有利ではあると思いますが、浦和の印象はどうですか?
「今年は強いですよね。やっぱり独特なサッカーを展開するチームなので、やりにくさというのはあると思うんですけど、それにやっぱりナビスコカップで浦和は負けて、天皇杯も負けているんで、リーグを獲るしかないという思いで我々の試合から臨んで来ると思うので、本当に僕達+サポーターの力というのが大事になってくると思うので、レッズのサポーターの力も凄いですけど、それに負けないパワーを出さないとって言うのはありますね。」

―レッズは前節広島同様3バックですが、チーム状況も違いますし個の選手の能力もまた違った戦いとなります。浦和戦はどんな戦い方がポイントとなりそうですか?
「守備の時間が長くなってくると思うので、広島戦は守備の時間が長かったんですけど、自分達が仕掛ける守備と、持たれる守備では疲れも全然違うし、やってるメンタルも全然違うので、こっちからうまく仕掛けられるような守備が出来れば、カウンターも利くし、相手もそれはすごく嫌がることだと思うので、守備に入っても主導権を握った戦いが出来れば良いなと思います。」

―浦和はタレントも豊富で個で打開する選手が多い印象ですが、最も警戒する選手は?
「やっぱり興梠選手ですね。良い選手なんで。そこにパスを出す選手もいるし、彼を活かすような動きをしてくる選手もいるので、そこはしっかりケアしなければいけないですね。」

―広大選手は前回のアウェーでの浦和戦は戦ってないので楽しみですね
「そうですね。一人居ますしね(笑)例の人(関口選手)が(笑)やっぱりこっちに来て出て欲しいですね。みんながどういう形で迎えてくれるのか楽しみですね。」

―ではリーグ戦残り4試合分の1、浦和戦に向けた意気込みと、日曜日のナイターではありますが、サポーターに向けたメッセージを聞かせて下さい
「残りリーグは4つしかないので、監督とやれる試合も天皇杯+4試合。リーグは4連勝するつもりで、ここからやっていきたいので、そのモチベーションもみんな高く持っているので。一つ目はレッズということで、難しい試合になると思うし、宮スタでちょっと交通の便も考えると大変だと思いますが、本当にみなさんの力を借りて浦和を倒して、俺等はもっとやれるんだ!というところを見せたいので、みんなの力を貸して欲しいと思います。」

<手倉森監督>

―浦和戦に向けて
「ペトロヴィッチ監督とは最後の戦いになると思うので思いっきりぶつかっていきたいと思っています。彼は浦和で今、優勝争いがある中で、自分達が前節広島に勝たせてしまった分、広島のサポーターからも注目される試合にもなるだろうし。今優勝争いしているチームに対して自分達が自分達の力をしっかり証明させたいゲームになるので、広島に負けた分、浦和にしっかり勝って自分達もその力があると示したいと思っています。」

―監督としては、ペトロヴィッチ監督との対戦が楽しみでもあり、絶対に勝ちたい一戦になりますね
「そうですね。でもこれが何で宮城スタジアムなのか(笑)でも宮城スタジアムはJ1に昇格した年に半年間使わせてもらって、去年は一度もない中で、お世話になったスタジアムで最後の一戦をやっていけということだと思いますから、ペトロヴィッチとの対戦も最後だと思いますけど、自分としてもホームゲームは、ユアスタと宮スタが一回ずつ最後なんで、宮スタでの最後は締めくくりたいなと思います。」