5月19日(土)名古屋グランパス戦に向けて
<梁選手>
―次節はスタメンが濃厚のようですが、もし出場するとなったら今季2度目のスタメンになりますね
「前回負けているんで。次はもしスタートで出れば勝ちたいというところと、チームはこの2試合勝ててないので、なんとか次勝ってまた良い流れに持って行きたい気持ちです。」
―ガンバ戦では復活をアピールするような良いアシストを見せてましたが、だいぶ調子を取り戻してますか?
「そうですね。試合も何試合か練習試合も含めてやっているのでコンディションという部分では自分でも戻ってきているなと感じますし、個人的には今コンディションも良いので、それを試合で出せれば一番良いかなと思います。」
―次節は強豪名古屋ですがどんなところがポイントになると感じてますか?
「難しい相手だと思うんですけど、しっかり自分達がボールを動かして下で繋ぐのが大事だと思いますね。空中戦は相手のセンターバック含めて、やっぱり強いので上で勝負するんじゃなくて下で短いパスだったり、裏へのパスだったり、そういうのを交えながら攻撃が出来たら良いかなと思います。」
―開幕から首位をキープしてますが、現在勝ち点差2まで迫られて来ています。その辺の危機感などは何か感じてますか?
「まだ切羽詰まってる感じは全然ないですし、まだこの時期なんで1試合1試合自分達の力を出し切ると言う部分で意識してやった方がいいかなと思いますね。」
―中盤の選手が好調な中でスタメンで出場出来ることに関しては?
「チームが調子良いんで、そういう入れ替わりというのはあると思うんですけど、チーム全員でこの一年間戦っていくという部分で、自分もサブの時は常に準備してましたし、スタメン、サブという、あまりそう分けるんじゃなくて、スタメンもサブもそれ以外の選手も練習からやっているんで、みんなでシーズンを乗り切って最後に良い結果が取れれば良いかなと思います。」
―では、名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「また上に上がれるきっかけになる試合にしたいですし、また勝てればチームにとって大きな自信になりますし、とにかく自信を持って良い試合をしたいと思っています。」
<鎌田選手>
―現在のコンディションはいかがですか?
「個人的には疲れが溜まっていて、体のところに張りがあるんで、ちょっとトレーナーの方に毎日マッサージしてもらっています。」
―やっぱり連戦の疲れとかも取れてない感じですか?
「も、そうですし、鳥栖と新潟の時にちょっと足を痛めてそれの影響もあって、今のところそれを引きずっているんで、でも一週間空いて試合が出来るんで、その辺は気持ちは楽ですけど。」
―5月に入ってまだ勝ち点3が取れてない状況ですけど、次節は名古屋ということで強豪だと思いますが
「強豪は強豪ですけど、Jリーグの試合で簡単な試合って絶対ないんで、どのチームもやっぱりしっかり100%の力で戦う試合が多いので、いつもの試合と変わらず臨んで行ければ良い結果も得られると思うし、今首位にいるということは、それだけみんなが戦って来たからだと思うので自信を持って戦いたいと思いますね。ホームというのもあるんで。」
―チームの雰囲気としては首位にいるっていうことの気負いもなければ下から突き上げられていると言うのもない感じですか?
「そうですね。自分達が目指しているのはACLだったり優勝というところなので、他のチームを気にしてもしょうがないので、自分達が勝ち点を重ねて行っての話しなのでみんなそういう焦りはないと思いますね。」
―名古屋で警戒する選手はいますか?
「名古屋はみんな良いタレントばっかりだし、セットプレーでディフェンスの選手も強さを発揮してくるチームなので。どのポジションにも良い選手がいるので、FWだけじゃなくて全体でケアしなきゃいけないところはあると思います。みんながやっぱりミスしたり抜かれたりしたところをカバーするのがディフェンスの役目なので、全体のカバーを出来るようなところで、一人の選手だけにとらわれずに、全体で後ろ4人でしっかりゴールを守ると言うのは考えてますね。」
―サポーターの皆さんもホームでの勝ち点3を待っていると思います。サポーターの皆さんに向けたメッセージと名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「清水にホームで負けて悔しい思いをしていると思うので、ホームでしっかり勝ち点3を取れるようなパフォーマンスをしてそこからまた波に乗っていけるように頑張って行きたいと思います。」
<手倉森監督>
―名古屋戦、どのような対策を考えていますか?
「彼等は個の力がある分、ストイコビッチのやり方が成熟しつつある中、タレント選手達の攻撃力でたまにオープンになりがちなサッカーだなと感じているんで、うちはそれに付き合わずにいかにコンパクトにサッカーをするかが大事になってくるし、その個に対していかにコレクティブに守備で対抗出来るかというのがテーマになって来ると思います。」
―特に警戒する選手は?
「玉田、藤本も好調だし、永井もオリンピック前に調子を上げている選手だし、あとはケネディもうちにとっては過去にゴールを許している選手なので出てくるのであれば一番警戒しなきゃいけない選手だと思います。」
―では、名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「個のタレント、力ある選手を揃えている名古屋、それに対して3季目の自分達としてはある程度互角に戦えるようになってきたことを証明したいし、十分勝ち切れるチームになってきたことを証明するために、ホームで3を取りに行きたいと思っています。簡単に倒せる相手ではないのでスタジアムに集まるみなさんとビッグクラブを倒せるように一緒に戦ってもらいたいと思います。」